この自然の何が汚染されているのか目に見えませんが、昨日は北上川は四十四田ダム下流から「ウグイ」について出荷制限が指示されました。
ウグイだけじゃないと思いますが、まだ測定していないだけですので、全ての自然の恵みが安心して食べられない時代になったことは事実ですね。川魚は殆んど食べる機会がないのですが、川が汚れているは確かですね。
先日も実家に寄りましたが、「竹の子持って行くがー」なんて言われても、検査しないと食べる気にならないのは私だけかな。菜の花が咲き、田んぼには水が貼り田植えのシーズンで、春を感じる時期ですが、どこかで不安を感じてしまうのは、本格的に除染する方策検討してほしいと願っているからだと思います。
今日もMJSの練習後、サンスポーツランドでi.LEAGUE DⅢ南 第2節 一関工対大東の試合を見ました。試合は開始15分ぐらいで大東がバイタルゾーンから、ミドルシュートを決めて先制。地力は一関工に分があるものの、連携が出来ていなく、常に不安定な試合運びでした。
後半開始早々に一関工が同点に追い着いた時間帯から、寒くなってきたことから帰宅し休憩。結果は3:1だったようですが、内容的には大差ありませんでした。大東はコミュニケーションとれていましたね。
高総体は、県大会に全チーム出場のようですので、これを機会に未来の構図も変えて欲しいものです。
夕方は衣装合わせに来た長男夫婦と仙台の義父母と夕食を共にしました。3男も初の甥っ子にご対面。もう叔父ちゃんだから、遊んでばかり居られないよ。
逆境を糧にして、放射線防止策が展開され、子供達にとって必ず明るい未来が来ると信じています。
「未来予想図Ⅱ」
頑張って行きましょう。