東野圭吾さんの小説『トキオ』(文庫のタイトルは『時生』)の中に出てきた、食べ物“貧者のピザ”
どんなものかというと、食パンをスライスする際に残る、端っこの部分だけを集めたものを店からタダでもらって、それでピザトーストを作るというもの。
で、先日うちではサンドウィッチを作りまして、残った耳を使ってこの“貧者のピザ”を作ろうと思い立ったのです。
サンドウィッチの残りで、細い耳になってるので、貧者のピザよりも貧者っぽいピザということになりますね…
オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷いて、パンの耳を詰めて並べます。
その上にケチャップを塗り、玉葱、ハム、ピーマンの切ったものと、胡椒、バジル(うちには冷凍の生バジルが大量にあります)とろけるチーズを乗せて加熱。
はいできあがり
簡単かつ見た目はおいしそう~
最初から切れているので、切る手間いらず…といいたいところだけど、細~いパンなので上の具をうまいこと乗せて食べるのが一苦労。
まあ、こういうみみっちい気分の食事もたまにはいいもんですよ。
ホントかよ
どんなものかというと、食パンをスライスする際に残る、端っこの部分だけを集めたものを店からタダでもらって、それでピザトーストを作るというもの。
で、先日うちではサンドウィッチを作りまして、残った耳を使ってこの“貧者のピザ”を作ろうと思い立ったのです。
サンドウィッチの残りで、細い耳になってるので、貧者のピザよりも貧者っぽいピザということになりますね…
オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷いて、パンの耳を詰めて並べます。
その上にケチャップを塗り、玉葱、ハム、ピーマンの切ったものと、胡椒、バジル(うちには冷凍の生バジルが大量にあります)とろけるチーズを乗せて加熱。
はいできあがり
簡単かつ見た目はおいしそう~
最初から切れているので、切る手間いらず…といいたいところだけど、細~いパンなので上の具をうまいこと乗せて食べるのが一苦労。
まあ、こういうみみっちい気分の食事もたまにはいいもんですよ。
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