三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

4日続かず

2011年06月12日 13時44分48秒 | Weblog
肉体改造を4日連続で行うことはできなかった。
あわよくば明日も含め5日連続としてみたかったのだが。

木曜の近所での肉体改造、先生だらけで疲労困憊。

一昨日金曜の肉体改造、会社の近くの他の会社にお邪魔。
木曜の疲れが残っていて身体は厳しく、休みたかった。
が、前回、前日の木曜日の近所の肉体改造で左手首を痛めたため休んでおり、同じように休むのは気が引けてしまい、強行。

昨日土曜日、今度は右腕の肘が痛くなる。
腕を伸ばせない。
強く握ると痛む。
大きな動きはできないが、ごまかしごまかしでできなくもないので、これまた強行。

本日日曜日、、、さすがに断念。
湿布を貼っておいた右腕は少しはマシになったような気はするが、肉体改造欲求にまかせて行動する気力を奮い立たせられず。

大会が26日の日曜日にあるのでできれば肉体改造に精を出したいのだが、ここはしばらく休みを取るべきなのだろうか。

タイムスリップ願望

2011年06月12日 00時38分50秒 | Weblog
やっぱり特捜最前線が面白い。

原版の状態が悪く再放送すら適わないもの、今となっては不適切な表現とされ放映できないものなどもあることを考えると、自分が30年タイムスリップして当時の放映を観たくなる。
30年前の1981年くらいがこの番組の全盛期だろうか。
ビデオデッキも一緒に持ってタイムスリップして、すべて録画しておきたい。

30年タイムスリップしたら、父40歳、母33歳といったところか。
母は今の私より年下だ。
今の自分よりちょっと年上の父と今の自分と同じくらいの年齢の母がこのドラマを観ていた・・・観てどういう感想をもっていたのだろう。
30年タイムスリップできたら、両親と一緒にこの番組を観てみたい、なんて思ってしまう。
晩飯後に父と酒を飲みながら観る・・・そんなことができたらどんなに面白いだろう。

当時の両親は単なるテレビ番組のひとつとして観ていただけだろうが、30年経った今、その番組を息子である私が観て楽しむとは思いもしなかっただろう。

優雅な時間

2011年06月12日 00時14分47秒 | Weblog
優雅な時間を過ごすつもりだったのだが・・・

今日は肉体改造。
駅でせこい後輩と待ち合わせ。
移動途中で昼飯を済ませようとした関係で早めに行動を開始したため、待ち合わせの駅には予定よりも早く着いた。

早く着く可能性は考えていた。
駅前の喫茶店で優雅にひと時を過ごし、せこい後輩の到着を待てばよいと思っていた。

駅前の喫茶店に入り、アイスココアを注文。
注文して、せこい後輩に「喫茶店でアイスココアを飲みながら優雅に待つ」とメール。
せこい後輩からの返信は私の予想通り、到着まであと10分ちょいかかるとのこと。

さて、ウォークマンで動画を観ながら待っていたが・・・

アイスココアがなかなか出てこない。
出てくる気配が感じられない。
混雑していない店内、この規模の喫茶店で注文忘れはありえないだろう。

10分経っても、ココアが出てこない。
もうすぐせこい後輩が到着してしまうではないか。
私は優雅にココアを飲みながら動画を観て、優雅にせこい後輩の到着を待つつもりだったのに・・・

もうそろそろせこい後輩が到着するのでは・・・そんな時間になっても出てこないココア。
10分以上経って、ようやく出てきたココア。
それと同時に、せこい後輩が駅前に到着するのが喫茶店のドアの向こうに見える。

優雅に飲むはずのアイスココアを30秒で一気に飲み干し、お会計。
ちっとも優雅ではない。
動画を見るだけだったら、喫茶店など入らず駅前で待っているだけでよかったように思う。


アイスココアって、そんなに時間がかかるものだろうか。
喫茶店で飲み物を注文して、そんなに時間がかかるとは思わなかった。
すぐに出てくるものだとばかり思っていた。
すぐに出てくると思っていたからこそ、10分くらいの優雅なひと時を堪能しようと思った。
空いている喫茶店で、アイスココアに10分もかかるものだろうか。
私がファストフード店と喫茶店を混同して考えてしまっているのだろうか。

喫茶店を3つほど巡り、アイスココアの提供時間を比較してみようかと思う。