佐賀の紅葉の名所西渓公園や黄金山・御舟山楽園は美しかったが大阪でも同じような所は多くある。
今日の一番は、柳川で出会った、"夢爺"こと安達敏昭との語らいだろう。
オプションの柳川の舟下りには参加しないで町歩きを楽しんだのが、ひなびた倉敷という感じであった。
昼食会場に早く着いたのでキョロキョロしていると[夢二展]という看板が目に入った。なんで夢二と思ったら、そう思っている人は中に入って下さい。説明します。とあった。
中に居たのが安達さん。エンジニアであったが、10年前にふとしたことがきっかけで好きであった竹久夢二が自分の故郷と接点があることを知り、夢二研究に入ったそうだ。
夢二の旅の足跡を実際にたどりながら自分なりの夢二像をつかみ、自費出版の本を3冊出されている。
自由時間の大半を安達さんとの語らいに費やした。竹久夢二への熱い思いが伝わってきた。
ちなみに"夢爺"の名付け親は唐津洋々閣はるみ女将である"宵待のお春"さんだそうで、これにも粋を感じた(^O^)今日の宿、雲仙のいわき旅館は館内に自然湧出の天然温泉を持つ、全国でも51施設しかない満点評価の旅館。ラッキーでした〓
心配した雨には出会わずこれまたラッキー〓
が美しい
旅館の横にある雲仙地獄入口です。
今日の一番は、柳川で出会った、"夢爺"こと安達敏昭との語らいだろう。
オプションの柳川の舟下りには参加しないで町歩きを楽しんだのが、ひなびた倉敷という感じであった。
昼食会場に早く着いたのでキョロキョロしていると[夢二展]という看板が目に入った。なんで夢二と思ったら、そう思っている人は中に入って下さい。説明します。とあった。
中に居たのが安達さん。エンジニアであったが、10年前にふとしたことがきっかけで好きであった竹久夢二が自分の故郷と接点があることを知り、夢二研究に入ったそうだ。
夢二の旅の足跡を実際にたどりながら自分なりの夢二像をつかみ、自費出版の本を3冊出されている。
自由時間の大半を安達さんとの語らいに費やした。竹久夢二への熱い思いが伝わってきた。
ちなみに"夢爺"の名付け親は唐津洋々閣はるみ女将である"宵待のお春"さんだそうで、これにも粋を感じた(^O^)今日の宿、雲仙のいわき旅館は館内に自然湧出の天然温泉を持つ、全国でも51施設しかない満点評価の旅館。ラッキーでした〓
心配した雨には出会わずこれまたラッキー〓


旅館の横にある雲仙地獄入口です。
