南宮大社一の鳥居がある垂井宿の中心は、東西に走る中山道(県道234号線)と南北に走る県道257号線が交わる交差点で、昔ながらの宿場町の風情を感じる町並みが残っています。
■一の鳥居南側の町並み
■一の鳥居北側の町並み
■257号線沿いに残る洋風建築
■いにしえ感漂う街道沿いの食堂
■旧旅籠長浜屋~現在は垂井宿お休み処として使われています
■油屋宇吉家跡(国登録有形文化財)
■古い商家や町屋が残る街道沿いの町並み
■垂井宿の西の入口西見附跡付近~垂井宿に別れを告げJR垂井駅へ向かいます
■駅へ行く途中の煉瓦塀の路地
■美濃赤坂駅とは対照的な現代的な新しい垂井駅舎から東海道線に乗り家路につきました