キムチ

京都ほし山のキムチを食べている。

高校野球の戦利品。
京都vs埼玉の長い戦いでの勝利。
今回、埼玉が出場していないので自由選択ができ、清峰を選んだところ偶然にも直接対決で見事勝利。
その結果送られてきた京都の名産品がこのキムチだ。

ほどよい辛さ。
酸味もちょうどよく、やたらと酸っぱいということもない。
食った後、口の中が無駄にひりひりすることもなく、食べやすい。

ということで、脂も辛さも足りないということはなく、十分に間に合っている。

距離

ものすごい疲労だ。

会社にいた時間はたいしたことないのだが、移動するのにやたらと体力を使うので足腰を中心に全身がかなり気だるい。
帰ってきて身体を横にしていたらいつの間にかうとうとしてしまっていた。

明日のスタジオ、どうやって移動するか・・・

明日は池袋。
別にもともと車で行く気はまったくなく、いつも通りに電話予約したが、その際に「この日は車では来れませんよ」と言われた。
まったくその気がなかったのでなぜダメなのか確認しなかったが、今になってみれば車でいければと思ってしまう。

車でなければ自転車か。
駅からちょっと距離がある（今の私にとってはかなりの距離）ので、そこを歩くのがきびしいかもしれない。
途中でダウンする可能性もある。

自転車で行くとしたら、健康時に40分くらいだから今の状態なら1時間くらいみておけばよいのだろうか。
おそらくこれが一番無難なところだろう。

明日、雨が降らないことを祈るのみ。

後鳥羽伝説殺人事件

テレビで後鳥羽伝説殺人事件をやっている。

これには思い入れがある。
中学のときだったか、初めて読んだ浅見光彦の話。
面白かったので、その後しばらくは内田康夫にはまってしまっていたものだ。

忘れた頃に何度か読み返してみているので、それなりに話を覚えている。
こうしてドラマで観るのは初めてだが、登場人物が出てくるごとに話が徐々にはっきりと思い出されてくる。

時代を今にあわせて作られているので、携帯電話が普通に使われている。
そこで思うのだが、この作品は過去にも何回かドラマ化されていたように思う。
その時とはキャストも違うだろうし、携帯電話も使われなければ警察手帳の見せ方も違うだろう。
見比べてみたい気もしてくる。

調べてみると、確かにある。
27年前に国広富之が演じている。

四半世紀も経ってなおドラマ化される、けっこうすごいことだと思う。

出社可能

なんとか会社に来た。

車で出社。
高速を使わないと1時間半くらいかかる。
早めに出たが、定時ちょうどくらいに到着。

メガネで運転すると、見え方が変わるからなのか少し感覚がずれる。
自然と安全運転になる。
春の交通安全週間だからか交差点に警官が多く、車も歩行者も無茶をしないのがこんなときは助かりものだ。

移動が本当にしんどい。

会社の駐車場の割り振り、私の部署は奥のほうであり、車を停めてから会社に入るまでがしんどい。
朝っぱらから汗だくになりながら、ようやく到着。

昼飯、食堂が遠く、行くのがしんどいため断念。
ヤマンコ君におにぎりを買ってきてもらう。（ダイエットのため1個だけ）

今日はさっさと仕事を切り上げ、左足ガードのための買い物に行く予定。