[木戸松菊先生]
で、蘇峰がまた凄い文を書いたていましたよ(笑)。
『木戸公は逃げようとし、大久保公は逃がすまいとし、まるで鬼ごっこのやうなことをやってゐたのであります。(中略)後には木戸、大久保の代りに、長州人同志、即ち伊藤、山縣の二人が追ひつ追はれつしてゐたのであります。』
・・・これは、蘇峰が[大木戸]で[伊ガタ]だと思っても良いってことですかい?思っちゃいますよ!
ところで、木戸さんの嘉永六年の日記の名前が[桂大江孝允]となってたんですが、桂・木戸・大江・小五郎・孝允、は組合せ自由で使ってたんですかね(←長州素人のためよく知らない)
それにしても斉彬公は、どんな本に載ってても褒められてんな・・・。
で、蘇峰がまた凄い文を書いたていましたよ(笑)。
『木戸公は逃げようとし、大久保公は逃がすまいとし、まるで鬼ごっこのやうなことをやってゐたのであります。(中略)後には木戸、大久保の代りに、長州人同志、即ち伊藤、山縣の二人が追ひつ追はれつしてゐたのであります。』
・・・これは、蘇峰が[大木戸]で[伊ガタ]だと思っても良いってことですかい?思っちゃいますよ!
ところで、木戸さんの嘉永六年の日記の名前が[桂大江孝允]となってたんですが、桂・木戸・大江・小五郎・孝允、は組合せ自由で使ってたんですかね(←長州素人のためよく知らない)
それにしても斉彬公は、どんな本に載ってても褒められてんな・・・。