三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

銀杏割り器と銀杏煎り器

2008年12月25日 12時35分47秒 | Weblog
この2つはものすごく便利だ。

フライパンで煎ってもなかなか中まで火が通らない。
銀杏とフライパンの接触面積が非常に小さいので仕方のないことだが、けっこうめんどくさい。
時間の加減、火加減などがつかめない。
また、銀杏を煎っただけでフライパンを洗うのもめんどくさい。

かといって、電子レンジはもっと大変。
数秒を争う世界で、火が通っているものもあれば、火が通っていなかったり通り過ぎていたりするものも混ざってしまう。

食べる前に殻を割るのも手間である。

そのため銀杏はなかなか手をつけないままであったのだが、割り器と煎り器の2つはそれらをすべて解消してくれる。
銀杏が進む進む。
止まらなくなってしまう。

まず銀杏割り器。
おもしろいように割れる。
挟んで握って、の繰り返し。
非常にシンプル。
食べたい分だけ割ればよい。

そして銀杏煎り器。
網目状になっているので、炙りやすい。
それに銀杏専用であるから、特に洗う必要もない。
カスを叩き落して冷えるのを待つだけだ。

この2つは買って正解。

ブラックハーゴン

2008年12月25日 10時19分32秒 | Weblog
教官が先日衝撃の事実を教えてくれた。
私を強烈な二日酔いの頭痛地獄に陥れた鬼ヒゲ酒、俗に言う“ハーゴン”こと鶴見が黒麹仕込みではなかったというのである。




私は日本酒に弱いが、焼酎でも黒麹仕込みのものには弱い傾向にある。
翌日ひどい二日酔いになることが多い。
(ひょっとすると、単に飲みすぎてしまうだけかもしれないが)

ということは、私は真の力を発揮したハーゴンに敗れたわけではなく、ハーゴンの手下のような存在に打ちのめされてしまったということか。
では、真のハーゴン、“ブラックハーゴン”はどんなものなのか、少しばかり探りを入れてみた。

鶴見と同じ大石酒造の黒麹仕込み、『莫祢氏(あくねし)』を発見。



某サイトでは次のように宣伝している。
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黒麹仕込みの本格いも焼酎 莫祢氏(あくねし)は、いもの風味と味わいの深いさで、いも焼酎ファンをも唸らせるおすすめの焼酎です。口に含むと柔らかい芋の香が漂い、飲み干すと甘さを含んだ旨みがじわっとこみ上げてきます。嬉しくなるいも焼酎ですね。
今や大石酒造の人気ブランドとなったのも頷けます。是非、芋好きの方はお試し下さい。
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ちょっとブラックハーゴンに戦いを挑んでみたくなった。
そして購入してしまった。

教官よ、いつでもかかってこい!
私ではなく莫祢氏が受けて立とう。

尚、ついでに伊佐美も購入。

12/30 アホリの日

2008年12月25日 09時15分28秒 | Weblog
12/30、アホリを拾うついでに適当にどっかに行こうかと思う。

アホリを拾うのは高崎か上毛高原。
今一番考えているのは、草津温泉。
朝こちらをでてじっくりいろいろ廻るか、昼過ぎに出ていくかは迷っているところだ。
アホリの都合にもよる。

12/30に暇で温泉ツアー(日帰り)に付き合ってくれる人、募集中。