春ちゃんの告白

ネットしていると、私たちには珍しくとても気になるＣＭ画像があったのでポチッと押してみました。

出てくるのが私たちにはおなじみのキャラクターだったのですが、この内容が予想外にウケました（笑）

…と、その前に。

ご存じの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、ＮＨＫの天気予報は今ではたくさんのキャラクターが出てくるようになりました。

ＮＨＫ天気予報に一番最初に出てきたキャラクターは「冬将軍」でしたが…




のちに「春ちゃん」も出てきました。



で、この春ちゃんが萌え系だからか、みるみるうちに人気に火がついたそうな…


ここで今回の本題に入るわけですが…

なんと、この春ちゃんが「私、告白します。２０１２」で登場

私たちは“ＮＨＫもここまでやるようになったのか～すげ～”と感動するやらウケるやらでしたが、春ちゃんファンにはたまらない告白なのかもしれませんね

とりあえず、ファンの方もそうでない方も、この春ちゃんのかわいさを楽しんでみてくださいね

（ちなみに天気予報キャラでは他にも秋ちゃん、小夏ちゃん、そして梅雨くん、小雪ちゃんなどもいるらしいです。ここまでくると天気予報も数倍楽しくなるね～）

Amazonの策略

たま～にAmazonでお買い物するので、おすすめ商品というタイトルでメールが送られてくることが多々あります。

たいていは、「ふんふん、こんなもんいらねーよー」という感じで削除するのですが、先日届いたメールは、

「○○様へ　おすすめ商品　フリーダム・アット・ミッドナイト」とあり、

なんだろ？映画のタイトル？と開いてみたのが最期。






おぉぉ～、デヴィッド・ベノワ

と、つい見入ってしまい、視聴なんかもしてしまったのですが…気付いたら…



購入




してしまっていたのです。（デヴィッド・ベノワの音楽が大好きなのです）

Amazonからメールなど来なければ、デヴィッド・ベノワのこのCDの存在など知ることもなかったのに…

闇雲に送りつけているダイレクトメールと見えて、結構この策略にハマる人がいるんじゃないかと思った瞬間でした

ホトック

何年も前に韓国に行った時に、何が一番おいしかったかと言えば、

ホトック

現地の発音では“ホットク”の方が近いんだけど、それだとほっとかれそうなので、ここでは“ホトック”と呼びます。
誰がうまいこと言えと

ソウルでは、そこらじゅうにホトックの屋台があり、それぞれにとてもおいしかったです。

ああ、あのホトックがもう一度食べたい…

と常々思っていたのですが、ある日見つけました。




わあ～、ホトックの素だ～

思わず買ってしまったのですが、いざ作るとなると面倒くさい…となり、ずっとそのままになってました

だけど、昨日やっとその気になり、やっぱ面倒だったけど（笑）作ってみました。




わあ～ホトックだ～

中に入っているシナモンシュガーがとろっと甘くておいし～

現地では、ボール紙で挟んで食べるのですが、この日は箸でつまんで食べました。
（熱くて素手では持てません）

日本でもホトックを作って売ってるところがあるらしいですが、韓国のものと比べて2～3倍の価格になってるそうで、手軽に…とは行きませんね。

できるなら、手間のかからないホトックがまた食べたいなぁ…
作るのが面倒なだけでしょ

「サラメシ」でやる気も出る！

「働く人のランチを覗けば人生が見える」をキャッチフレーズに、２０１１年の春～初夏にかけて放送されていたＮＨＫの番組「サラメシ」がこの４月から第２シリーズとなって帰ってくるようです

様々な職業の方のエピソードを交えて紹介されるお弁当（ランチ）やタクシー運転手のランチに密着した「タクメシ」など、いろんなコーナーがあるのですが、この番組の何がいいって…

いろんな人のたくさんのお弁当が見られる楽しさ（←ちょっとお弁当を意識した色遣い）

朝、時間がな～い！じゃまくさ～い！ということでお弁当も冷凍食品にかなり頼っている私たちですが、この番組を見ると、“あぁ、こんなお弁当だったらお昼になるのも楽しみだろうなぁ～。”とか“こんなお弁当が食べられると思うとワクワクするだろうなぁ～。”なんて想像してしまうわけです。

いまどきの冷凍食品は調理が簡単・便利で味もおいしい！
でも、それだけというのはなんとなく味気ないという感じもします。
例えば今日の私たちのお弁当ですが、昨日の晩ごはんのおかずを取りわけた「肉じゃが」と「マカロニサラダ」はビーちゃんの手作りだったのですが、やはり冷凍食品とは全然違うおいしさを感じます
野菜も豊富に入っているし、彩りもいいので食欲もわくってもんですよね。

いつもビーちゃんが先に帰宅して作るので、最近は気の向いた時しか料理していないむーちゃんですが、この番組に触発されて（？）明日のお弁当が楽しみになるよう、ちょっと準備してみました。

お弁当にするのは明日の朝なので、まだこんな状態ですが…



三色弁当にする予定です

（ちなみに写真ではごはんは一人分、具は二人分です。）

あれ？鶏そぼろは市販品じゃないか～！って？

まぁ、それくらい許してちょうだい

あとはちょこちょことやっぱり手抜きのおかずを足して…はい、お弁当のできあがり（笑）

でも、お昼においしいものが食べられる～と期待できるだけで、その時間が待ち遠しいし、仕事も頑張れるってところがいいと思いませんか？

単純かもしれないけど、少なくとも私たちは“おいしいお弁当”でやる気が出ます～



「みんなのサラメシ」募集中のようです

　　　↓

「サラメシ」ＨＰ

YAHOO映画キーワードクイズ PART10

PART10であってたっけ。どうだっけ

というほど久々のクイズです

キーワードを見て、映画のタイトルを当ててね。問11のみ人物を答えてね


YAHOO映画キーワードクイズ　PART10


問1.ギャング , ポール・ニューマン , マイケル , 殺し屋 , 息子 , 美しい , 父親 , 絆　，雨　，渋い　，サム・メンデス


問2.キャスト , ソダーバーグ , ドラマ , パニック , ラスト , ワクチン , 感染 , 恐怖 , 情報 , 人々 , 人間 , 世界 , 怖い ,咳　，緊迫感　，香港


問3.テリー・ギリアム ,ヒース・レジャー , ファンタジー , 遺作 , 映像 , 鏡 , 現実 ,世界 , 不思議 , 娘 , 欲望　，トム・ウェイツ　，劇場


問4.キャメロン ,ケイト , ホーム , ラブコメ , 可愛い , 家 , 楽しい , 出会い , 女性 , 素敵 , 恋　，ロンドン　，クリスマス


問5.3D , スコセッシ , ファンタジー , メリエス , 映像 , 駅 , 感動 , 機械人形 , 時計 , 時代 , 少年 , 世界 , 冒険 , 月世界旅行


問6.イタリア , サスペンス , ディッキー , トム , 同性愛 , 嘘 , 最後 , 殺し , 主人公 , 太陽がいっぱい , 美しい , 不気味 , 富豪　，フィリップ・シーモア・ホフマン


問7.スピルバーグ , テディ , ママ , ロボット , 愛 , 感動 , 子供 ,心 , 切ない , 悲しい , 母親，知能　，未来，宇宙人


問8.エイダ , ニコール , レニー・ゼルウィガー , 愛 , 感動 , 再会 , 時代 , 女性 , 戦争 , 南北 , 悲しい , 美しい　，運命　，故郷　，脱走兵


問9.SF , ジェローム ,ユマ・サーマン , 遺伝子 , 音楽 , 社会 , 世界 , 切ない , 未来 , 夢　，エリート　，ロケット　，可能性　，優劣　，DNA ，弟


問10.アイリーン , ダウニー , 音楽 , 楽しい , 原作 , 時代 , 小説 , 新しい , 頭 , 二人 , 面白い，黒魔術　，英国　，ミステリー


問11.問1～問10までに共通する人物名は？







答えはこちら↓↓↓





問1.ロード・トゥ・パーディション　問2.コンテイジョン　問3.Dr.パルナサスの鏡　問4.ホリデイ　問5.ヒューゴの不思議な発明　問6.リプリー　問7.A.I. 問8.コールドマウンテン　問9.ガタカ　問10.シャーロック・ホームズ　問11.ジュード・ロウ


さあどうだったかな？

わりと旬な問題だったのではないでしょうか。

それではまたね～

デジカメの進化

15年近く使っていたデジカメの調子がおかしくなってきました

15年！当たり前でしょ


こんなのです。



ふ…古っ！！

こんなデジカメ使っている奴まだいたのか～！？と思われる方もいらっしゃるでしょう

けれど、却って「うわぁ～、なんかいいカメラだね～」
なんて言われることもあるのです。

見慣れないカメラ＝高級なカメラと思われていたのでしょう


それでも不便を感じていたので、意を決して新しいデジカメを買うことにしました。


最新モデルではなく、ちょっと前のモデルなのですが、在庫処分のためとても安くなっていたのでこれに決めました



（ちょっと前の）最新デジタルカメラ！！


わあ～ちっちゃい！

薄い！


電源を入れるとピロピロリンなんて音がして近代的～と思ってしまいました。


対象物にカメラを向けると、おぉなんと！人物の顔を勝手に認識してくれてるではないですか！

新聞に載っている人物の写真の顔にも反応してます。

しかもしかも、スマイルシャッター付き！

スマイルシャッターを設定して、人物にカメラを向けると笑顔になった時に自動的にシャッターを切ってくれるという優れもの！


赤ちゃんの笑顔の写真を撮るのにいいのでしょうけれど、うちには赤ちゃんがいないので、むーちゃんで試してみました（笑）

うぉ～、笑った時に勝手に写真を撮ってくれる！

なんてなんて素晴らしいんだ！


きっと、ここを見ている人たちには当たり前のことなんでしょう

でも私たちにとっては、このデジカメの進化は驚きなんです。
だって今までのと比べたらこんなに違うんですよ。




文明の進化よありがとう！！

で、また結論はそれかい

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

<あらすじ>　映画.comより抜粋

イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生を描いたドラマ。
父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。
国を変えるため男社内の中で奮闘するマーガレットは「鉄の女」と呼ばれるようになるが、そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩があった。





この作品を観ると、政治家なんてものはよほどの使命感がないとなれないし、自分としてはけっしてなりたくはない職業だな、なんて思いました…
ましてやトップとなると、国の一番の責任者であるのだから、その重圧はハンパないですからね。
自分の決定ひとつで国の方針が決まり、国が動いていくのですから。
しかし、そんな座についたサッチャーは女性。
当時はニュースなどでよく目にしていて、私たちも幼かったので特に何も気に留めることはなかったのですが、今になって考えてみると女性が首相になるということが、どれほどすごいことだったのかがよくわかります。

夫デニスが妻サッチャーを支え続けたという描写はそれほど強い印象に残るものではないけれど、夫を亡くしてはじめてサッチャーは夫に支えられていたことを実感しているというのはよく伝わってきました。
サッチャーが老齢となり、幻覚となってしばしば現れる夫ということ自体、自分にとって彼の存在がいかに大きかったかが見てとれました。





メリル・ストリープはこの作品で３度目のオスカー受賞となりましたが、この渾身の演技ならそれも納得です！
メイクによる見た目の力はもちろんあるのでしょう。
しかし首相現役の頃のパワフルさや年老いてからの弱弱しさが芯から滲み出ていたようで、それがすごかったです。
逆にこれで獲れなかったら、え～っ？！っとなるところかもしれませんね。


ところで邦題の「鉄の女の涙」の“涙”は必要ないような気がします。
なんとなくタイトルにつけるとウケがいいんじゃないか？みたいな安易さを感じてしまって…。
ちょっとあざとい感じが残念でした～。






監督：フィリダ・ロイド
製作：ダミアン・ジョーンズ
脚本：アビ・モーガン
美術：サイモン・エリオット
撮影：エリオット・デイビス
編集：ジャスティン・ライト
衣装：コンソラータ・ボイル


原題：The Iron Lady
製作国：2011年イギリス映画
上映時間：105分


<キャスト>

メリル・ストリープ
ハリー・ロイド
ジム・ブロードベント
アンソニー・ヘッド
リチャード・E・グラント
ロジャー・アラム
スーザン・ブラウン
オリビア・コールマン
ニック・ダニング
ジュリアン・ワダム
アレクサンドラ・ローチ
マイケル・ペニントン
デビッド・ウェストヘッド
リチャード・ディクソン
ヒュー・ロス

○曜ロードショー

YouTubeを転々とリンクしてたら、辿りついた『水曜ロードショー』のテーマ曲

『水曜ロードショー』のテーマ曲


おぉ～懐かしい～！


あ、そんならこれもあるかも！

『月曜ロードショー』のテーマ曲


荻昌弘さん懐かしい…眉毛が素敵でした

エンディングも入ってますが、どうやらこの時の映画は『アラモ』だったようですね。


提供の文字もなんかレトロで懐かしい。

ＴＢＳのマークもレトロで懐かしい。


ここまで来たらこれだよね


『金曜ロードショー』のテーマ曲

『金曜ロードショー』は、水野晴郎さん時代のこのテーマ曲が素晴らしい。

今聴いても名曲！


そして、高島忠夫さんの映画解説が懐かしいこれ。

『ゴールデン洋画劇場』のテーマ曲

私の一番古い映画鑑賞の記憶はこの番組でした。


極めつけ。淀川長治さん解説のこれ。

『日曜洋画劇場』のテーマ曲

この地域では昔テレビ朝日が映らなかったので、このオープニング時代は知りません

あ、でもこのエンディングの曲は聴きおぼえがある。
エンディングは変わらなかったのかな。

ラフマニノフのピアノ協奏曲っぽい雰囲気の曲が好きでした


そんで、調べてたらこういうのも出てきたんだけど…

う～ん、知らない。たぶんここらでは放送されてなかったんでしょう。

『木曜洋画劇場』のテーマ曲


そして、もしかしたら…と調べてみたらありました。

『火曜洋画劇場』のテーマ曲（山城新伍さんの解説付き）

わあ～、火曜日もあったんだ。さすがにこれも知りませんでしたが。


ということは、○曜ロードショーとか、○曜洋画劇場はすべての曜日を網羅してたんですね！う～ん、すごいぜ


もっとすごいのは、こんな懐かしい映像が今はネットで簡単に観られること

文明の進化よありがとう！！

で、結論はそれなの？

史上最大の赤字映画

ネットのニュースに出ていた、『史上最大の赤字になる可能性大の映画　損失2億ドル』

いったい何の映画なんだろう…と開いてみたら…


『ジョン・カーター』！！（←フォントが赤字なのは特に悪気はありません）


日本での公開はまだだけど、大丈夫か～！？


予告編を観たところ、そんなに大コケするような映画には見えなかったんだけど、制作費を莫大にかけすぎたか？

最近は、大がかりなCGアクションだけでは客は入らないからね～。

この映画はウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品なのだけど…

そういや、最近なんとか記念作品というのをもう一つ聞いたような…

そうそう、ユニバーサル映画100周年記念作品『バトル・シップ』（←フォントが赤字なのは特に悪気は…）

これは…どうだろうか！？今のところどうなるか予想はつきませんが、ただ気になる点がひとつ…


どちらの映画も主演はテイラー・キッチュ！

『ジョン・カーター』に続き『バトル・シップ』まで万が一、大コケでもしたら…


テイラー・キッチュの将来が心配です…


いやいや、もしかしたら『バトル・シップ』大ヒット御礼になるかもしれないしね。
「もしかしたら」かい！

今週末は何して過ごす？

今週末は珍しく観に行きたい映画がなくて、どう過ごそう？と考えています

いろんなＤＶＤがあるから家でそれを観るのもよし、でも天気が良かったら外にも出掛けたいし…う～ん…

そういえば行きつけのカフェが今月末からしばらくの間お休みするということなので、とりあえず今週のうちにそちらには行きたいと思っているのですが

観たい映画がないのは寂しいけれど、時間に余裕ができるのはそれはそれでありがたいことですね～。

あ、天気が良ければランニングってのもありですね
最近は平日は時間がないのと天気がイマイチなのとでまったく走っていないのですが、これからあったかくなって日照時間も長くなれば、遅く帰ってきても少しは走れる環境になるかな？？（桜の開花の時期に走るのは特に気持ちいいですしね～。）

あ～…たまにはボウリングもやってみたいな。（←突然の思いつき）

何をするにしても、せっかくの貴重な（ほんとに貴重な）お休みなのだから、楽しく過ごしたいものです

フライド・グリーン・トマトのDVD

3月19日の日記で、『フライド・グリーン・トマト』が復刻版としてレンタルされるようになったと書きました。

その後調べましたが、レンタルだけじゃなくちゃんと売ってるんですね～


即、注文しました


そして、早くも今日手元に届いたのです




映画館に観に行って、あれからもう20年以上……

ついこの間だった気がするのに、そんなに経つんですね～
この映画を真似て、“フライド・グリーン・トマト”を作ったのを思い出します。


またこの時期番組改編期に入ってきて、スペシャル番組ばかりで見るものもなさそうなので、近々ゆっくりDVDを観ようと思ってます

アカデミー賞総集編見ました

実家で録画していた「アカデミー賞授賞式総集編」を見ました

今年はリアルタイムで授賞式を見たのに“なぜ？”と思う方もいらっしゃると思いますが、なぜかといいますと…

リアルタイムの放送ではすべて同時通訳で聞いているのですが、これだと、司会者のビリー・クリスタルが話す内容のおもしろさがイマイチ伝わってこないのです。

だから、これはちゃんと字幕のバージョンで見ないと！というわけだったのです。

その甲斐あって、今日は大笑いの連続でした

なるほど、そういうことを言っていたのか～と、やっと納得

さらに受賞者のスピーチや受賞者インタビューなどもしっかり聞けました

よかったです

廃番名画をＤＶＤ化

今日朝刊を見たら、『廃番名画をＤＶＤ化』TSUTAYAという記事が載っていました。

現在未発売や廃番で現在レンタルできない商品を対象に復刻リクエストを募ったところ、3571作品のリクエストがあったらしいです。


その中で最多得票が『マイフレンド・フォーエバー』

今は亡きブラッド・レンフロ主演の映画ですね。

廃番になってたなんて知りませんでした…


その他の復刻作は

『ハロルドとモード　少年は虹を渡る』
『フライド・グリーン・トマト』
『組織』
『ハード・ボイルド　新・男たちの挽歌』
『メカニック』
『ザ・クラッカー　真夜中のアウトロー』
『ヤング・ゼネレーション』

です。

おお、『フライド・グリーン・トマト』が入っている

この映画は大好きな作品で、以前ビデオに録っておいたのだけど、ビデオテープを全部処分してから観られなくなっていたものです。

レンタルもしていなかったので…


だけど、今回レンタルを開始するということで俄然希望がわきました

できればレンタルでなく、ＢＤ（ＤＶＤ）として販売してほしいなぁ…

手元に置いておきたい一本です

いつの間に？！

“おいしいコーヒーをなるべく安く飲みたいなぁ”という時のために、お店（喫茶店）とコーヒーの価格をメモしてあるのですが、最近このデータとズレが出てきていることがチラホラ

今のところ３つの店でそうだったのですが、少し期間をあけて行ったらどれも５０円の値上げをしていました…

３５０円だったはずのコーヒーが４００円になっていてアレって

３００円台で飲めるというのはあまりないし、しかもすごくおいしいお店だったので貴重に思っていたのですが…

今の時代、やはり４００円というのが当たり前になってきているのでしょうか。

なんとなくガッカリしたここ最近のことでした。

ただ、そんなお店でもありがたかったことはケーキセットになると６３０円という結構お得な価格だったこと

こちらの相場では６５０円～７００円が多いので、ちょっと得した気分になって、それは嬉しかったです

このお店はまたメモしとこっと…　 φ(..)メモメモ

おうまさん♪

『戦火の馬』レビューの最後に書いた乗馬クラブ無料招待券をどうしたか？


おうまさんに乗りた～い
と思った私たちは、早速電話で予約をとって休日に体験乗馬しに行きました

昔々（いや、そんなに昔じゃないつもりだけど）修学旅行で阿蘇に行ったビーちゃんは、“馬に乗れる”という話だったのに、当日は長い行列でとても乗れるどころではなかったせいもあり、

「いつか馬に乗りたい…」と漠然と考えていたのでありました。


今までも、ここの乗馬クラブの一日乗馬体験のパンフレットは目にしたことがあったのだけど、料金が5,250円と（自分たちにとって）高額だったため断念していました。

だけど今回は無料！！
（実際は、装具レンタル代と保険料はかかるため1,250円かかります）
このチャンスを逃してはいけない！となったのです。


当日はとても良い天気。
ただし、体験乗馬は屋内馬場でするので、たとえ天気が悪かろうと関係ないのです。

こういう初心者は、たいてい現役を退いた老馬に乗るのが常だそうです。
ビーちゃんは、人間でいうと70歳を過ぎた雄馬でした。
昔のイタリアの映画監督と同じ名前だったので気に入りました（笑）

むーちゃんは、『戦火の馬』と似た顔の、人間でいうと60歳を過ぎた雌馬です。


映画や時代劇ドラマでは、みんな当たり前のように俳優さんが乗りこなしているんですが、ただ乗っただけで、

…怖っ…というくらいの高さ。

えーっこれでみんなパカパカ走るわけ？

『戦火の馬』では、ニコルズ大尉役のトム・ヒドルストンが馬に乗って全力疾走してたような…


つくづく俳優ってすごい！と実感しました

まあそれからがいろいろあったのですが、それはまたの機会に（←あるのか？）


しかし、『戦火の馬』を観た人にこのパンフレット配るのって…
うまい戦略だぜ（←シャレではない）

まんまとひっかかってるしね