青く小さくＡＩ鎮座彼岸寺 まほろば 最新作 即興
今日１７日（火曜）は【彼岸入】です。３月２０日（金曜）が【春分の日】つまり春の【彼岸】となります。したがって２３日（月曜）が【彼岸明】というわけです。俳句では「春彼岸」とは言わないようですが、春の一字を冠することで何事かを強調出来ます。この彼岸は秋にもあり。こちらは【秋彼岸】と必ず《秋》を冠することで《春》と区別します。それ以上に、秋の特徴を季感に含めることが目的と思われます。季語以前に【季感】そのものが失われつつある現在、春の特徴もまた付け加えることが必要かもしれません。さて、今日は１２度に止まりましたが、明日は１９度まで跳ね上がるようです。今夜は時間の経過と共に、昼間より暖かさを体感出来るでしょう。日没後に近隣の公園で少し身体を動かしてみたいと思います。・・・《続く》
ＳＰＲＩＮＧ ＪＡＺＺ
https://youtu.be/T3NiWFuB7eQ
カラオケバトルを観ていると、恐ろしく上手い《うた》に頻繁にぶつかる。U-18（１８歳以下）の【四天王】もしくは１００点の歌唱である。いったい何故こんなにも上手い《うた》が生まれるのだろうか？今年のＴＨＥカラオケバトルはまだ始まったばかりで、４月以降Ｕ－１８の春・秋・年間頂上決戦やプロの異種格闘技戦、アマの全国統一歌うま王決定戦そして大学選手権などが待っている。何よりプロアマ混合の夏のグランプリ戦もある。今のうちにその謎を解明しておきたい。堀結衣卒業後の断トツ歌うま【鈴木杏奈】から。今年まだ高２なので、まだまだ新たな展開が期待出来る。・・・《続き》
鈴木杏奈 カバー集 与野イオンモール ＬＩＶＥ
https://youtu.be/AoCLesvecMg?t=8
〃 『聖母たちのララバイ』（原曲 岩崎宏美） 小六・中二時２ヴァージョン
https://youtu.be/--3EhT--3t0?t=131
懐しさの一歩手前で こみ上げる苦い思い出に/言葉がとても見つからないわ・・『駅』（詞 竹内まりあ）
今年も３月になりました。桜の見頃も迫っています。テレビ東京（大阪）が切り拓いた【新世紀カラオケ】の最高峰THEカラオケバトルも８年目に入りました。昨年、同番組の全国大学歌うま選手権で新チャンピオンに輝いた【堀結衣】の数々の名歌唱を振り返ってみたいと思います。彼女は言わずと知れたU-18四天王の元TOPですが、この大会で見事１０冠女王となりました。この先プロを目指すのか、慶応大学環境情報学部（現在２年）を卒業した後はその有り余る才能を生かして、今度は社会のTOPを目指すのかわかりません。まずは、彼女が歌うことを通じてたどり着いた世界を振り返ってみることにしましょう。・・・《続く》
堀結衣 カバー 『駅』（原曲 竹内まりあ）
https://youtu.be/2qfl_jy9DFU?t=178
〃 『サクラ～卒業出来なかった君へ～』（原曲 半崎美子）
https://youtu.be/9SL6P6JvVAM?t=171
〃 『街の灯り』（原曲 堺正章） ２０１８ 年間チャンピオン ２連覇！
https://youtu.be/qsr8b1XINWI?list=RDCMUCY-aMx8e3yH2-
〃 『時の流れに身をまかせ』（原曲 テレサテン）
FLun7gLQMg&t=120https://
youtu.be/RuIVOsWyPgI?t=93
〃 『夢先案内人』（原曲 山口百恵）
https://youtu.be/F3TvMFi8nFY?t=92
