レバーと玉子の甘黒酢炒め

病院帰りに、11時半近くなっていたのでドヨに寄って昼飯を食ってきた。

たまにはいつもと違う定食をと思い、レバーと玉子の甘黒酢炒め定食を注文。
ドヨは炒めた玉子の香ばしさが好きだ。



まだ私の入った時間はそんなに混んでいない。
ファミスタDS2009をプレイしながら、のんびりと食事。

さて、昼時はコーヒーサービスの時間だ。
定食にコーヒーがつく。

私の隣のテーブルで食べている人に、娘は「ホット？」と聞いている。
食後のコーヒーのことかと思い、次には当然隣の私に聞きにくるだろうと思ったが、、、

私の視界の片隅で、娘、私の方をチラチラみているようだったが、何も聞かずに戻る。
そしてアイスコーヒーが運ばれてくる。

食事中の、暑苦しそうな私を見て、娘は勝手にアイスだと判断したのだろうか。

食後、まだ空いているのでそのままファミスタをプレイしていた。
すると、次に隣に座った人が、「激辛」なるものを注文していた。

激辛といえば、アレしかない。
鬼ヒゲ教官の名言「ピクリともこねえ！」を生み出した素晴らしいメニュー、「北京風激辛麺」だ。

その人は連れの人に「ええぇ～、激辛だよ～？？」と言われていた。
是非食べたときの感想を聞きたいもの。
激辛麺はやはり辛くないのか、それとも本当は辛いものなのか。

そのまま粘ってDSをやり続けていたが、12時を過ぎ店がどんどんと混雑してくる。
ドヨがこんなに繁盛しているなんて・・・

さすがに申し訳なくなってきてしまい、激辛麺が隣に出てくる前に店を出てしまった。
そんな今日のドヨでの昼飯。

脂は足りている

自覚が足りん、自覚が足りんと言われまくっているが、うれしいことに『脂が足りん』とは言われなくなったようだ。

さて、病院に行ってきた。

左足がつけず、とても歩けない。
仕事面では明日の方が休みたかったし、行きたい病院は本日木曜が休みでもあるので、本当は明日病院にいくつもりだったのだが、とても今日1日過ごせないと判断し、病院へ。

とても歩いていけないので自転車で。
だが、自転車に乗るのに数分かかる。
普通自転車には左側から乗ろうとするが、左足を軸にして右足をあげてまたぐことができない。
自転車の向きを変えて、停めてある車に身体を預けてなんとか乗車。

しかしなぜ私は水曜に怪我をするのか。
2年前の3月にも水曜に怪我をして木曜に病院に。
木曜は休みの病院が多く、木曜にやっている整形外科もあるのだがあまり行きたくはない病院。
悪い病院ではないのだが、なんとなく行きたくない病院。
しかも、木曜はきまって混雑している。

結果から言えば、骨がはがれている剥離骨折というものらしい。
骨そのものがボキボキと折れたわけではないが、骨と骨がはがれたということらしい。
また来週に病院に行きレントゲンで検査。
そして全治4週間。

歩くのはかまわないといわれたが、とても足をつけないので松葉杖を1本借りる。
これがないと歩けない。

しかし、全治4週間とは・・・

偶然ではあるが、来週のレーシックの手術後1ヶ月は運動を禁止される。
ほぼ重なる期間。
もともと運動を禁止された期間に治ってくれるようなので、その点はちょうどよいといえばちょうどよい。
運がよいといえば運がよい。

とりあえず今日は家で大人しく過ごす。

負傷

酔っぱらい足をくじいた。

左足をかなり捻挫。
ひどい痛み。
正直なところ、つらい。

タイコは左足なのでハイハットのオープンクローズのみの問題ととらえる人もいるかもしれないが、それは大きな間違い。
そう考える人は音楽の（音楽だけでなく何をやるにしても一緒だが）本質をとらえていないと私は思う。

手足はただの部品ではないのだから。

いくら痛むのは左足だけでも、表現力には気持ちが大きく作用する。
こんな状態では集中できやしない。

といっても、やり方はあるので11日のスタジオはなんとか前向きにベストな形にしたいもの。
遠慮なくこんな状態の私に提案を求む。