1月10日に七次川調整池に出かけました。オオハクチョウは肉眼で56羽を確認でき、写真を撮って数えたところ61羽いました。
池の様子を2分ほどの動画にまとめましたので、ご覧下さいませ。
ここまでの撮影:2024/01/10
下の2枚は1月12日に撮ったものです。岸の近くにオオハクチョウやカモが集まって賑やかでした。カモはオナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロが混ざっていました。
もう1枚は、仲良しのオナガガモとホシハジロです。ずっと一緒に泳いでいました。
池の様子を2分ほどの動画にまとめましたので、ご覧下さいませ。
ここまでの撮影:2024/01/10
下の2枚は1月12日に撮ったものです。岸の近くにオオハクチョウやカモが集まって賑やかでした。カモはオナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロが混ざっていました。
もう1枚は、仲良しのオナガガモとホシハジロです。ずっと一緒に泳いでいました。
オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロまで、
みんな仲良しですね。
それだけ、餌がたくさんあるんでしょうね
今日は、山沿い雪予報ですね
暖かくしてお過ごしくださいね
ps.余談です、
先日You Tubeで尾瀬を紹介していたご夫婦、
私も行ったことある、低山ですが、
「高取山」「仏果山」日帰り登山を紹介していたので、ご紹介します。
景色はとても良いところなんですよ^^
https://www.youtube.com/watch?v=MY-kYLU_dz4
おはようございます。
これだけ水鳥がいると目移りします。
オオハクチョウだけで61羽って、夢のようです。
どこにカメラを向けようか迷ってしまうと思います。
クロスワードありがとうございました。
カンニングもありでしたが、何とか正解できました。
鳴き声はオオハクチョウでしょうか。
臨場感ばっちりですね。
61羽いたとは、よく数えられましたね。
12日のお写真の1枚目、賑やかで思わず頬が緩みます。
皆仲良しで、鳥の世界は平和ですね。
オナガガモとホシハジロ、まるでペアみたいで面白いです。
こういう場所が近くにあって、羨ましいです。
50羽を超えると肉眼で正確な数を確認するのが難しいです。
初め数えたときは56羽で、2度目は59羽になりました。写真を撮って数えたら61羽いることが分かりました。
今日は夕方から雨、そして日が暮れると雪に変わる予報です。
雪が積もるとしばらくテニスができなくなるので、積もって欲しくないですね。
低山は今の時期は見晴らしが良いのでお薦めです。
私も低山を歩くのは今の時期が多いです。
来週はどこかへ行こうと思います。
高取山は昔歩いたような気がします。
珍しい鳥はいませんが、たくさんいるので楽しめます。
この日はオオハクチョウが飛ぶ姿を動画に撮りたいと思い、広角レンズをつけて待っていたのですが、飛びませんでした。
少しずつ動画にも慣れてきたので、あちこち出かけて撮りたいと思います。
クロスワード、全問正解ありがとうございました。
次回のテーマを何にしようか、悩んでいます。
大きな声で鳴いているのはオオハクチョウです。
先ほども書きましたが、50羽を超えると肉眼で正確な数を数えられません。
61羽は昨冬と同程度の数だと思います。
鳥の世界が平和かというと、そうでもありませんよ。
カモを襲う鳥はけっこういます。
この池にも以前オオタカが来ていたようですが、私は観たことがありません。
今はみんな長閑に過ごしているように思えますね。
対岸まで100-150mくらいでしょうか。近くにオオハクチョウが飛来するところがあっていいですね。
冬になると、野山に行く回数がぐっと減ります。(^^;
まさに白鳥の湖ですね。
それほど広いわけではなさそうなのに、61羽ですか!
動画、興味深く拝見しました。
特に、普段優雅に泳いでいる印象のあるハクチョウが、逆立ちして採餌している様子は面白かったです。
水面採餌ガモと潜水採餌ガモを調べているときに、「ハクチョウは水面採餌ガモ」と書いてあってへ~と思いました。
(ハクチョウもカモ科なんですね)
その様子を実際に見せていただけて、感動です。
ハクチョウが縦横に動き回っても、ハジロたちは全然動じていませんね。
その点、コクチョウならぬカワウに追われるハジロと大違いです。
この池は東西が400m、南北が150mあります。
下から2枚目の写真は150mほどの距離で撮っていると思います。
この時期はブログのネタが少ないので、ついつい七次川調整池のオオハクチョウを上げてしまいます。
池の広さはK池と同じくらいだと思います。手頃な大きさですので写真も撮りやすいです。
オオハクチョウはカモではありませんので、水面採餌ガモという方は変だと思います。
採餌のスタイルは水面採餌ガモと同じですが、飛び立つ時は潜水採餌ガモと同じく水面を助走して飛び立ちます。
オオハクチョウやマガンも、今はカモ科です。昔はガンカモ科と言っていました。
生息調査などの時は、ガンカモ類という呼び方もされています。
観ていると時々オオハクチョウがカモを追い払っています。
またオオハクチョウ同士の小競り合いもよく観られます。兄弟げんかかもしれません。