三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

予定

2008年12月21日 16時33分30秒 | Weblog
「何も予定がない」と言っていたヨメが「忘年会だ」とか言って出かけて行ってしまった。

急遽ヒマになってしまった。
とりあえず髪の毛を切ってこよう。
もし今回カットして、なんとなくしっくりこなかったら、1月のライブの時までにはまた頭を剃ることにしようと思う。

負傷

2008年12月21日 12時02分00秒 | Weblog
負傷した。
が、幸いにもタイコには影響しなさそうである。

今朝のことである。
目覚めと共に伸びをする。ズボンからパンツの中に手を突っ込み、伸びをする。
このとき、右手の指の爪が亀頭の根元あたりを直撃。

痛い・・・
痛みで目が覚めた。

懐柔

2008年12月21日 10時38分31秒 | Weblog
元警官が我々の悪事を暴こうとするのであれば、その元警官も我々の悪事に巻き込んでしまえばよいのだということに気がついた。

maniaclunch with 卍丸。

何かメタルのコピーをする。
というと、今や時代はLOUDNESS。
S.D.I.のコピーだ。

しかし問題がある。
教官は高崎晃になれるだろうが、私は樋口宗孝になれるだろうか。
S.D.I.に限って言えば、それはかなり困難である。

誰か懇切丁寧に教えてくれないだろうか。

恐るべき電話

2008年12月21日 09時04分54秒 | Weblog
昨夜、ドヨがいつもと違い、入れるかわからないとテンチョウに電話した。

その電話を切った瞬間に鬼ヒゲ教官から電話がかかってきた。
まさに切った瞬間。
テンチョウの電話を切る動作をする際に画面に「鬼ヒゲ教官」と表示されたので、「あれ、おれ今テンチョウと電話してたよな。鬼ヒゲ教官じゃなかったよな。酔ってるのか??」と何がなにやらよくわからなくなる。

その鬼ヒゲ教官からの電話に出る。
このタイミングで教官から電話が来るということは、、、あまりにも良すぎるタイミングに、ひょっとして教官はどこかで私を監視しているのではないかと思えてくる。
ひょっとして上の焼肉屋か?
またミノシルさんたちと合流して狩りに勤しんで上の焼肉屋に行っているのか?
その会計をして上から見下ろしたらちょうど私がいるのを発見して電話してきたのでは??
あれこれ思案が巡る。

が、実はそういうわけではなく、電話のタイミングは本当にたまたまだったらしい。
が、電話の内容がまた私を悩ませる。

教官が、「相談がある」という。

相談?
なんだなんだ、教官ともあろうお方が「相談」?
「命令」ではなく??
いったい何だろう。
逆に怖くなる。

ひょっとして、「1月のライブで試したいことがある。ドラマーをちょっと別の人で試してみたいんだけど」とか言われるのでは??
昨日は久々のスタジオだったはずだが、実はテンチョウと教官は他のドラマーとスタジオに入っていて、もうその準備は着々と進められている。
で、今日スタジオに入って私のタイコを聞いてみてその踏ん切りがついてしまったのか。
テンチョウから教官に「ニクにドヨに呼ばれた」という連絡が行き、「じゃあもう伝えておかねばならないな」という話になり、「おれから酔っ払ったニクに向かって面と向かって伝えるのはきついですよ、教官からお願いしますよ」とテンチョウが泣きつき、「じゃあおれが電話で伝えるよ」と教官が言ったのでは・・・そんな考えが頭を駆け巡る。

ドヨにびっくり、教官にびっくり、そんな夜。
(多分、maniaclunchはクビになっていないと思う。「まだクビじゃない」ってだけでないことを祈る。)

いつもと違うドヨ

2008年12月21日 08時37分42秒 | Weblog
ドヨも年末に限っては空いているとは限らないようだ。

昨夜、肉体改造後の飲みは二次会に行かず。
二次会に行くと1時近い帰宅になりそうであり、いろいろな意味できつい。
肉体改造ビデオも寝る前にセットして寝ている間にパソコンに頑張っていてもらいたかったし、そのためには早く帰りたい。

が、電車に乗ると、高円寺までの時間にあれこれと考えてしまう。
そんな時に思い浮かぶのが、ドヨ。
駄目元でテンチョウにメール。
いつものパターンだ。

テンチョウがOKしてくれたので、ドヨへ。
私が先に着いたのだが、ドヨの前に自転車がたくさん停めてあり、嫌な予感。
するとやはりドヨはいつもと違う。


(入り口より撮影)

わかる人にはわかると思うが、テーブルの向きが違うし、仕切りをなくしてテーブルをくっつけているし、オレンジ色のテーブルクロスまでかけている。
いつものドヨではない。
年末に限って、ドヨはたまーに混雑する。

これはまた貸切では?と思うが、それでも入り口付近のテーブルに団体とは思えない個人客がいるような感じ。
ということは、団体客が入っていても貸切というわけではないということか。
テンチョウと合流してどうしようかと言っているところで、帰る客を送り出す店員「娘」に気づかれる。
2人入れるかと聞いたら「大丈夫」とのこと。
しかし、ちょっと待って!とのこと。

奥の円卓スペースに案内される。
こちらもつい先ほどまで宴会だったらしく、大きな丸テーブルに赤いテーブルクロスがかけられている。
そのテーブルの配置を戻すついでにまず私とテンチョウの席をつくり、その後周囲のテーブルを戻していく。
ドヨテーブルは四角にも丸にもなる、ドヨのカラクリをいろいろと垣間見たひとときだ。

一次会だけで食い足りない気分の胃袋にピータンと焼ぎ餃子と杏仁豆腐を入れて満足。

これから年内の夜はドヨが空いているとは限らない。
そして1月には臨時休業の可能性もある。
しばらく注意が必要だ。