今日はこたつねこの母親のお葬式
出棺して火葬場に行って
その間の精進上げの料理
このご時世なので席はかなり離れてる上にアクリル板が一人づつを仕切っている
あまり知らないこたつねこの親戚と会話せずに済むのはちょっと気楽
それに半数くらいのご親戚が「会食は遠慮します」と帰られた
おそらく通常よりはかなり楽ちんな葬儀だったが、義母にとってはどうだったのだろう
ただ葬式初体験の二人の息子たちは司会の方にレクチャーを受け、通夜・葬儀・火葬場でのお別れ・初七日と焼香マスターになった
これも祖母である義母のおかげだろう