ぷちっ！

2013/05/27(月)
昨日はジャンプ系のトレーニングだった。
久しぶりだったので（ジャンプは１０日ぶりかな。）ほとんど覚えていなかった。
相変わらずまったく膝は使えていない。

棒立ちのままケンケンをしている。
また、５日ぶりでもあってなにやら体も心も重かった。
やる気が今ひとつでない。

ケンケンで足がパンパンになってきて、その後のストレッチでプチッつ！
おゎ！

うつぶせに寝てかかとをお尻に付けるストレッチで、膝は硬かった。
それをぐぐっと力をいれてトレーナーがお尻に付ける。
痛いー。

激痛ではもちろんないが気持ちいいのを、ほんの少し通り過ぎた感じ。

プチって？

そういえば、リハビリはじめもこのプチっというのがよくなっていたなぁ。
なんていうのかなぁ。ちょっと柔らかめの、小さな球が（グミみたいな感じ）膝の中でプチっと潰れる感じ。

その後も少し膝は痛かった。
アイシングして今日は大丈夫な感じ。
で、今から筋トレに行ってくるか。

今日は軽目に仕上げよう。

老親の膀胱炎？

2013/05/25(土)
夕方に老親のところに行くと、優しい看護師さんが
「尿が緑色になっているので、何かの感染症ではないかと思う。」ということだった。
またまた問題だなぁ。

排尿時に痛みはないようなので、様子を見ることになり水分を多く取っての対応ということだった。

気温が上がってきて、尿取りパットの交換が間遠な場合はやはり細菌が発生するのだろう。
緑膿菌？とかいうのだろうか。

またまた私の洗濯へのストレスが増えていく。

今日もストレスから筋トレは休んだ。
明日は行ってこよう。

筋トレさぼり

2013/05/23(木)
夕方の会議は割合に早く終わったので、予定通り老親のところに行ってジムに行くつもりだった。
しかし、会議後意外なところで、時間とってしまい、退社が遅れ、老親のところに行くと調子が悪く。

はぁ…。

しかし、老親を見ていてやっぱり可哀想になる。
うつろな表情になってきていて、辛そうである。

トイレの神様の歌を聞くと私はいつも泣きたくなる。
「ちゃんと育ててくれたのに…」か。

脳梗塞を起こした人は５年以内になくなるケースも多いようだし。

連れて帰っても、私の疲れから老親に辛くあたってしまうことは分かっている。
ほどほどの距離を取りながら。

ずっしりとした洗濯物を持って、ジムに行ってまた自分の洗濯物を増やして…。

いろいろ重いものを考えたら、今日の筋トレは行く元気がなくなった。
こういう気持ちでトレーニングしてもケガのもとだ。
また日を改めよう。
今日はサボりだ！

暑い

2013/05/22(水)
この数日一気に蒸し暑くなった。
昨日は残業になることは前の日から分かっていたので、早く帰ろうなどと考えない状態で仕事。
自宅に帰りついたのは０３時ということになった。

宿泊にならなくてよかった。

職場は当然エアコンはまだつけないけど、機器の熱気で部屋は熱気がこもっている。
トレーニング用にハーフパンツ等をいつも持っているので、着替えて仕事をしていた。

クールビズもジャージが許されるとかなり楽なんだけどなー。

気温の変化に体がついていけず、体が重くてしょうがない。
今日は早く帰ってダラダラしてけど明日からはまたトレーニング。
明日はジャンプ系だな。着物もたたまねば。

しかし、今日はもう寝よう。

苛立ち

2013/05/20(月)
最近は１日おきに老親のところに行くことにしている。
毎日は洗濯におわれて、心が折れそうになるからだ。
いかなければ、汚れ物を見ることがない。

今日はベッドサイドに行ったら既に臭気が。
失敗の後、水洗いせずにほったらかしてあったようだ。
週末の当直の人はあまり親切な人ではなかったようだな。
だからといってどうすることもできない。

老親は分かっている部分も大分あるので、私に気の毒だと思っているようだが、それと自分の辛さ、希望を訴えることは別のようで、よくわからないことをずっと言っている。
今日はもともと気分も重かった上に、老親の汚れものと、意味不明の言葉を聞いていたら苛立ってきた。

この老親を可愛いと思えるくらい、心が卓越したらいいのになぁ。

こう思っていても万が一亡くなることになれば、私の心は相当なダメージを受けるだろう。
分かっているのに、優しくしないんだな。

汚れものと自分のトレーニングウエアの洗濯がさっきやっと終わった…。つかれた。