春三番門脇麦は歌手だった まほろば 最新作 即興
今日は１４度まで上がり日差しもそこそこありましたが、風が強く思わず身を反らしながらも東京下町の象徴である《上野》を存分に堪能出来ました。俳句は１句も作れませんでしたが。いつもなら平日でも中国・東南アジア・イスラム圏・欧米などから多くの観光客で溢れているのですが、さすがに現在は閑散としていました。それでも各エリアからノーマスク（マスクは日中韓のみ）の人々が満遍なく来ていました。不忍池の【枯蓮】と【春の鴨】の様子については後ほどアップします。帰宅後、いつもの通りYOU TUBEを観ていると、NHK大河ドラマ『麒麟が来る』で主人公【明智光秀】に叶わぬ恋心を抱き続ける【駒】役の《門脇麦》さん（２７）の映像を発見しました。そして彼女が女優だけではなくシンガーでもあることを初めて知りました。まるで【原田知世】さんのような凄い透明感と存在感を発散していました。
まさに驚愕の出来事でした。・・・《続く》
門脇麦 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』テーマ曲 ２０１７
https://youtu.be/6D9YY2U7-WM?t=98
２０１０年代に２１世紀の日本発カラオケ文化の最先端の《型》を世界に向けて指し示すべくスタートを切った【新世紀カラオケ】の８年間の成果の中から、これは見逃せない珠玉と言える歌唱をいくつかピックアップしてみたい。・・・《続く》
原藤由衣 カバー 『待ちぶせ』（原曲 石川ひとみ/ユーミン）
https://youtu.be/0oiBxd66UkA?t=75 番組のゲストに「千人にひとりの声」と言わしめた独特の透明感は明らかに２１世紀のもの。私は１９７０年代世代だが、待ち侘びた果てに突然目の前に現れたこの奇跡！
〃 『ALONE』（原曲 岡本真夜）
https://youtu.be/Ghj4XpdI3-o?t=165 原曲の岡本さんは世紀明け頃に言い知れない《憂い》を連れて颯爽と登場した。それから２０年を繰り返し生き直しながら、彼女は本来の《憂い》の行方を示してくれた。
〃 『デイ・ドリーム・ビリーバー』
https://youtu.be/IDmiAziQiQU?t=68
麗らかさ跳ね除け高齢単身者 まほろば 最新作 即興
今日は１４度まで上がるようです。またよく晴れています。今年はまだ上野には行っていないので、このチャンスを生かして【一人吟行】に励みたいと思います。世間では新型肺炎の話題一色ですが、学校や会社でも着々と対策が実行され、特効薬も発見されました。五輪も今の所予定通りとのことですが、海外の混乱は想像を絶するほどです。前回と同じく１０月頃に延期というのが妥当なところでしょう。無理に開催すると参加国が激減することにもつながりかねません。さて、俳句の方は残る総合１誌の結果が今日判明します。結社誌も昨日３月号が到着しましたが、やや上位にランクアップされていました。ここで気分を直して、一気に躍進したいところです。俳句論の学習ノートもブログで再開します。・・・《続く》
熊田このは カバー 『心の瞳』（原曲 坂本九） 他
https://youtu.be/SvNYmCX3GB4?t=111
パレスチナ自治州（イスラエル）の中年母子が通りがかりの日本人ボランティア女性に、突然『コロナ！コロナ・・』などと言いがかりをつけ殴り掛かった件で、全世界のインターネットで非難の書き込みが殺到している。我が国は彼らに対してPLOアラファト時代から、米国の妨害をよそに膨大な援助を続けて来た。それをこの仕打ちである。外交当局から公式の謝罪が無ければ国交断絶を視野に入れてしかるべきだ。アジアでは最初に感染者が出た日本をあざ笑った韓国は、ついに中国に次ぐ感染国になった。中国を上回る隠れ感染国（昨夏よりインフル大流行で数十万人の死者）である米国もトランプ大統領が対日渡航制限を仄めかしている。米国でも流行の早い時期に黒人が中国人女性に暴行するなど、決して他人事ではない。・・・《続く》
パレスチナ 日本人女性暴行
https://youtu.be/Fhof1RS3mkQ?t=27
昨日、各報番組で新型肺炎のコロナウイルスをわずか数日で死滅させる特効薬が発表された。すでに全国の医療機関で使用開始され、臨床例の集積に入っている。その名は【シクレソニド】で、何と喘息の炎症緩和薬としてお馴染みのものであるという。その副次的効果として今回の新型ウイルスの抑制効果が顕著に見られ、２日で死滅した例もあるという。これまで医学界や製薬業界の常識として、特定の治療薬はその病気にしか使ってはならないという不文律があったが、今回安倍首相の『あらゆる手段を駆使して』新型肺炎撲滅に取り組むという事実上の【非常事態宣言】の思わぬ効用により皮肉な結果を招くことになった。・・・《続く》
