三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

よからぬことを考えた2

2009年04月16日 22時37分16秒 | Weblog
『なめこ』を打ち間違えると『まんこ』になるかもしれないことに気づいた。

「nameko」
「manko」
見比べてみれば、お隣同士のmとnのキーを間違えてしまい、さらにeを打ち損じれば、それだけでmankoの完成だ。

確率は低いだろうが、まったくないとはいえないだろう。
誰か、実際に「なめこ」と打ったつもりがディスプレイに「まんこ」と表示されたことのある人はいないだろうか。

よからぬことを考えた

2009年04月16日 21時50分12秒 | Weblog
私は今、レーシックにより裸眼で2.0の視力を得ている。

私の目は今、レーシックの際に作成したフラップがきれいにくっつこうとしているところだ。
目をしっかり保護し、決してこすってはならない状況。

私は今、こうして仕事から帰ってパソコンに向かっていると、あまりにもきれいに見えてしまっているので、これまでの習慣から「あ、コンタクト外さなきゃ」と思ってしまう。
いや、もちろん、外す必要はない。

が、もしも私がぼけていたら・・・
もし仮に酔っ払ってその辺がしっかり判断できなかったら・・・

ついうっかりコンタクトを外そうとしてしまい、このくっつきかかっている目のフラップをコンタクトを外すように捲ってしまうということはないだろうか。

考えただけで恐ろしい。
想像しただけで恐ろしい。
そんなことができてしまうのかわからないが、もし本当に自分の指でフラップを外してしまったらどうなってしまうのだろうか。

今日の手紙2

2009年04月16日 20時59分35秒 | Weblog
東京地方裁判所から手紙が来た。

もしかして裁判員か?と思ったが、それはもっとずっと前に来ているはずのものだ。
すぐに思い当たる。
イカの店の件だ。

開けてみると、確かにイカの店の債権者集会の案内とか。
まさかナニワ金融道でみたシーンに自分が呼ばれることになるとは思わなかった。

なんだかよくわからない書類があり、それに記入して証拠書類のようなものと一緒に送れということらしい。
しかし、どこに何を書けばよいのかがわからないので、これは明日電話して問い合わせるしかあるまい。

また、債権者集会は7月10日とあるが、これは金曜日だ。
5000円弱のために足を伸ばして時間を割くのもめんどくさい。

が、こんな機会でなければみることのない世界なので、経験として足を運んでみるのもおもしろいかもしれない。


※イカの店
私がカニを買いまくった店(オークションストア)が急に倒産した。
コンスタントに買っていて、その時はイカの刺身とカニの剥き身フレークを落札して、金を振り込んだところで破産。
物は送られてきていない状態で、ヤフオクに問い合わせて破産が発覚。
連絡先弁護士を教えてもらい、そこに連絡していた。

今日の手紙1

2009年04月16日 20時56分41秒 | Weblog
杉並区役所から手紙が来た。

定額給付金の申請だ。
うちは夫婦で24000円だ。

この給付金のよいところは、『世帯ごとに送られ』てきて、『世帯主の口座に振り込まれ』ることだ。
これは素晴らしい。

早速、ヨメが帰宅する前に申請書類を作成し、必要なもの(免許とキャッシュカードのコピー)を用意。
このままカバンに忍ばせ、明日の通勤時にでも投函だ。

あとはとぼけることだけだ。

失敗

2009年04月16日 20時48分22秒 | Weblog
今日のドヨは失敗だ。

レーシック手術日にふと目に入ったメニュー。



C 貝柱と玉子の炒め。
中華の玉子の炒め物は美味しいというイメージがある。

今までこのテーブルに置かれたメニューはあまり見てこなかったが、これは見逃していたかもしれない。
そう思って注文。



いざ出てきてみると、、、
なんか、あっさりしている・・・
というか、ひとかたまりだ。

玉子ががちがちに固まりすぎている。
ふわふわ感がなく、エビと玉子のチリソース炒めのような具と玉子のコンビネーションが楽しめるものではない。
貝柱は玉子にうまく絡まっているわけではなく、玉子に絡めずに皿にいっぱい落ちているような感じ。

これは美味くない。
これはいただけない。
ちょっと食って、すぐに胃がもたれてしまった。

これはドヨの中でも注文すべきでないメニューだろう。
この『今週の定食』は今週だけで終わってほしいものだが、おそらく延々と続くのであろう。

本番

2009年04月16日 05時26分51秒 | Weblog
最近、本番に弱い気がする。
昨年の昇格試験、四段審査、そしてレーシック、すべて本番に弱い。

何度も練習をしたり、情報を事前に仕入れたりと、しっかり準備をしてから臨んでいるのに、いざ本番が開始すると、その最中に「あれっ、おれ、もう本番に臨んでいるよ。いつの間に??」という感覚に陥ってしまう。
昨日レーザーを照射されながらそう感じたし、昇段審査の時もそう感じていた。
結果はすべてOKなので、その本番に弱いことが何ら不利益をもたらしてはいないのだが、どうも結果が伴ってもそれが自信につながらない。

そういえば、最近はあまり感じなくなったが、たまにライブでもそう感じている時がある。
25日のライブではそんなことがないようにしたいもの。

おそらくホットショットで1番目なので問題はないと思うが。