赤身のトリミングをした。
ヤマンコ君と食堂に向かいながらの会話。
美味いユッケが食べたい。
でも今は生肉を提供してくれる店がない。
だったら、自分で肉をトリミングするか。
そんなことを話しながらカレー食堂へ。
そしてカレーを注文。
カレーには赤いスパイスを自分のお好みでかけられる。
が、容器の穴がでかいところになっているのを気にせずかけたら、ドバッと出てしまいスパイスがカレーの上で島状に。
明らかにかけすぎ。
しかも、同じミスをヤマンコ君もしていた。
食べる前に、赤いところをトリミング。
可能な限りスパイスをすくい出し、唐揚げの器に移す。
赤身のトリミングだ。
が、トリミングにも限界はある。
それに、トリミングに使った器具(スプーン)を洗わずにそのまま使って食べたので、特に一口目の辛いこと辛いこと。
昼から汗ダクである。
今夜の飲みの前に、風呂に入らなければなるまい。
尚、唐揚げは太るので手にしたくなかったのだが、トリミングした赤い粉を移す器が欲しかったので泣く泣く手にしたものである。
ヤマンコ君と食堂に向かいながらの会話。
美味いユッケが食べたい。
でも今は生肉を提供してくれる店がない。
だったら、自分で肉をトリミングするか。
そんなことを話しながらカレー食堂へ。
そしてカレーを注文。
カレーには赤いスパイスを自分のお好みでかけられる。
が、容器の穴がでかいところになっているのを気にせずかけたら、ドバッと出てしまいスパイスがカレーの上で島状に。
明らかにかけすぎ。
しかも、同じミスをヤマンコ君もしていた。
食べる前に、赤いところをトリミング。
可能な限りスパイスをすくい出し、唐揚げの器に移す。
赤身のトリミングだ。
が、トリミングにも限界はある。
それに、トリミングに使った器具(スプーン)を洗わずにそのまま使って食べたので、特に一口目の辛いこと辛いこと。
昼から汗ダクである。
今夜の飲みの前に、風呂に入らなければなるまい。
尚、唐揚げは太るので手にしたくなかったのだが、トリミングした赤い粉を移す器が欲しかったので泣く泣く手にしたものである。