昇段審査

どうやらただの通信障害らしい。
いまだにメールの送受信ができず。

さて、今日は東京都の剣道の四・五段審査。
もし二月に落ちていたら今日受けることになっていた。
もし落ちていたら、この足の怪我の状態で受けることになっていた。

もしそんなことになっていたら、まず受からないだろう。
受けることすらままならない。

考え方を変えれば、今日が審査ならレーシックもまだやっていないだろうし、そうすれば骨折した日もメガネではなかったので、ひょっとしたら骨折すらしなかったかもしれない。
そんなことは考えたらきりのない話だが。

会社の部の人が受けに行っているので気になっているが、“審査自体がこんな感じだった”というメールをパソコンの方のアドレスにもらって以来、連絡が途絶えている。
果たして受かって無事に形に進んでいるのかどうか。

電話しても出ないところをみると無事に進んでいるものと信じたいが、落ちていじけてしまっていたらどうしよう。
自分が受けているわけではないのに、ドキドキしてしまっている。

おかしい

メールの送受信ができない。

携帯が変だ。
電話をかけたりかけられたりはできるようだが、メールの送受信ができない。
パケット通信ができないようだ。

9時過ぎの時点では使えていたのに、9時半過ぎから使えない状態が続いている。
これは一時的なものであればよいが、何かがあってこの携帯が壊れてしまっているとしたら問題だ。

ソフトバンクモバイルのＨＰをみても特に何も記載されていない。
どうなってしまうことやら。

渋谷音楽館

場所が非常にわかりにくい。

『渋谷駅新南口から徒歩30秒』とのこと。
ならば駅から出ればすぐに場所がわかるだろうと、しっかり場所を調べることなく向かった。

ところが・・・

駅を出てみると、パッと見てどこにあるのかよくわからない。
確かこっちだったはずという方向に歩いていくが、見当たらない。
いくら足を負傷していても、普通に“徒歩30秒”といえるような範囲を超えてしまっても見当たらない。

おかしいと思い、テンチョウに電話。
駅で待ち合わせることに。

行き過ぎと思われる場所から駅に戻る。
すると、戻る途中で音楽館の看板を発見。

しかし、、、

なぜ、駅から向かってくる人にはまったく見えないような位置に看板をつけているのか。
行き過ぎて駅に戻ろうとする人にしか見えない位置だ。

ちょうどＴ字路に看板があり、そこを入っていくように矢印が示している。
なんだ、こっちかと思い、そこを曲がって行ってみると、、、

行けども行けども音楽館はない。
その道を突き当たっても見あたらず、ぐるりと大きく遠回りをして結局は駅に戻ることに。

そんな感じで迷子になりつつも最終的にはちゃんと音楽館にたどり着けたが、実際の場所は、上記看板のすぐ横の階段を下りていったところだった。

そこで私は思う。
そのように、すぐ階段を下りていくところの横に看板をつける場合、普通は矢印は斜め下を向いているものではないだろうか。

いろいろな意味で場所がわかりにくいスタジオ。