shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

松葉杖

2011年10月03日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/10/03(月)
スキーで受傷し最初に行った町立病院から、今日電話があった。
用件がすぐわかったので、
「松葉杖ですね!」とすぐ答えた。

電話くれた女性に、実はそちらの病院で応急処置をうけ、市内の病院で入院手術が2回となり、7月末に退院しましたとこちらの状況を話し、連絡が遅くなっていたことを詫びた。

それは大変でしたね。と労わられ、現在はやっと歩けるようになったので、遅くても11月中には松葉杖を返しにきますと伝えた。(日曜は返却ダメらしい…)

町立病院も松葉杖をもらって預り金を返してスッキリしたいだろう。
しかし、あの松葉杖は助かった。

日赤のニーブレスはどうしようかな?
もらってしまおうかなー。

自分のギプスの下半分(シーネ)は今朝ゴミに出した。(笑)
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手術後91日目(術後13週)

2011年10月03日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/10/03(月)
昨日の代休だったので、10:00頃から12:00まで筋トレに行ってきた。
最初私を測定してくれた先生と3週間ぶりにあった。
今日はシングルデッドのフォームにチェックが入った。前回もこれは注意を受けた動作。
なかなか難しい。

装具を付けていても足がプルプルする。これはハムストリングを使う動作であり、シングルスクワットと似ているけれども膝を曲げない動作。

片足でたって床に落ちたものを拾うようなイメージ。股関節を曲げていく動き。
正しくしたら10回もできなかった。10回の3セットなのに…。

車椅子のお兄さんが、私のシューズに興味あって話しかけてきた。
彼は首を損傷して、受傷後は首だけしか動かなかったそうだ。今は上半身は問題ない動きであった。尋ねなかったが、かなり長い間リハビリされているよう。
私の受傷原因がスキーと聞くと、自分のスキー体験をいろいろ話された。
かなりめちゃくちゃなスキーだった。周りの指導が悪すぎる。よくスキーで怪我しなかったものだ。

今週は6日に診察。
1日休みを取ったので、午前中にジムに行き午後、診察リハビリと欲張ってみよう。
そして土曜日もまた行くつもり。
今週は3回を予定。
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ノースフェイス:ヘッジホッグ

2011年10月03日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/10/03(月)
111003_1745~01.jpg

ジムで履いているノースフェイス。
すぐ履けるように靴紐を緩めて、上まで締めていないので不格好。
入院中は別の履き込んだ小汚いミドルカットのノースフェイスを履いていたけれども、これはローカットのシューズ。

ジムの人、複数人から、体育館でノースフェイスは珍しいですね。と言われた。
私の担当者はシューズのインナーを、何も言わず外していろいろ見ていた。
珍しくて「はずしていいですか?」と尋ねるのも忘れたのか?(笑)

このシューズに反応する人が多く、今日も患者さんより靴を尋ねられた。
答えていたら、横で聞いていた他の方が「その靴を買う!」と言ってメーカーを聞かれた。
その方は駐車場の水のたまったところで滑って脛骨の複雑骨折だそうだ。
滑らない靴をかう!ということらしい。


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