妻の実家へ

法事を終えて、高松の義姉の家を3時過ぎに出て、車で40分、妻の実家に泊めてもらった。こんぴらさんで有名な琴平の町から車で10分余りの所にある。家の前から象頭山がきれいに見える。ちょうど目の部分にこんぴらさんの本宮が建てられている。そこまで計算して造られたとしたらアッパレと言うしかない。今朝はよく冷えて霜で真っ白だった。朝6時30分から有線放送が流れるのには驚く。時間の感覚が違う。夜は9時には就寝モードに入る。このリズムは少々辛い。今日は徳島の池田町から鳴門に出て帰るつもり。