6月25日、平標山からの帰りに、娘の家に寄って来ました。
そこでは毎年、2組のツバメの夫婦が子育てをしています。
人に慣れているので、数メートルの距離によっても逃げることはありません。
この日は室内から、ベランダの物干し竿に留まったツバメを撮りました。
外からも撮りました。
今年はツバメの夫婦に悲劇が起きました。
カラスが生まれたばかりのヒナを襲ったのです。ヒナは全滅、巣も壊されました。
もう一組のツバメ夫婦は卵を奪われました。やはり巣も壊されました。
そんな話を聞かされると、物干し竿に留まったツバメが憔悴しているように見えてきました。
カラスも子育ての季節です。
たくさんの餌が必要でしょう。
カラスを責めることはできません。
なんとか人がツバメを守ってあげることを考えたいものです。
一組の夫婦はふたたび巣を作り始めました。
今度は無事に子育てが終わることを祈っています。
そこでは毎年、2組のツバメの夫婦が子育てをしています。
人に慣れているので、数メートルの距離によっても逃げることはありません。
この日は室内から、ベランダの物干し竿に留まったツバメを撮りました。
外からも撮りました。
今年はツバメの夫婦に悲劇が起きました。
カラスが生まれたばかりのヒナを襲ったのです。ヒナは全滅、巣も壊されました。
もう一組のツバメ夫婦は卵を奪われました。やはり巣も壊されました。
そんな話を聞かされると、物干し竿に留まったツバメが憔悴しているように見えてきました。
カラスも子育ての季節です。
たくさんの餌が必要でしょう。
カラスを責めることはできません。
なんとか人がツバメを守ってあげることを考えたいものです。
一組の夫婦はふたたび巣を作り始めました。
今度は無事に子育てが終わることを祈っています。