まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【春の夜】明日22度快晴も外出自粛・・感染10万人突破か!?いよいよ3月末~4月の超パンデミック到来へ/新俳句入門

2020-03-20 22:16:27 | 新俳句入門

ウイルスは神とは違ふ夜半の春   まほろば   最新作  即興

今日は強風のためか20度には達しなかったものの明日の22度に向けて穏やかな【春の夜】を迎えています。全世界で猛威を振るう新型肺炎のため、この3連休はどこも静まり返っています。先ほどまで近隣を少し歩いてみましたが、相変わらずの米軍=自衛隊の軍事用マイクロ波を悪用した【イヤガラセ犯罪】が立ち塞がって来ました。当然のことながら明日の埼玉行きは中止とします。逆に相手との全面戦争に入ることになりました。話は変わって4月5日の句会ですが、中止の報があるはずです。何しろ日本版パンデミックが月末にも予定されているのですから。80歳の支部長や協会評論賞受賞者の副支部長などトチ狂った輩のやることですからどうなるかわかりません。私は安倍首相の完全収束宣言まで出席するつもりはなく、結局11月まで(年末年始は費用の追加のため欠席)の出席権をドブに捨てることになりそうです。同時に、これを機会に同支部句会を辞めるつもりです。今後、他を含め結社句会には二度と出ません。本来の総合誌投句や同人誌への新参加に絞りたいと思います。この結社には、昨年11月に再加入し句会にも1度出ましたが、同人たちの句があまりに酷いものでした。手抜きかとも思いましたが、その直後の結社誌に載っているところから、馬子にも衣装で活字になることで見栄えがしていたに過ぎませんでした。それにより損失分は競馬ででも補填する他なくなりました。死に損ないのジジババ俳句とは永久におさらばです。・・・《続く》


【春分の日】19度の彼岸の中日・・俳句の滅亡を見届ける坊主役を務める!/新俳句入門

2020-03-20 16:41:56 | 新俳句入門

春分の日のエイズ告白止めてをけ(30年来の知人)  まほろば  最新作  即興   

今日は春の【彼岸】の中日です。気温はほぼ20度まで上がり、日差しは十分過ぎるほどです。新型肺炎の大流行中とあって、ここ東京下町の住宅街でも人はまばらです。おそらく都心や行楽地にも人出は少ないものと思われます。私たち俳句の世界でも最も危険な【句会】も中止が相継いでいるようです。私はまだ若い方ですが、現在の平均年齢の人々と危険を冒してまで座を共有する気などさらさらありません。今の時代に俳句などに浮かれているアナグロな人種は世の中の最低ランクの存在に過ぎず、一日も早い滅亡が待たれるからです。それでは、私自身何のために俳句をやっているかというと他でもないこのような俳句そのものの滅亡を目撃するためです。所謂坊主役です。私の所属する句会の実態について次記事で詳細に暴露します。・・・《続く》

 

熊田このは カバー 『桜色舞うころ』(原曲 中島美嘉)

https://youtu.be/SkXHgwjEoDk?t=60