映画「64(ロクヨン)」の前編を見てきました。
主演の佐藤浩市を筆頭に俳優陣が豪華です。
未解決の誘拐殺人事件ロクヨン。当時の捜査員だった三上(佐藤浩市)は広報官になっていた。広報官は対外的には記者クラブと対立し、内部では捜査課とも対立する。そして、ロクヨンも時効1年前となっていた。三上には広報官としてロクヨンの被害者に再会し、隠された真相に近づいていく。
前編なので、様々なお膳立てがあったが、いくつかどう絡むか分からないところもある。後編でサッパリするだろうと期待する。最後にようやく大きく事件が動き出す。ようやくここからなんだろうというところ。
前編だけで感想言っても仕方ないですね。
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