'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

地域との連携

2011-01-24 22:52:05 | sinbou_san

 昨日の都道府県男子駅伝は、最後まで頑張りましたね。要所要所での起用があたり、ベストの成績だったと思います。有住中・山田中の3年生も、この時期によく頑張ったと素直に思いました。これから長距離を目指すためには、目標づくりが大事なんだと思いますね。

 奥州藤原時代には、北上川も北上山系沿いに流れていた事が絵地図に載っていました。北上川を境に、東磐井・西磐井。本当であれば、磐井川で区分していたのかわかりませんが、前沢辺りまでは東磐井ですね。

 風邪をひいて、37℃前後の熱が続いてましたが、市販の風邪薬で回復の兆し。喉が痛いと思ってましたが、微熱。治ったところをみると、インフルエンザではありませんね。インフルエンザの予防接種もしましたが、高熱にならず良かったと思います。

 先日ミニバスケットボール交歓大会がテレビであり、一関ミニバスの試合がありましたが、スケールの大きさと機敏性がマッチし、予定通りの優勝でしたね。川向の平泉小から2名出場していましたが、その活躍も大きかったですね。地域との連携が大事なんですね。

 今年から、岩手もBJリーグ参加のようで、目標もできましたが、今年は全国で優勝してほしいと思います。速さ・高さを兼ね備えたいいチームですね。
 隣の旦那さんも1周忌、喜んでいるはずですね。元会長さんでミニバスの関係でバスを運転している姿から、私も同じバスを格安で貸してもらい、共に東北・全国が目指したいい時代でしたね。

 親馬鹿は尽きないものですが、父親は運営には口を出さず、物資両面支える意味で優勝するためには大事な要素ですね。親父は、親父の思い。お袋はお袋の思い。バランスが大事だと思います。

 1月も終りに近づき、あと2週間の辛抱です。

頑張って行きましょう。