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「アナベルのリース(1)基本の形3種」
「アナベルのリース2019」
「アナベルのリース2020(1)」
「アナベルのリース2020(2)」
「北の通路」でノウゼンカズラが咲きました。
昔、三色植えたのですが、あまりにも樹勢が
強くて、ラティスの塀の間に入り込んで壊して
しまったので抜きました。
でも抜いても抜いても、付近からまた出てくる
ので、それらをまとめてアーチに誘引しています。
「東南の庭」のユリ、シベリアはまた新たな
お花が開花。
<今日のお弁当>
昨日のくまのお弁当です。
中央の長いのはエビフライ(市販品)。
右の容器はゴボウとキュウリのサラダ。
突き当り右の「アイちゃんの小道」への通路が
サルビア・イパネマ(矢印)でふさがれて
しまっていたので、切り戻しました。
半分くらいの丈になりました。
お花はまだこれから晩秋まで咲きます。
左は菜園のオクラです。
モナルダが花びらが落ちてしまって、
中の芯だけが残っています。
左からサルビア・イパネマ、モナルダ、
サルビア・インボルクラータ、エルサレムセージ
です。葉の色や形が違うものを植えると、お花が
ない時期でも楽しめます。
それにしても、モナルダ、面白いですね。
けっこう大きなボンボンが残りました。
インパクトがすごいです。
通れないところをなくす、奥まで手が届くように
する、の2つは、夏庭管理の必須条件です。
レモンマリーゴールドを切り戻しました。
昨年、爆咲きしていたあのお花です。
これはまだ途中の写真。
後ろの高さあったのを手前のように切り戻して
これも半分くらいの丈になりましたが、
もっとカットしてもよかったかも。
お花が咲くまでまだ3か月もありますから。
隠れてしまっていたコンポストが現れました。
菜園中央部分にあるアーチ。
奥の矢印がカットしたレモンマリーゴールドです。
「アイちゃんの小道」。先日剪定したばかりの
ような気がしますが、またこんなに・・・
小道に倒れこんでいた分だけ宿根小判草
(ワイルドオーツ)をカットしました。
ドライにします。
前回の剪定ごみはくまがすっかりきれいに片づけて
くれたのですが、「東の庭」もまたこんな山が
できました。でもこれで、「東の庭」は、ほぼ
片付きました。
少し前に切り戻したピンクのランタナに
またお花が咲き始めました。
こんな風に、晩秋まで切り戻すたびに繰り返し
咲きます。優秀なお花ですね。
うさぎガーデンの気候によるところも大きいと
思います。東北の友人のところでは外で冬越し
できないそうです。
アナベルは緑だけでなく、まだ白いお花も残って
います。今年はほんとによく咲きました。
ハツユキカズラのお花のようなきれいな葉。
手前は、広葉マウンテンミント。
シソ科の耐寒性宿根草。
名前にミントとありますが、ミントとは
属が違うそうです。
でも、ミントのような香りがあります。
耐寒性が強く-15℃~-25℃ だそうです。
昨日は、この広葉マウンテンミントに、
初めて見る大きな真っ黒な蜂がいました。
後で名前を調べてみます。
追記・・・この蜂はクロアナバチでした。
性質はおとなしいそうです。
ここのアガパンサスの花は、もうすっかり種に
なりました。
ランタナは少し徒長してきて、お花も小さく
なってきたので、そろそろ切り戻そうかなと
思います。
< 思い出写真館 >
正ちゃん、つかっているのは海です。
私もくまもカナズチでまったく泳げないので、
もしもの時を考えて、正ちゃんに泳ぎを
教えようとしたことがありました。
だって、正ちゃんは私たちといつも一緒で
船にも何度も乗っていましたから。
ボールでつって、なんとか泳がせようと
しましたが・・・
正ちゃんはすぐに岸へ戻ってしまいました。
ボールは気になるけれど、足がつかない
これ以上沖へは絶対に行こうとしませんでした。
今思えば、正ちゃんには、ほんとに迷惑なこと
だったかも。
でも、がんばって泳いだ?動画があるのです。
次回をお楽しみに。
正ちゃんの応援もお願いします★
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
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