節分.の鬼とは私に他ならず まほろば 最新作 即興
今日は全休日としたいところですが、本業の山が目の前に出来ています。何とか気分を直して集中したいとろですが、昨日の私にとっての【初句会】の影響がなかなか取れない状態です。そんな中で当の結社誌の2月号が届きました。ざっと目を通してみましたが、雑詠欄(会員)と兼題欄の自分の投句の結果と昨日の句会で目に留まった何人かの句を読みました。どうやら彼らはその時の自信作ではないものを出句していたようで、やはり誌上のものは面白い句ばかりです。主宰(選者)の添削が多少あるにしても、あまりに違い過ぎます。・・・《続く》
司馬遼太郎シリーズ 日本のかたち『鬼胎の時代』
https://youtu.be/8bc-25Mjw6k?t=449