桑原 譲太郎著「炎の人信長」という本が、信長ファンの間でも信長酔いを起こしそうな本って聞いたんですよ。
そこまで言われると、ちょっと読んでみたいかも。
なんでも殿は涙もろいらしい。
そして、家臣の皆が信長に感動して号泣しているらしい。
そのうえ皆、信長の笑顔見たさに戦場に駆けていって、笑ってもらえると「これだ、この顔が見たかったのだ……」とか言っちゃうらしい。
ちなみに家康と信長はお互いのことを「三河の弟!」「尾張の兄様」って言っちゃうんだって。
後半は光秀が「抱かれたい」とか「抱きしめたい」とか言いだすらしい。
えっと、作者は男性のはずです、腐男子?