まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【待春再び】明日8度の前に0度の闇・・今夜『跳んで埼玉』初放送!彩の国は地獄の1丁目*どうしようもなく定型的・野口五郎付/新俳句入門

2020-02-08 18:52:04 | 俳句ファンタジー

さいたまの地獄ゆりかもめふらふらと   まほろば   最新作  即興

今夜は日中12度の余韻が徐々に醒めて、明け方の0度の地獄のような空無感に向かい合うことになります。その前に・・・

 

野口五郎 ヒット集

https://youtu.be/D4AvRDhY5yo?t=197

 

 

 

 

 

 

 


【春隣】12度からまた8度へ・・騙されるな!俳句結社は文芸ファシズムの極悪反社会団体/新俳句入門

2020-02-08 13:09:32 | 新俳句入門

【一言絶句】廃句のために春は来なくてもよい(俳句結社・俳壇・俳句専門ジャーナリズムの撲滅を願う!)

今日は一日ごとの高い方の12度に戻り、よく晴れています。それでもまだ【早春】と言えないのは、朝晩の0度に迫る冷え込みにあります。例年通り、2月の後半早くて半ば頃の【春一番】が吹くまで待たねばなりません。俳句をちょっと齧っただけの人が歳時記や俳句結社の詐欺師(文芸ファシスト)集団に【立春】が来たらもう【春】よなどと精神の支配権を振り翳して来たりしますが、お笑い種です。季節の変わり目は【現代暦】をベースに、少し早目に旧暦(旧正月1月25日)や陰暦(立春2月4日)との中間に体感に応じて設定するのが常識です。地域差があるのも常識中の常識でしょう。彼らはカネ以外の自分たちだけのカルト組織内部での疑似封建支配に耽溺しているだけです。決して騙されてはいけません。・・・《続く》