Mの迷い

ちょっと迷っている。

30日に帰省するアホリをどうするか。
新潟まで行くという考えもあり、探してみたら1泊2100円という格安のホテルも発見。
練馬から300kmという距離を走るかどうかだけの問題だ。

むしろ、上毛高原か高崎あたりでアホリを拾って遊びながら帰ってくるほうが現実的かと思い始めている。
その場合は所詮100km程度。
まったく無理のない距離だ。
ついでに草津とかの温泉に行くのも良い。

30日に暇であり、ちょうどどこかに出かけたいなぁなんて思っている人、いたら一緒にどうだろうか？

Mの不安

教官とテンチョウにスタジオの予定をけっこう前に聞いたのだが、未だに連絡がない（と思う）。

これはひょっとして、Mである私への新手の攻めか？
いや、それなら良いが、最悪のパターンとして実はもう私以外のドラマーと密かに活動してしまっているとか・・・
1/24にライブハウスに行くと、別のドラマーが当然のように叩いてしまっているとか・・・

冗談としか思えないことを本当にやってしまう人たちなだけに、不安でたまらない。

Ｍの死刑台

私はＭ。（どちらかと言うと）
教官に辛いものを勧められるのも、テンチョウにドヨやら焼肉やらに誘われるのも、実は嫌いではないのかもしれない。

そんな私が夢をみた。

がっしりした椅子に座らせられ、あれこれと身体にとりつけられる。
その作業をした人が何かの器具を手に戻ってくる。

作業者『いいんですね？』
私『はい…』

これでお別れか…
そんな悲しみやらいろいろな思いが込み上げてくる。

私『ま、待ってください！』
作業者『どうしたんですか、今更。』

やはり名残惜しい。

私『ま、周りだけにしてください！やっぱり剃りません！』

床屋さんにいる夢だった。