今年初めての金沢、以前から気になっていた「新県立図書館」に行ってきました。
外観も館内も「図書館」のイメージではなく、まるでテーマパークか現代美術館のような雰囲気でした。
イベントホールやカフェもありました。カフェは市内に数店舗ある「ハムアンドゴー」、一休みしようかなと
思ったのですが長蛇の列であきらめました。「図書館」は金沢の新名所になったのでしょう。
「図書館」の愛称は「百万石ビブリオバウム」、図書を意味するイタリア語「ビブリオ」と「年輪」を示す
ドイツ語「バウム」を組み合わせた「ビブリオバウム」、公募のなかから決めたそうですよ。
意味は「図書を通じ成長や進化を」とのこと。
館内は円形の造り、閲覧するスペースや椅子なども沢山あって快適に過ごせそうです。休憩用の椅子でお昼寝を
している方がいましたが、そんな雰囲気です。
さっそく利用券を作りました。一回に10冊、3週間借りられるそうで、地元の図書館からでも借りたり
返したりができるそうですが、やっぱりこの円形の中でゆっくりしたいですね。
外観も館内も「図書館」のイメージではなく、まるでテーマパークか現代美術館のような雰囲気でした。
イベントホールやカフェもありました。カフェは市内に数店舗ある「ハムアンドゴー」、一休みしようかなと
思ったのですが長蛇の列であきらめました。「図書館」は金沢の新名所になったのでしょう。
「図書館」の愛称は「百万石ビブリオバウム」、図書を意味するイタリア語「ビブリオ」と「年輪」を示す
ドイツ語「バウム」を組み合わせた「ビブリオバウム」、公募のなかから決めたそうですよ。
意味は「図書を通じ成長や進化を」とのこと。
館内は円形の造り、閲覧するスペースや椅子なども沢山あって快適に過ごせそうです。休憩用の椅子でお昼寝を
している方がいましたが、そんな雰囲気です。
さっそく利用券を作りました。一回に10冊、3週間借りられるそうで、地元の図書館からでも借りたり
返したりができるそうですが、やっぱりこの円形の中でゆっくりしたいですね。
館の周りは綺麗な芝生の庭
玄関を入ったところ、まるでホテルのロビー
館内は円形、三階まであります
利用券。デザインは外観でしょうか