クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

3週間後には

2018-06-20 | 上の娘ごと

まだまだ先だと思っていたのに、いつの間にやら

3週間後に迫っていました。

上の娘がこの夏参加予定のユースオーケストラ。

2回目ということもあり、また今回はワールドツ

アーではなく例年通りのアジアツアーということ

もあり、なんとなくゆったり構えてしまっている

ところがあったのですが、さすがにそろそろ、も

うだいぶ前に送られてきていたスケジュールや要

項が書かれた英文冊子を確認しなければ。

進んで読むべき娘もまだ全然目を通していないと

いうのですから、困ったものです。

それでも、先週辺りから曲の練習の方は始めてい

るようです。

今年の演奏曲目は、

ワーグナー : ニュルンベルクのマイスタージンガ

ーより第一幕への前奏曲

プロコフィエフ : ロメオとジュリエット 第一組

曲、第二組曲より抜粋

ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲

ガーシュイン : パリの外国人

エネスタ : ルーマニア狂詩曲 第1番

バーバー : ヴァイオリン協奏曲 作品14

ラフマニノフ : ヴォカリーズ 作品34

ラフマニノフ : 交響的舞曲 作品45

です。

ツアーの最終公演も、今年は例年通り東京公演と

なります。

8月24日と25日の2回公演。

初台の東京オペラシティコンサートホールにて。

本日より、チケット販売も開始しました。

ご興味のある方は、ぜひ。



リンガーハットのちゃんぽん。



時々食べたくなる。

結構好き。