2011年、初のせこい後輩との試合。
半年近く経過してからようやく実現した試合。
去年はあまりよい結果ではなかったが、今年は負けるわけにいかない。
今日から私の勝ちまくりの日々がスタートする。
そんな予感を胸に試合に臨む。
結果、1本勝ちで2011年の対戦成績を1勝0敗0分にした。
が、せこい後輩より、
「途中、審判は誰も反応しなかったが、絶対に自分の面が決まっているところがある」
などというクレームがついた。
そんなことを言われては、記録上は私の勝ちであっても実質お互い1本で引き分けという感じになってしまう。
負け犬の遠吠えとはわかっているのだが、『そんな事実はなかった』という証拠を示して諭すのが寛大な先輩のやるべきことだろう。
ということで、疑惑のシーンを検証してみた。
詳細はこちら。
確かに、竹刀を動かすのはせこい後輩の方が速かったけど、それが私の面に当たったという証拠はどこにもなかった。
撮影したビデオファイルを最も細かい単位で検証してみた結果なのだから、もうこれ以上言い訳をすることはできまい。
以上より、今日の試合は私の完全なる勝利と結論付ける。
半年近く経過してからようやく実現した試合。
去年はあまりよい結果ではなかったが、今年は負けるわけにいかない。
今日から私の勝ちまくりの日々がスタートする。
そんな予感を胸に試合に臨む。
結果、1本勝ちで2011年の対戦成績を1勝0敗0分にした。
が、せこい後輩より、
「途中、審判は誰も反応しなかったが、絶対に自分の面が決まっているところがある」
などというクレームがついた。
そんなことを言われては、記録上は私の勝ちであっても実質お互い1本で引き分けという感じになってしまう。
負け犬の遠吠えとはわかっているのだが、『そんな事実はなかった』という証拠を示して諭すのが寛大な先輩のやるべきことだろう。
ということで、疑惑のシーンを検証してみた。
詳細はこちら。
確かに、竹刀を動かすのはせこい後輩の方が速かったけど、それが私の面に当たったという証拠はどこにもなかった。
撮影したビデオファイルを最も細かい単位で検証してみた結果なのだから、もうこれ以上言い訳をすることはできまい。
以上より、今日の試合は私の完全なる勝利と結論付ける。