三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

比内地鶏

2011年06月18日 22時10分39秒 | Weblog
比内地鶏は店で買って帰れなかった。

大曲まで行った目的は比内地鶏を買うことだけ。
売っていなかったら、来た意味がない。
ネット通販で買うことになり、直接買い付けに行くという趣旨が崩れ去ってしまう。
比内地鶏を売っている肉屋のはずなのに、並んでいるのは「国産」と書かれた鶏精肉だけ。

けっこう繁盛している肉屋のようで、客が途絶えない。
(ちなみに、近隣の別の肉屋は閑古鳥が鳴いていた)
自分の順番がくるのをドキドキして待つ。
そして聞いた、比内地鶏はないのか、と。

あることはあるが、注文販売らしい。
確かに、比内地鶏はガンガン捌いて並べておけるものではないのかもしれない。
一羽がちょうど1kgなのか、モモやムネやササミなどまぜてその量らしい。
1kgで3980円。
それが焼肉の差し入れ用としていい量かはわからないが、比内地鶏というブランドが食えるというだけでも価値はあるだろう。

ついでに自宅用も同じのを注文。
明日の発送であれば、明後日には届くだろう。

キンカンみたいなやつやレバーも入っているのかはわからないが、それも含めどんな中身なのか楽しみにしておこう。
さすがに1kgは食えないだろうから、ヨメ実家に丸投げして調理してもらったほうがよいかもしれない。

肉、出汁、共に堪能したい。

たまらぬ快感

2011年06月18日 18時37分00秒 | Weblog
やはり、新幹線でのうんこは格別だ。

大曲から秋田新幹線こまちに乗車。
ついにその時が来た。
込み上げる便意。
うんこの時だ。

比較的空いている車内。
トイレも空いている。
快適なうんこ。
ただ一つ、うんこ等を流すセンサーがペーパーの近くにある。
紙を手にして肛門を拭こうとしただけでセンサー反応。

やはり新幹線でのうんこは最高だ。
何が最高かと言えば、席に戻ってからの余韻。
走行時の微妙な振動がうんこ後の肛門を刺激。

痔だったらこの快感も苦痛になってしまうのだろうか。
痔になると、人生の楽しみをひとつ失ってしまうのだろうか。

まだ大宮着まで一時間くらいある。
空腹でもある。
車内販売を買って食べ、もう一回新幹線うんこを味わっておくべきだろうか。

仕入れ完了

2011年06月18日 15時03分10秒 | Weblog
大曲にて。
さて、どうするか。

前沢牛は仕入れた。
そして、比内地鶏も仕入れた。
この後だ。

もうあとは好きにしてもよい。
このまま帰ってもよいし、角館の武家屋敷でも見学してきてもよいし、秋田に足を伸ばしてもよいし、在来線で一駅の温泉に行ってもよい。
盛岡に戻ってもよい。

特にこれといって行きたいところがあるかといえば、田沢湖で降りての乳頭温泉。
しかし、それには足が必要。
日帰りも困難になってしまう。

一日一万円乗り放題では廻れる場所に限界がある。
ベストな活用は、初日に一万円でがっつり移動し、何泊かして最後に一万円でがっつり帰るものかもしれない。
中日はすべてレンタカーなり電車なりで移動。

七月のパス期間はその辺も考え、休暇を取るかどうか含め考えたい。