不公平？

なぜ、草なぎの場合はニュースで最初から同情的な意見が出まくるのか。
酔っ払いが深夜に騒いだ、これは一般人ならただ単に酔っ払いは迷惑だという方向性だけで片付けられただろうということは想像にかたくない。

草なぎだからそこにストレスなどの同情の余地が折り込まれたのだろう。
一般人だったら、どんなに忙しい人間でもこんな好意的扱いは受けなかっただろう。

人がどう感じるかは個人次第だが、アイドル的特別扱いはやめてほしいもの。
私の感性からすれば、ＳＭＡＰ復帰はありえない。

釈放はされたものの、今後どうなることやら。

ヒロシ

ヒロシが悪さをしている。

歯科医師の逮捕。
歯科医師といえば、アホリ（候補）。
将来アホリがこういったニュースにならないことを祈るばかりだ。

セクハラといえば、昨年夏の週刊新潮に取り上げられた品川近視の記事に関するブログはいろいろとあるが、その中でもセクハラ医師の話題が出ている。

ここでは品川近視が取り上げられているが、では他の医院が“きれい”なのかと言えば、本当にきれいなのかはわからないだろう。
発覚していないだけかもしれない。

こういった記事（情報）は取捨選択のよい指標にはなるが、表面化しているかどうかだけの違いであることもある。
また、結局は“人”なのだから、数多く医師のいる医院の中にはいろいろな人がいる。
その中でいい医者にめぐり合えるかどうか、それは運に委ねられるところもあるだろう。
また、自分がいいと思っていても、それは悪いところに気づいていないだけだということもあるだろう。

こういうことは考え出したらきりがない。

視力のよさ

ここ数日、三時過ぎに目が覚める。

布団を剥いでいる。
寒くて目覚めるのか。
今日はうんこをしたくてまらずトイレへ。
腹が痛くてたまらなかった。

が、下痢ではない。
うんこが硬い痛み。
いわゆる便秘の痛みというやつなのだろうか。

下痢もきついが、これはこれで非常に苦しい。
しばらく踏ん張り、なんとかうんこを出す。
一度出たらあとは自然に出まくってくれる。

夜中にうんこにいくにも視力がよいというのはよいものだ。

休みの予定

ＧＷが近づいているが、ちっともその実感がない。

特にどこにいくという予定がないからだろうか。
目や足を治すことが第一なので、特に立てる予定もない。
普通にカレンダー通りに会社に行くと思われ、休みをくっつけて大型連休にするつもりもない。

そんな休みだが、会社では1年間の休暇の予定を4月に立てて申請しろと言う。

もちろん、これから1年間、いつ休むかなんてわかるわけもない。
仕事がどうなるか、プライベートがどうなるか、体調がどうなるかなど、わかるはずのないことが多い。
例えば8月に夏休みに有休をくっつけて大きく休みを取って家族と旅行するというなら予定も立てられるだろうが、それとは別に細かい1日単位の有休をいつとるかなんてわかるわけもない。

実際、そんな予定に合わせて休みをとっている人なんていないだろう。
いったいこの申請には何の意味があるのだろうか。

その申請通りに休まなくとも、何も言われないし、申請と別に休むことになっても特に何か申請しなおす必要もない。
4月に申請してから、自分がいつ休みをとる予定にしたかなんて見直すこともない。
その場限りのもの。

まったくもって、無駄な管理業務としか思えない。

期待

SMAPのメンバーが逮捕されるという衝撃的なニュースが流れている。

ここで私は期待したい。
草なぎと田代まさしが共演することを。

解禁

今日は生中を６杯。

ホッピーは怪我の記憶があるのでやめておいた。
生のみで様子見だ。

程よく酔っ払い、アルコールは順調に回復中。

さて、アルコールといえば25日の店を予約した。
大久保の屋台村。
20時すぎから予約しているので、もちろんライブから打ち上げまでフル参加してくれることを望むが、都合によってはライブだけ、または飲みだけの参加もＯＫだ。

よろしければ、前向きに検討願いたいものだ。

「忙しい」の尺度

最近、エロヅカさんと私の間で、「忙しい」という言葉についてあれこれ考えさせるようなことが多発している。

私もエロヅカさんも基本的には傍観者なのだが、傍観しているだけでも気分がいい/悪いというものはある。
第三者が「忙しい」という言葉を使うのを聞いた際、どう感じるかということだ。
エロヅカさんはイラッとするらしい。

私はあまり気にしていなかったが、エロヅカさんから「自分はイラッとする」と言われた際、ちょっと考えた。
そういえば、昔、似たようなことがあったなあと思い出した。

某団体で某役職を務めていた際のこと。
「忙しい」ではないが、「大変だ」と他のやつが言うのをしばしば耳にして、かなりイライラしていた。
本人以外の誰もが事実をしっかりと認識しているので、勘違いしている（というか意図せずとも愚痴をこぼしまくっているような状態になっている）のは本人だけであるが、それがわかっても気分のいいものではない。
「忙しい」にしろ「大変」にしろ、そういった具体性のまったくない漠然とした負の言葉を聞かされまくるのは気分がいいものではない。

仮に同じ状況におかれたとしても、その状況をどう感じるかはその人次第ではある。
どう感じようとも、それは人それぞれなので問題はまったくない。
が、日頃から周囲を不快にさせるような言葉をボソボソと口癖のように言うのはどうかと思う。

さて、今その「忙しい」という人とある仕事でちょっと絡んでいるのだが、外部の客を呼んで話を聞くことになった。
その日程調整を私がしていたのだが、私は基本的にアクションは早いに越したことはない（無駄に日を開ける必要はない）と考えている。
が、その人から「○○をやることになってその準備で忙しいので、連休明けにしてほしい」とメールが来た。

その○○、準備といったって大掛かりな準備などではなく、個人的にパソコンでちょこちょこと資料を作る程度のものだろう。
来客の打ち合わせなんて、所詮1時間も時間を取られるかどうかという程度のもの。
2週間も先延ばしするほどのものだろうか。
そのくらいの時間ですら割かれることを避けるとは・・・
さすがに私もちょっとイラッときた。

が、こういうことを考えると、自分はどうなんだろうというのは気になってしまうもの。
「忙しい」に限らず、何か自分も同じようなことを知らぬうちにしてしまっていないだろうかと気になってくる。

おそらく、「具体性がなく」かつ「負」の言葉がそういった不快感につながるのだと思うが、自分は口にしていないだろうか。

自分の生活を振り返ってみると、口癖のように言っている言葉は、、、
「ハラヘッタ」
「うんこしてくる」
「まんこ」
「眠い！」

一応具体的といえば具体的であるように思う。
というか、すべて生理現象ではないか。

本能や欲求を抑えきれないということだろうか。

一週間検診

一週間検診を受けてきた。

30分もかからずに終了。
遅い時間だからか人も少なかったからかもしれない。
よく眼科でやる、草原の家や気球を見るやつをやって、眼圧を確認して（目に風を当てる）、視力検査、そして先生の診断で終わり。

今日で酒は解禁。
まだ飲んでいないが。

今日でヌーブラ保護具から解放。
まだ寝ていないが。

そんな一週間検診だが、今日は「順調」と2回言われた。

先生の診断の際、目を見てもらって、「順調ですね。」といわれた。
1回目。

後ほど、今後どうするかといった感じの話の中で、「順調ですので云々・・・」と言われた。
2回目。

品川近視では、「順調」といわれると逆に胡散臭く感じてしまう。
今日の医師も、はっきりしゃべらずモゴモゴとしゃべっているので何を言っているのかよくわからなかった。
「新しく支給してくれた目薬は開封したら10日間しか使えない」ということしか聞きとれなかった。
（順調という単語だけは注意深く聞いていたので聞き取れたが）

診察の後、カルテを受付に渡して待てということだったらしいのだが、カルテを渡されてモゴモゴと何を言っているのかよくわからず、カルテを持ったまま待合所でしばらく待ってしまっていた。
他の人がカルテを受付に自分で渡しているのをみて、自分が間違っていることに気づいた。

すべての医師がそんな感じだというわけではなく、翌日検診の先生はよかった。
当たり前と言えば当たり前だが、はきはきとしゃべってくれ、実際に自分が今私の目を見て感じたことを話しているのだというのが感じられた。
その先生は「順調」という言葉を使わなかった。

今日のような、モゴモゴしゃべっていて、おきまりのように「順調」と言われると、本当にちゃんと見てくれたのか形式的に検査をしただけなのかよくわからなくなってしまう。

次は三ヵ月後、7月半ばだ。
順調ならば、それですべてが終了する。

変更点

怪我をしてしばらく経つが、今日は怪我以来初めて会う人が多かった。

今日の午後だけで3人に驚かれた。
3回も同じ会話を繰り返すことになる。

みな、私の姿をみた瞬間に動きが止まる。
そして、「どうしたんですか？？」と聞いてくる。
それに対して「どれのことですか？」と聞くと、「上も下も、2つほどあるんですけど、どちらもどうしたんですか？」と言われる。
それに対して「実は2箇所じゃなくて3箇所あるんですよ。」と言うと、「え？あとひとつはどこなんです？」と聞かれる。

足の怪我で松葉杖をついている私、
髪の毛が急に短くなって坊主頭になっている私、
これがまず目につくようで、上も下も以前会ったときの私から急に変わってしまったので驚くようだ。
が、私にとって最大の変化は目であり、「実は目の手術もしているんです」というとさらに驚かれる。

今日、そうして驚かれた中には、レーシックに興味を持っている人がいた。
といっても、その人自身ではなく、奥様がレーシックを受けたいと言っているとのこと。
体験記を転送し、もし受ける場合は紹介券を進呈できることをしっかりと伝えておく。

会社には奥さんがレーシックに興味を持っているという人がけっこういるような感じだ。

the 天ぷら

こんな時間に天ぷらを食った。

エロヅカさんから山菜をもらった。
コゴミ、フキノトウ、トリアシショウマ、ヨモギ、アマニュウ、リョウブ。
リョウブは炊き込みご飯がオススメと言われたが、それ以外は天ぷらがオススメ！と強くいわれ、それを守って天ぷらに。

ヨモギは小さい頃家のすぐそばにいくらでも生えていたので、それを取ってきて母がダンゴにしてくれた。
ヨモギはそうして食べた記憶しかないが、今回初めて天ぷらにも挑戦。
ダンゴとしてしか記憶にない味を天ぷらで味わう。

山菜、やはり苦味があるのがよい。
大人の味だ。

問題は、天ぷらなので脂が多いことだ。
この運動ができない時に天ぷらを、しかも夜中に食べてしまっては太るばかりだろう。

明日も昼は絶対に、茶漬け。

ヌーブラ最後の夜

明日がちょうど1週間検診だ。

今日まで1週間、寝るときはヌーブラみたいな形をした保護具を絆創膏で貼り付けて寝ていた。
昼寝をしたくなったときも貼り付けていた。
それも今夜で最後だ。

最初はめんどくさいと思っていたヌーブラだが、終わってみればあっけないものだ。
目の違和感もほとんど感じなくなっており、順調に回復しているのだろう。

明日で酒が解禁。
あとは1ヵ月後の運動の解禁が待ち遠しくなる。

が、、、

1週間の禁止行為に関しては、1週間検診というものがあるのでそれまで我慢しようという気になる。
わずか1週間という期間だからでもある。
が、1ヵ月後に検診があるわけでもなく、1ヶ月もの間運動を禁止されても、きっちり1ヶ月守る意識が続くとは思えない。

例えば2月だったら4週間しかないのだから、私の場合は4月14日の火曜日に手術したが5月14日まで我慢する必要はなく、5月12日の火曜日でＯＫなはずだ。
しかも、1ヶ月という長い期間は安全をみて設定されているのだから、数日はフライングしてもＯＫなはず。

やはり、5月9-10日の土日あたりが肉体改造復帰の日となるだろう。
そうしないと、月末の健康診断に間に合わなくなってしまいそうだ。

ライブ告知

【ライブ告知】
4/25（土）大久保ホットショットにて
18:30オープン、19:00スタート。
maniaclunchは1番目で19時～

なんでも、4月の大久保ホットショットのチラシにmaniaclunchが掲載されているらしい。
10組だか忘れたが、アーティスト紹介だかで取り上げられているらしい。
写真は前のライブのものを使っている。
もしよろしければ、ライブにきた際に確認していただければと思う。

昇段審査

どうやらただの通信障害らしい。
いまだにメールの送受信ができず。

さて、今日は東京都の剣道の四・五段審査。
もし二月に落ちていたら今日受けることになっていた。
もし落ちていたら、この足の怪我の状態で受けることになっていた。

もしそんなことになっていたら、まず受からないだろう。
受けることすらままならない。

考え方を変えれば、今日が審査ならレーシックもまだやっていないだろうし、そうすれば骨折した日もメガネではなかったので、ひょっとしたら骨折すらしなかったかもしれない。
そんなことは考えたらきりのない話だが。

会社の部の人が受けに行っているので気になっているが、“審査自体がこんな感じだった”というメールをパソコンの方のアドレスにもらって以来、連絡が途絶えている。
果たして受かって無事に形に進んでいるのかどうか。

電話しても出ないところをみると無事に進んでいるものと信じたいが、落ちていじけてしまっていたらどうしよう。
自分が受けているわけではないのに、ドキドキしてしまっている。

おかしい

メールの送受信ができない。

携帯が変だ。
電話をかけたりかけられたりはできるようだが、メールの送受信ができない。
パケット通信ができないようだ。

9時過ぎの時点では使えていたのに、9時半過ぎから使えない状態が続いている。
これは一時的なものであればよいが、何かがあってこの携帯が壊れてしまっているとしたら問題だ。

ソフトバンクモバイルのＨＰをみても特に何も記載されていない。
どうなってしまうことやら。

渋谷音楽館

場所が非常にわかりにくい。

『渋谷駅新南口から徒歩30秒』とのこと。
ならば駅から出ればすぐに場所がわかるだろうと、しっかり場所を調べることなく向かった。

ところが・・・

駅を出てみると、パッと見てどこにあるのかよくわからない。
確かこっちだったはずという方向に歩いていくが、見当たらない。
いくら足を負傷していても、普通に“徒歩30秒”といえるような範囲を超えてしまっても見当たらない。

おかしいと思い、テンチョウに電話。
駅で待ち合わせることに。

行き過ぎと思われる場所から駅に戻る。
すると、戻る途中で音楽館の看板を発見。

しかし、、、

なぜ、駅から向かってくる人にはまったく見えないような位置に看板をつけているのか。
行き過ぎて駅に戻ろうとする人にしか見えない位置だ。

ちょうどＴ字路に看板があり、そこを入っていくように矢印が示している。
なんだ、こっちかと思い、そこを曲がって行ってみると、、、

行けども行けども音楽館はない。
その道を突き当たっても見あたらず、ぐるりと大きく遠回りをして結局は駅に戻ることに。

そんな感じで迷子になりつつも最終的にはちゃんと音楽館にたどり着けたが、実際の場所は、上記看板のすぐ横の階段を下りていったところだった。

そこで私は思う。
そのように、すぐ階段を下りていくところの横に看板をつける場合、普通は矢印は斜め下を向いているものではないだろうか。

いろいろな意味で場所がわかりにくいスタジオ。