蕎麦より饂飩が好きです。

小さい頃は蕎麦屋という概念が自分の中にありませんでした。
蕎麦はうどん屋のメニューにある品物だと思っていた。今でも結構そうかも。
蕎麦は岐阜や長野に遊びに行った時ぐらいしか食べません。
しかも、蕎麦好きの人は「もり」らしいのですが、「かけ」しか食べないです。
あと蕎麦ぜんざいぐらい（そばがきに煮たあんこを載せたぜんざい、イートイン可能な和菓子屋とかにある事もある）。

姉と秋になったら四国に饂飩の食い倒れツアーをしようかと検討中。
レンタカーで讃岐饂飩めぐり（笑）

黒い黒田

黒い大鳥がいるなら、黒い黒田がいても良いかなということで。
黒い黒田と大鳥です（笑）

昨日は、Ａさんところのチャットにお邪魔していました、そんなにエロにはしなかったよ。多分。
そして、最後は書き逃げ・・・。
途中書きで、おやすみなさいをしてきました。
みなさん慣れているので良いかなと思って、甘えてみました（テヘッ）

楽しかったです。
ちなみに題は昨日のチャットで黒い大鳥さんのとこが話題になったから。一瞬。

脳内慶喜公祭り

第一弾は、生まれたての慶喜公を何故か押し付けられている、鶴千代麿君七歳…（多分）。
なんだか、よけいなことを背負い込みそうな感じの子です（笑）。

そして、きっとこの子も無駄に器用…。
剃刀が上手に使えたりとかすると、萌～～～。

昨日、思わず『晩年の徳川慶喜』を読み直してしまったので（脳内慶喜公祭りの一環）、無駄に萌ています。
この本は凄いんですよ、題名に騙されてはいけません!!
勝先生と、心の中対決や。栄一の慶喜公マニアック萌や。松平サダーキーの騙されっぷり（慶喜公と仲悪くないですよ）が見れます。
萌え本です!!

五稜郭ロボ

五稜郭にお金がなかったのは、きっと釜が五稜郭を改造してロボットを作ったからです。
「なんでパンダなんです？」
「可愛強そうだから」
改造しただけで使われなかったのは、ひとえに他の幹部達が止めたから、だから命を助けてもらえたんだよ（んなわけないだろ）。

釜は作ったことに満足したので使わなかったことは気にしない。

鮎

鮎を食べに来ました。
目の前で自分で焼くので焼き加減が調節できるので良いです。

塩焼き2本、田楽1本、フライ1匹、甘露煮1匹、刺身1匹、鮎雑炊でしめのコースです。
食べ過ぎです。

これから温泉です。

Flowerｓ

日記で『風○る』の家茂公の表情良いと言ったのを模写してみました。
この顔の所為で、もっちーの株が私の中で急上昇です（笑）。
ギャグでもシリアスでもいけそうな慶喜公は勿論一番なのですが。
もっちー…。
慶喜公に弄られて、本人に向けてほとばしっちゃえｖｖそしてGo（笑）!!
まあ、周りが弄るとあ～あな見本ですかね、うろうろな感じ。

なくて七癖

爪を噛んでしまうのは、圭介でなくて私です…。
いつも爪付近はぼろぼろですよ。
お絵かきも、そろそろネタが尽きてきました。
もともとそう色々描けるわけでもないので尽きるのも早いね┐('～`；)┌


圭介は、吉田さんともガタとも囲碁仲間だったと勝手に認定しているのです!!
もしかしたら慶喜公とも!!別荘に遊びに行ってたくらいだから一局ぐらいは打つでしょ!!
なんだか定石に沿ってるんだかなんだか判らないうちに、複雑な局面を向かえていそうです…。二人とも…。

圭介が囲碁を覚えたのが何時か判りませんが、洪庵先生とも打ってると良いなと妄想してみました（笑）。

沖田！

コックさんスプーンが、沖田っぽかったので。

◆◆◆◆◆

「土方さん」
そう言って近づいてきた沖田に押し倒される。
「あぁ、すいませんねぇ。今まともに歩けないんですよ。」
無表情なひらめ顔でそう言いながら、手は土方の着物の裾をわって・・・。

◆◆◆◆◆

沖田ファンに殺されるかも・・・。

キリン『茶来』

キリン『茶来』に描かれている兎があまりにも、西先生（西周）のイメージチックだったので思わず買ってしまいました（笑）。
苦い系のお茶が好きな人は好きな味かな、私は好きです。

絵は栂尾山高山時の『鳥獣人物戯画』からの抜粋らしい。
『鳥獣人物戯画』は知ってますが、兎に注目した事がなかったので、おぉと思いました。
たしかあの寺には、『鳥獣人物戯画』の日本手ぬぐいが売っていたはず…。
京都…。行きたいな…。

そういえば、Ｎ○Ｋスペシャル『明治』の本を買ってしまいましたよ!!
１話につき１冊は出しすぎだと思いますが、１巻と２巻を買ってしまいました。
２巻の工部大学校の写真が下の方が切られていて、圭介が写っていません（涙）!!
でも、探したい資料の名前が増えた…。さすがＮ○Ｋ侮れません。