夜勤明けの岩手山は、空気が澄んで今年1番の顔。白く光輝いて見え、空も一段と蒼く感じました。
一関に到着し、社会福祉協議会に足を運びボランティア保険に加入し、上の橋からは須川岳の白さに引張られ黒沢橋まで来ましたが。黒人の選手が走ってましたが、足の細い事。ここまで来ても一生懸命頑張ろうとする姿に感心しました。努力しても出来ない事はありますが、この季節は1年の始まりの時。何事もにも挑戦する事が大事なんだと感じます。
そんな訳で、青葉町直利庵まで来てしまいましたが、心配は食べきれるか。
盛岡駅で立ちそば・おにぎりを食べて、2時間弱。大分迷いましたし天大ざるも値段が上がったようで、サウナに行ったと思えば安いものと腹をくくってましたが。
配膳の仕方も雑だし、海苔が落ちているのも気になるし、なんか全てにおいて雑なんだよね。食べている席の隣には待ち人がおり、とても複雑。
今日気付いたこと。タレが甘いこと。一本づつ食べれば上品に感じること。ここの蕎麦は、雑な人は食べれないこと。なんとか食べれること。
昼には自宅帰ってきて、6時間ぐらい寝てしまいました。
みんな、苦しくとも。辛くとも頑張るしかないんだね。「僕を生きる」
石川啄木がなくなり100年。
絢香 ayaka - はじまりのとき
頑張って行きましょう。