三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

マンガ

2011年06月19日 19時23分35秒 | Weblog
風邪っぽい。

この時期、布団を剥ぎやすいせいだろうか。
なんとなく息が荒く、胸がひゅーひゅーする。
しかし、熱はない。

そのため、何かをする気力もなく、マンガ喫茶で午後のひと時を過ごした。
以前はマンガ喫茶はキン肉マンⅡ世を読むための場所だったが、ヤンマガやモーニングを買わなくなり続きが気になっているマンガが他にもある。

キン肉マンⅡ世、ケビンマスクが万太郎とタッグを組んだところで一気に興味が失せてしまった。
そうせざるを得なかったのかもしれないが、キン肉マンとの親子タッグを密かに期待していたのでちょっと残念。

ヤンマガのマンガで気になっているのはケッチン(きらたかし)と砂の栄冠(三田紀房)とモンタージュ(渡辺潤)くらい。
彼岸島やイニシャルDや新宿スワンは、「まだ続いてるんだ」という印象。(いい加減終わらないのか?という印象)

といっても、読まなくなってからまだ半年くらい。
コミックになっているのはまだそんなに多くはない。
もっと先が気になったので、マンガ喫茶を後にし久々にドヨに行きヤンマガをごっそりと手に。
風邪っぽいので定食と焼ぎ餃子をがっつり食いながら読む。

またヤンマガを買って読もうかなぁなんて少し思ってしまった。
今日はヤンマガのマンガばかり読んだが、今度はモーニングのマンガを読みたい。

前沢牛の仕入れ

2011年06月19日 00時04分50秒 | Weblog
前沢牛を仕入れた。
高校生への差し入れと、自宅用と。

東北新幹線で一ノ関へ。
一ノ関で東北本線に乗り換え前沢へ。



予め前沢牛を販売している店を調べておき、駅の東側にある3店舗をピックアップ。
「オガタ」と「ちだきゅう」と「JA産直センター」の3店だ。







まず、3店すべて入って肉を確認。

値段は、JA産直<ちだきゅう<<オガタだ。
また、オガタはネットの評判をみてちょっと怪しいかと思ったこともあり、パス。
「焼肉用」と書かれているものの、具体的な部位が書かれていないのが微妙。
実際に店で見て、最初に候補から消した店。

ちだきゅうとJA産直センターのどちらにするか。
ちだきゅうの肉を見せてもらっているとき、店員さん(ご夫婦?)の感じがよかったことと、JA産直センターは脂が濃すぎるような印象があったことから、ちだきゅうにした。

ちだきゅうでは前沢牛のカルビ焼肉用は三種類あった。
普通のと、上カルビと、特選カルビだっただろうか。
値段は100gあたり880円、1100円、1340円だっただろうか。
違いは、霜降りの量。(脂の量)

特選はさすがに脂が多すぎる気がした。
が、高校生の差し入れとしたら、脂が多いくらいがいいかもしれない。
などと悩みつつ、上カルビに決定。
2kgを後日送付してもらうことにした。

それとは別に、自宅用に同じ上カルビを300g×2パックと肩ロースすき焼き用300gを持ち帰り。
上カルビの1パックは、今日の帰り際に実家に立ち寄りおすそ分け。
肩ロースは100gで1480円だっただろうか。

下の写真が上カルビ。
先ほど食べてみたが、30代の身としては普通のカルビでよかったかもしれない。
脂が確かに多い。



次に肩ロース。
これはすき焼きにするか、来週の弁当に贅沢に用いるかだ。



また、コロッケやメンチカツも売っていた。
注文を受けてから揚げるという。
1つずつ注文。
「何もつけずに味わって」と言われたとおり、確かに何もつけずとも味わいがある。
ただ、前沢牛だから美味いのか、それ以外の要素で美味いのかまでは私には判断ができない。
1つずつ買って168円なんだから、値段を考えれば十分に楽しめるもの。

さて、このちだきゅう、ネットショップもある。
これだ。

あれ??
上カルビが500gで7500円??
100g1500円ってことか??

100gで400円高い。
上カルビは今日、2.6kg買っている。
10400円の差になる。

ということは、ネットで同じ量を注文するよりは、JR東日本パス10000円で買いに行った方が安いということか??
時間はかかるけれども。
そう考えると、今日の旅は肉を買うだけになってしまったが、決して金銭的にも無駄ではなかったということか。