今日は昼にインドカレーを食べた。
本来なら裸眼で最後の肉体改造だったのだが、さすがに足が言うことをきかないので断念。
(正確には、足は言うことをきくのだが私がその痛みに耐えることができない)
ビデオ撮影係として参加。
その後、ちょうど昼時だったので飯を食うことに。
前に行こうとしていっぱいで入れなかったインドカレー屋さんに。
やはりテイクアウトが安く、500円。
ランチはサラダとドリンク付、ナンとライスが食べ放題で750円~。
他の人は経験がないらしく、ナンがでかいこと、ナンが美味いことなどにびっくりしていた。
私としてはカレーそのものの味にもうひと頑張りしてほしかったが、他の人は「この店が超美味い」という印象をもったらしい。
ここでもインドカレーがブームとなりそうだ。
さて、そんな食事をしながら、話題はやはりレーシック。
そんな中で聞いた話。
『レーシックで急激に上昇した視力は、1割くらいは低下するもの』
つまり、あげようと思えば角膜を削ってどんなに悪い人でも(削れる角膜の量には個人差があるので限界はあるが)2.0にできるが、その上昇幅が大きすぎるとその後の低下も大きいということらしい。
それゆえ、無理に2.0にあげようと思えばげられるが、その分のリスクもあるということらしい。
例えば視力0.1の人が2.0にした場合は20倍だが、視力0.01の人が2.0にした場合は200倍の上昇であり、その後の視力低下も10倍になる可能性があるとか。
そこで考えた。
私は角膜は十分に厚みがあるとのこと。
ということは、無理に視力100倍の8.0を目標視力に手術してもらえば、仮に1割ダウンしても視力7.2。
驚異的な視力だ。
それはそれで面白いのではないだろうか。
パソコンのディスプレイの文字や絵が曲線に見えず、ドットの集合体にしかみえなくなるかもしれない。
しかし、レーシック経験者が身の回りに本当に多い。
手術後、髪の毛が目に入るとよくないかと思い(微妙に前髪の先っちょが目に入るくらいだった)ちょっと切りに行ってきた。
すると、「レーシックの手術受けるんで、前髪が目に入るのを避けたいんで」と言ったところ、その人も3年前に受けたとのこと。
「そのくらい別に大丈夫ですよ~」といわれたが、せっかくなので切ってもらった。
切ってもらっている間中、ずっと手術に関することをあれこれ聞いていた。
あとは、いかに紹介券でのキャッシュバックを得るかだ。
本来なら裸眼で最後の肉体改造だったのだが、さすがに足が言うことをきかないので断念。
(正確には、足は言うことをきくのだが私がその痛みに耐えることができない)
ビデオ撮影係として参加。
その後、ちょうど昼時だったので飯を食うことに。
前に行こうとしていっぱいで入れなかったインドカレー屋さんに。
やはりテイクアウトが安く、500円。
ランチはサラダとドリンク付、ナンとライスが食べ放題で750円~。
他の人は経験がないらしく、ナンがでかいこと、ナンが美味いことなどにびっくりしていた。
私としてはカレーそのものの味にもうひと頑張りしてほしかったが、他の人は「この店が超美味い」という印象をもったらしい。
ここでもインドカレーがブームとなりそうだ。
さて、そんな食事をしながら、話題はやはりレーシック。
そんな中で聞いた話。
『レーシックで急激に上昇した視力は、1割くらいは低下するもの』
つまり、あげようと思えば角膜を削ってどんなに悪い人でも(削れる角膜の量には個人差があるので限界はあるが)2.0にできるが、その上昇幅が大きすぎるとその後の低下も大きいということらしい。
それゆえ、無理に2.0にあげようと思えばげられるが、その分のリスクもあるということらしい。
例えば視力0.1の人が2.0にした場合は20倍だが、視力0.01の人が2.0にした場合は200倍の上昇であり、その後の視力低下も10倍になる可能性があるとか。
そこで考えた。
私は角膜は十分に厚みがあるとのこと。
ということは、無理に視力100倍の8.0を目標視力に手術してもらえば、仮に1割ダウンしても視力7.2。
驚異的な視力だ。
それはそれで面白いのではないだろうか。
パソコンのディスプレイの文字や絵が曲線に見えず、ドットの集合体にしかみえなくなるかもしれない。
しかし、レーシック経験者が身の回りに本当に多い。
手術後、髪の毛が目に入るとよくないかと思い(微妙に前髪の先っちょが目に入るくらいだった)ちょっと切りに行ってきた。
すると、「レーシックの手術受けるんで、前髪が目に入るのを避けたいんで」と言ったところ、その人も3年前に受けたとのこと。
「そのくらい別に大丈夫ですよ~」といわれたが、せっかくなので切ってもらった。
切ってもらっている間中、ずっと手術に関することをあれこれ聞いていた。
あとは、いかに紹介券でのキャッシュバックを得るかだ。