◆2022年10月1~2日 唐松岳・五竜岳
2日目。Kさんがご来光を見たい、とのことだったので、日の出に合わせてテントを撤収し、山荘にデポして唐松岳に向かいます。360度の展望なので、あちこちきょろきょろしながら日の出を待ちます。
東の地平線に雲があったので、いつ出るかよくわからず、一瞬目を離したすきにやられました(笑)。出だすと早いんだよなあ。日没もいいけど、やっぱり日の出は気持ちが上がります。
<ようやく山頂で記念撮影。ちと寒い。>
出てしまうと皆さん撤収ですが、我々はここで朝食です。
<親切な方が何枚も撮ってくださいました。ポーズを要求されるも慣れていないのでネタがない(笑)。>
唐松を十分堪能したので、今度は五竜岳に向かいます。ピストンになってしまいますが、お天気が良いですから楽しいでしょう。
<出だししばらくは岩場。大したことないので楽しいです>
<すぐに平和な稜線歩きになります>
<紅葉はこれが限界か・・・>
<近づいてきましたよ>
ワタクシは何度か来ているので知っておりましたが、唐松山荘と五竜山荘(&テント場)の違いに驚く2人。そりゃあこっちのほうがいいよなあ。ビールも種類があるし、トイレも近いし。手軽に360度の展望を楽しめるのは、唐松のほうですが・・・。
<そして山頂。お二人は初登頂です。おめでとうございます>
五竜まで来ると、剱もだいぶ近くなり、鹿島槍も目の前になります。残念ながら本日はここまでですが、またこの先も歩きたいものですね。
ピークを踏んだら折り返し。最終リフトに間に合えばよいのですが、どうしてもピストンだと消化試合的になってしまいます。唐松山荘からはぐっと人が増え、かわしながら歩くのがストレスでした。毎回、この最後の下りで「もう平日には絶対来ない」と思うのですが、絶対また来ております。稜線はいいからなあ(笑)。
車に戻ったら、Kさんのご子息とニアミスしていたことが判明。友達と山に行くとは聞いていたそうですが(笑)。あとはお風呂に入って、夕食を食べて帰宅。
楽しい2日間でした。やっぱりお天気がすべてですね。2人ともご一緒してくれてありがとう。
2日目。Kさんがご来光を見たい、とのことだったので、日の出に合わせてテントを撤収し、山荘にデポして唐松岳に向かいます。360度の展望なので、あちこちきょろきょろしながら日の出を待ちます。
東の地平線に雲があったので、いつ出るかよくわからず、一瞬目を離したすきにやられました(笑)。出だすと早いんだよなあ。日没もいいけど、やっぱり日の出は気持ちが上がります。
<ようやく山頂で記念撮影。ちと寒い。>
出てしまうと皆さん撤収ですが、我々はここで朝食です。
<親切な方が何枚も撮ってくださいました。ポーズを要求されるも慣れていないのでネタがない(笑)。>
唐松を十分堪能したので、今度は五竜岳に向かいます。ピストンになってしまいますが、お天気が良いですから楽しいでしょう。
<出だししばらくは岩場。大したことないので楽しいです>
<すぐに平和な稜線歩きになります>
<紅葉はこれが限界か・・・>
<近づいてきましたよ>
ワタクシは何度か来ているので知っておりましたが、唐松山荘と五竜山荘(&テント場)の違いに驚く2人。そりゃあこっちのほうがいいよなあ。ビールも種類があるし、トイレも近いし。手軽に360度の展望を楽しめるのは、唐松のほうですが・・・。
<そして山頂。お二人は初登頂です。おめでとうございます>
五竜まで来ると、剱もだいぶ近くなり、鹿島槍も目の前になります。残念ながら本日はここまでですが、またこの先も歩きたいものですね。
ピークを踏んだら折り返し。最終リフトに間に合えばよいのですが、どうしてもピストンだと消化試合的になってしまいます。唐松山荘からはぐっと人が増え、かわしながら歩くのがストレスでした。毎回、この最後の下りで「もう平日には絶対来ない」と思うのですが、絶対また来ております。稜線はいいからなあ(笑)。
車に戻ったら、Kさんのご子息とニアミスしていたことが判明。友達と山に行くとは聞いていたそうですが(笑)。あとはお風呂に入って、夕食を食べて帰宅。
楽しい2日間でした。やっぱりお天気がすべてですね。2人ともご一緒してくれてありがとう。
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