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青空です。
雪の地方の皆さん。ごめんなさい。
終盤に入ってきましたが、まだまだ
きれいなハーデンベルギアです。
オステオスペルマム。
アキラかと思ったのですが、サマータイム
シリーズと名札に書いてあったようです。
(過去記事で)なので、今後はそれで。
少し和の感じもするオステオスペルマムで
お気に入りなんですが、ドドナエアの
葉色にも似合っておしゃれだなと
気がつきました。
ドドナエア、花芽がたくさんついています
が、どうなるでしょうか。
向こうは「南の庭」です。
今日はくまが休みで、もう、うるさくて
バタバタ落ち着きません。
ちょっと順番が前後しますが、
予定を変更して、こちらを先に載せます。
< 今日(3月10日)の庭仕事 >
二代目ミモザを植えている場所に、先日
買ってきた三代目ミモザを植えることに。
その前に周りの植物を掘り出しました。
白花彼岸花、水仙、オステオスペルマム、
ハナニラ・・・
はあ~、これまた全部植えるの大変。
二代目は虫が入っている部分から上を
全部カットして鉢植えにしましたが、
根元の方にも入っているのを発見しました。
一応、薬は入れましたが、どうなるかわかり
ません。生き残ってくれるといいのですが。
枝は挿し木してみようと思っています。
三代目はこんなことにならないよう、
しっかり管理しなければと思います。
くまがスケールを持ち出してきました。
だいたい、くまのスケール、水平器、
全くあてになりません(笑)
鉢の大きさ分穴を掘ると言うので、
それより大きくないとダメだと言って
周りも広く掘り返してもらいました。
一代目のミモザの根っこが残っていました。
一番大きな根っこ。
だからあんなに大きな木になっていたのね。
くまが、これは取っておくと言っています。
どうしたことでしょう(笑)
ジャーーン!
玄関内で待機していた三代目登場です。
アカシア ミモザオーレア。
幹は完全にはまっすぐではありませんが、
矯正しながら育てられたようで、少し
曲がっていても、しっかりしています。
秋から春にかけて葉色が黄色のミモザです。
他の植栽との色合いも、ちょうどいいの
ではないかと思います。
木も、いろいろな色があった方が、お花の
ない時期でも、庭が明るく楽しくなります。
とりあえず、園芸支柱でしっかり
支えました。
ミモザは虫も入りやすいですが、他にも
強風で倒れたり折れたり(2代目のように
枝が裂けることもあります)しやすいので、
要注意です。
また虫を見逃すことのないように、
根元の周りには植物を植えないことに
しました。
反対側から見たところです。
これは、2013年の一代目ミモザの写真
ですが、三代目もこれと同じ位置に
植えました。
この大きさになったときには、アプローチ
からも見えていました。
この風景、あとどれくらいで再現できる
でしょうか。大きめの木を植えたし、
ミモザの成長はとても早いので、数年と
考えていますが。
矢印は、育たなかったオリーブの木ですが
今はそこに先にご紹介した美しい銅葉の
ドドナエアの木があります。
三代目ミモザが早く大きくなって、黄色
の背景になることを願っています。
くまも、少しは関心を持ってくれるよう
になったし、これから大きくなるのが
とても楽しみです。♪
< 思い出写真館 >
正ちゃん、何か真剣に見つめています。
お庭ランチでした~
あ、正ちゃん、パンをゲットです。
よかったね、正ちゃん。
それにしても・・・
贅沢なランチです。
ミモザを眺めながら、またお庭ランチが
できるように、三代目ミモザも大切に
育てようと思います。
くまが急な仕事が入らなければ、
今日から四連休の予定ですって。
うひゃあ、そういうことは早く言ってよね。
4日間、お昼ご飯どうしよう。
主婦の皆さん、思うことは同じですね(笑)
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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