今日は、東水沢中対水沢FCとの栗駒山麓杯出場決定戦。昔は、水沢UFCの特権で、我が家の息子は3年連続参加しましたが、奥州地区からはクラブチーム対中体連の新人戦優勝との決定戦後に参加チームを選出するようになったようです。
桜町中時代は、隣接一関地区新人戦優勝チームが参加する試合でしたが、優勝できずも残り枠が空いている場合には無理にお願いして参加した試合もありました。
両チームの今後や水沢UFCに進んだ前沢の子供達の様子を拝見に東水沢中グランドに足を運びました。
試合内容はパスの繋がりも少なく、東水沢中の顧問の采配やコンビネーションを見ていましたが、両チームとも「らしさ」が消え互角の試合でしたが、前半残り少ない時間で、東水沢中のカウンターからの突破を止めきれず失点し、東水沢中が勝利した試合でした。
両チームともパスサッカーが主役で、輝くのはこれからでしょう。東水沢中は顧問の先生が変わり、名前もわからず初采配。副顧問は山目中東山中で活躍した先生が加わりましたね。今後が楽しみと行ったところでしょうか。
自宅で昼寝をし午後3時過ぎに動きだし、昼食後に遊水地での試合を見ましたが、子供達は一生懸命走ってましたね。
今年は、中里が精力的に動いているようで、宮野目・和賀・胆沢第一・中里が練習試合をしてました。
誰がってことはないですが、諦めないことって教えなくとも子供たちが気付いている気がしました。
この日は、胆沢第一さんの父兄の方と東水沢中・遊水地グランドで偶然遭いましたが、水沢FCに入れるようです。
なんか、昔の自分も、この時期に3男を連れてクラブハウスまで行ったな?って思いました。そんな息子も20歳の誕生日。早いもんです。おめでとう。孫も自宅に戻ってきたようです。
みんな何かで必ず繋がっいます。繋がり大事にしましょう。
「糸」
頑張って行きましょう。