蝦夷の地図で有名な松浦武四郎って松阪の出身なんですね。
朝起きてテレビをつけたらいきなり武四郎の名を連呼する学芸員っぽいおじさんが目に入ってきた。
そのおじさんは武四郎が初めて使った『北加い道』って名に込められた思いを解説してました。
そして、武四郎も身長が150cmなかったそうなんですが、そのおじさんは『そんな小さいのに頑張ってたんだよ』って感じの事を言ってて、なんだか同類の臭いが・・・。
武四郎の生家跡も出てきてた、松阪の伊勢街道沿いでした、当時だったらメッチャ都会。
結構楽しかった。
朝起きてテレビをつけたらいきなり武四郎の名を連呼する学芸員っぽいおじさんが目に入ってきた。
そのおじさんは武四郎が初めて使った『北加い道』って名に込められた思いを解説してました。
そして、武四郎も身長が150cmなかったそうなんですが、そのおじさんは『そんな小さいのに頑張ってたんだよ』って感じの事を言ってて、なんだか同類の臭いが・・・。
武四郎の生家跡も出てきてた、松阪の伊勢街道沿いでした、当時だったらメッチャ都会。
結構楽しかった。