今夜の晩ごはんは…
カレーと生野菜サラダ
カレーには、ゆでたまご半分とオクラを添えて…。
今回のサラダにはセロリも入っています
そういえば最近はレタスがとても高いです(税込300円以上するし)
とても高いので1/2個で売られているのを買ってます。
それにしてもカレーは、やっぱり食欲そそりますね。
少しだけおかわりもしました。
おいしかった~ごちそうさまでした
今夜の晩ごはんは…
カレーと生野菜サラダ
カレーには、ゆでたまご半分とオクラを添えて…。
今回のサラダにはセロリも入っています
そういえば最近はレタスがとても高いです(税込300円以上するし)
とても高いので1/2個で売られているのを買ってます。
それにしてもカレーは、やっぱり食欲そそりますね。
少しだけおかわりもしました。
おいしかった~ごちそうさまでした
サマーフィルムにのって
<あらすじ>
高校3年生ハダシは時代劇映画が大好きだが、所属する映画部で作るのはキラキラとした青春映画ばかり。
自分の撮りたい時代劇がなかなか作れずくすぶっていたハダシの前に、武士役にぴったりの理想的な男子、凛太郎が現れる。
彼との出会いに運命を感じたハダシは、幼なじみのビート板とブルーハワイを巻き込み、個性豊かなスタッフを集めて映画制作に乗り出す。
評判だけを頼りに、ほとんど前情報を入れずに観ました
映画愛に満ちた、期待していた以上の作品
これぞ、まさに『青春映画』って感じでした。
仲良し3人組の女の子、役者や映画スタッフにスカウトされた男子たち。
映画を撮る!ということに、ひと夏の青春をかけたみんなの姿がまぶしい
ただ、この作品にはファンタジックな(?)SFの要素も交じりひとひねりもあります。
だから、時がゆっくり動く描写があったり、時に “ん??”と思う 変なセリフがあったり…その理由は中盤にわかるんだけど。
それはビート板(メガネの女の子)が読んでいる本もヒントになっていて…
演じている役者さんたちも、みんなそれぞれがハマり役でとても良かった。
特に主演のハダシ役の伊藤万理華さん。(『孤狼の血 LeveL2 』の西野七瀬さんと同じく、元乃木坂46のメンバー)
時代劇オタクっぽさ全開で、みんなをまとめ、そして悩みまくる監督役がとても似合ってました。
元気のいい「スタート!」「カット!」の声も良かったです。
そしてラストの思いがけない展開。
こんなことになるとは…でもハダシ監督の思いをここですべて出し切れたのが良かった
素晴らしいラストでした
今日は、鬼滅の刃『那田蜘蛛山編』放送だし、またここでも鬼滅ネタ投稿しちゃえ~
ということで、ミルキープリントビスケットを
手頃な価格だとやっぱり買ってしまいますね
絵柄は全部で8種類ですって。
誰が入っているかな~と見てみたら、6人いました
伊之助と善逸はいなかった…残念!
子どもにも読めるように?なのか、名前は全部ひらがなで書いてありますね。
(でも『竈門炭治郎』って書ける子どももたくさんいるくらいだから漢字でも大丈夫そうだけど…なんてね。)
『ぎゆう』と、ひらがなで書くとちょっとイメージと違う感じ…
やっぱり『義勇』ですね。
どうでもいいことだけど。
てなわけで、今回も楽しく食べました。おいしかったです
先日の木曜日に焼肉を食べに行きました
いつもはだいたいチェーン店なのですが、今回は昔からある焼肉屋さんへ
近々ふたりとも2回目のワクチン接種も受けるし、むーちゃんは再来週から薬を飲み始めるため(←その間は飲酒禁止。)今のうちに食べておこうと…
ふたりで乾杯~して、おいしくいただきました。(でも一人はノンアルコールです)
オイキムチとかチャンジャ。
焼き野菜、そして肉~~~
わ~ジューシー、やっぱりおいしい
肉焼いて~野菜焼いて~それ食べて~ごはん食べて~飲んで~また焼いて~…って、ひたすら繰り返してたけど、焼肉って意外と忙しい
のんびりしてたら肉が焦げるし、気をつけないといけないですもんね。
肉を食べたあと、最後の締めは鶏粥
シンプルだけど、出汁が効いてておいしかったです…
(見えにくいけど鶏肉も入ってます)
久しぶりに行った焼肉屋さん、やっぱり良かった!
焼肉だとまた別のおいしいお店もあるので、今度はそちらの方も行きたいです。
…って、まぁいつになるかわからないですけどね~
今日知ったのですが…
マトリックスの新作『マトリックス レザレクションズ』って12月に公開予定なのですね
来年か、もっと先の話だと思っていたので、あと約2ヶ月くらいしたら観られるなんてビックリです
でもキアヌ・リーヴスもキャリー・アン・モスも年をとったし、どんなもんだろうか …と思っていたけど、
予告編を観たら新しい部分もありつつ、以前の映像のテイストもそのままで嬉しくなりました
やっぱりワクワクするなぁ~
映画『マトリックス レザレクションズ』オフィシャルサイト。12月全世界公開
12月公開 映画『マトリックス レザレクションズ』オフィシャルサイト。真実の先を知る覚悟はあるか?主演キアヌ・リーブス、空前の社会現象を巻き...
ワーナー・ブラザース映画
他で調べたらメロビンジアンやナイオビも出るみたい。
モーフィアスは役者さんが変わっているけど、イメージはそのまんま
一体どんな話になるんでしょうか。
予告編を観たら一気に期待度が高くなってしまいました。
12月はいろいろ楽しみが多くて嬉しいです (『キングスマンFA』『呪術廻戦』も公開♪)
ところで “レザレクション” って、どういう意味?と調べてみたら “復活” ですって。
なるほど~
タイトルとしての響きもいいですね
トム・ハーディ誕生日おめでとう~
44歳!
2021年に公開となっている『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』。
公開日が早く決まるといいなぁ~。
そういえばクリストファー・ノーラン監督の次の作品が決まりましたね。
今度は『原爆の父』として知られる米物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした作品のようです。
しかも今度の配給はワーナーではなくてユニバーサル。
2023年末~2024年頃の公開になる模様。
まだまだ先は長いけど、公開まで気を長くして待ちます
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
<あらすじ>
ジョーカーと別れて彼氏募集中の身になり、ますますクレイジーになったハーレイ・クインを筆頭に、最強スナイパーのブラッドスポート、虹色のスーツに身を包んだ陰キャのポルカドットマン、平和のためには暴力もいとわないという矛盾な生き様のピース・メイカー、ネズミを操って戦うラットキャッチャー2、そして食欲以外に興味のないキング・シャークという、いずれも強烈な個性をもった悪党たちが、減刑と引き換えに、危険な独裁国家から世界を救うという決死のミッションに挑む。
前作の1作目は特に興味がなかったし観ていないのですが、今回は監督がジェームズ・ガン監督というので、それならおもしろいかも…と、ちょっと期待して観ました。
その結果…大正解!
変な格好の変なキャラがたくさん出るけど、個性があってそれぞれに見どころも用意されてて素晴らしいです。
写真に写ってないけどキング・シャーク(←手足はあるけどサメまんま(笑))のビジュアルもどうなん?!って思っていたのですが、すぐ馴染んでしまいました(笑)
R15+ というレイティングもついてるだけあって、かなりグロめなシーンも多々あり、血しぶきも当たり前に飛ぶし人も裂ける…でも妙にコミカルでポップな演出(笑)
だから“うわ~”って思いながら笑って見られる、こういうところがジェームズ・ガン監督の手腕なのでしょうね。
ハーレクインが銃をぶっ放して敵を撃ちまくるシーンがすごく印象的で、この時の彼女の表情がフギャーとすごくて(でも美しい)後ろではたくさんの花が思いっきり咲き乱れるという演出で、絵的にものすごく華やか且つ破壊的でそれを見るだけでおもしろさがハンパなかったです。(←そして何コレ!ってやっぱり笑ってしまう。)
クライマックスとなるところで、これまたでかくてすごいもの(ヒント:)が出現するんだけど、なんじゃこりゃ~てな感じでソレとの大バトルもおもしろおかしく、いや~もう監督のやりたい放題って感じ。
全編通しておかしなものだらけだけど、楽しいこと詰め込んでしまえといわんばかりの監督の演出のおもしろいアイデアがたくさん出てきて、すごく楽しいです
あ、“8分前”からのシーンで描かれていたブラッドスポート(イドリス・エルバ)の落下の仕方も!
なにこれ、よくこんなこと思いつくなぁ~ ってシスタマゴ二人で大爆笑しました(笑)
落下の描写だけで笑わせられるってすごくない?
いやいや、これでこそジェームズ・ガン監督なのですね。
観終わって「なんじゃこの映画!(笑)」って言いながら、大満足の一作。
おバカな作品。
でも最高!
今日のランチ
3ヶ月ぶり(だったか?)に行ったお気に入りの喫茶店です。
ちょこっと遠いのでそんなに頻繁には行けないのですが、もし近くにあったらちょこちょこ行ってしまいそうなお店です
ビーちゃんはトンカツ定食
むーちゃんはハンバーグ定食(目玉焼きつき♪)
そうそう、ここはふりかけもつけてくれるんです。
でもメインの料理とつけものがあれば、ごはん全部食べられるので持ち帰ることが多いです
ランチはちょうどいいボリュームで、おいしいし今日も大満足でした
特別に凝ってるわけでもなんでもないのですが、ここのお店のランチ好きなんですよね~。
あと食事と一緒に飲み物を注文すると、飲み物がお安くなるので…
食後にコーヒーも
あ~やっぱりここのコーヒーはおいしいです!
ごはんを食べたあと、飲みながらほっとひと息つけるのが嬉しいですね。
ここの喫茶店のデザートはすごく充実しているのですが…
今日は帰り道に寄ったスーパーでお手軽デザートを買いました。
やはり甘いものが欲しくなってしまいます…
梨やリンゴなどのフルーツ、ジュレ、クリーム、下にはスポンジケーキ。
おいしくいただきました
今はこういうのもパッと買えて便利ですね。
コンビニでもいつもいろんなスイーツが揃ってるし。
←昔はケーキや洋菓子を食べる機会もそんなになかったなぁ…と、しみじみ思う顔。
『洋菓子』って言葉も今はあまり使わないしね~。
SEOBOK ソボク
<あらすじ>
余命宣告を受けた元情報局員の男ギホンは国家の極秘プロジェクトによって誕生した人類初のクローン、ソボクの護衛を命じられる。
ところが任務開始早々、何者かの襲撃を受ける。
からくも生き延びた2人だったが、人類に永遠の命をもたらす可能性を秘めたソボクの存在を狙い、その後もさまざまな勢力が襲ってくる。
危機的な状況の中で逃避行を繰り広げるギホンとソボクは、衝突を繰り返しながらも徐々に心を通わせていくが…。
生と死、永遠の命とは…というかなりシリアスなテーマを持ちつつ、ロードムービーでもありドラマでもありSFアクションでもありの様々なジャンルを盛り込んだ作品でした。
しかし、それらをバランスよくうまく取り込んであるので無理矢理感はなく、自然なストーリー展開がとても良かったです。
遺伝子操作でたまたま副作用として得たソボクの念動力発動のシーンは最初は穏やかで美しいと思うものだったけど、怒りが頂点に達した時の迫力はかなりのものでした。(『X-MEN』シリーズを思い出してしまうような…)
ここだけでもかなり見ごたえあるというか、こういうのが好きだとワクワクしてしまいます。
自分が生まれた施設以外知らないソボクが初めて外に出て、カップ麺を食べたり(おかわりも半端ない量)気に入った服を買ってもらったり(しかしセンスいいとは言えないような…)シーンもあり、ほっこりした気分になったり思わず笑ってしまうシーンもあって良かったです。
ここでは永遠の命に群がる欲な人間が出てくるけど、永遠の命ってそんなにいいものでしょうか…
煉獄さんも言ってたじゃないですか。「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ死ぬからこそたまらなく愛おしく尊いのだ。」と。
ここで、この名言( ↑ )を出すのはずるいかもしれないけど、死なないことは幸せなのか? 限りある時間の中でどう生きるかを問うたり考えたりして悩みながら生きていくのが人間だと思うのだけど…なんて思いました。
逆に考えて、どうやってもどう足掻いても死ねない、死ぬ選択ができず生き続けていく…っていうことを考えると、人としてそっちの方がもっと恐ろしくて残酷が気がします。
一秒先の彼女
<あらすじ>
郵便局で働くシャオチーは、仕事も恋も冴えないアラサー女子。
何をするにもワンテンポ早い彼女は、写真撮影では目をつむってしまい、映画を観て笑うタイミングも人より早い…。
そんなある日、彼女は街で出会ったハンサムなダンス講師と、“七夕バレンタイン”にデートの約束をする。
しかし彼女がふと目を覚ますと、既にバレンタインの翌日になっていた。
シャオチーは失くした大切な1日の記憶を取り戻すべく奔走するが…。
チラシがあったけど事前にほとんど目を通さなくて…でも内容知らずに観て正解でした
出会って間もないダンスコーチとの恋が妙にトントン拍子に進むなぁと思っていたら…。
七夕バレンタイン『空白の1日』を追う物語。
シャオチー視点の話から始まって、次はまた違う視点からの話になり、失くした一日にあった出来事と謎が解けて行くという展開。
時間のズレから始まった1日が描かれるのですが、今まで見たことがなくとても新鮮なラブストーリー!
よくこんな話が思いつくなぁと思うし、それをおもしろく見せられる力量も素晴らしいです。
ファンタジーでもあるし、ちょっとSFでもあるかもしれない。
でも全編に渡ってほのぼのとした雰囲気で笑いも切なさもあってとても楽しめました。
台湾ならではの雰囲気もとてもよく出ていると思うし、チェン・ユーシュン監督の独特の感性とセンスは他では見られませんね。(かなり前に観た『ラブ・ゴーゴー』もおもしろかった。)
これはなかなかの傑作だと思うので、たくさんの人に観てもらいたいです。
こういうのがあると、つい手が伸びてしまって…
たいぶ前に買ったのだけど、アニメ『鬼滅の刃2期』の放送枠も無事決まったので、せっかくだからこのタイミングで載せることしました
ミルキーチョコの鬼滅バージョン
ペコちゃん、ポコちゃんも禰豆子と炭治郎に
個包装はいろんなキャラでいっぱい。(なのに煉獄さんは1コしかなかった。貴重。最後に食べました。)
今日は善逸とカナヲ、今日は義勇と伊之助なんて選びながら食べるのも楽しかったです
(味がかぶらないように気をつけながら…(笑))
裏にはそれぞれキャラに応じたクイズがありました。
そんなわけでここでいきなり出題!(答えは下に。)
1.『那田蜘蛛山にて鬼殺隊を操っている鬼を見つけ出すために伊之助が使った型は?』
2.『杏寿郎の弟の名前は何?』
3.『柱の中で唯一、鬼の首が斬れない隊士は?』
いくつわかりましたか?
知ってる人には簡単すぎるかもしれないですね
答えは…
1. 漆ノ型 空間識覚
2. 煉獄千寿郎
3. 胡蝶しのぶ
でした~。
さて、9/25(土)は『無限列車編』の放送あります
その前に4回に分けてアニメの方も放送あります。
気になる方はご覧になってみて下さいね。
うちはアニメ1期は録ってあるので『無限列車』の方を録画しながら観ます~。
楽しみだなぁ~~~
1日はファーストデイで映画料金が安いので、また『孤狼の血 LVEL2』を観てきました
知らなかったのですが入場者プレゼント第2弾でトレーディングカード4枚セットがもらえました。
…というか、第1弾の入場者プレゼント(ポストカード)も今回同時にもらったのですが、前に観に行った時にポストカードはもらえず今回もらえたってことは…たぶん前は配布し忘れていたみたい…映画館側が
1回目に観に行った時、ポストカードがもらえると思っていたのに、もう配布終了してしまったのかなぁ~なんて思っていたけど、いま思えば忘れてて準備すらしてなかった様子だった気がします。
そういうところは抜かりなくやってほしいものです…
で、今回もらったのがこちら~
ポストカードの松坂桃李さんを描いたのは鈴木亮平さん。
めちゃくちゃ上手いじゃないですか!
写真かと思うくらい。
そしてトレーディングカードセットの中身は…
裏はこんなの。
ん?ちょっと地味めなキャラかな
でも嵯峨大輔(滝藤賢一さん)入ってるし、上林&幸太(鈴木亮平さんと村上虹郎さん)スペシャルバージョンがあった
これは嬉しい
中には『ジュノ』って名前のキャラのカードがあるらしいけど、それって何?? ジュノって誰?そんな人いた?
と思って調べたら、映画に出てたかわいい犬でした。(あ~毎熊さんが可愛がってたあの子! )
まさか犬までトレーディングカードに入ってるとは(笑)
全部で24種類あるのですが、音尾琢磨さんや中村獅童さん入ってたら意外と(?)当たりって気もします(笑)
ちなみに2回目鑑賞になると1回目観たことを踏まえているので、さらにすごく話がよくわかりました。
それに役者さんの、ここでこんな表情してる!と細かいことに気付いたり、前は見逃していたシーン(メインじゃなく周りの部分)が目に入ったり、恐ろしくて見られなかったシーンも今回はだいたい見られたり、何かと収穫が多かったです。
というか、もう本当にこれおもしろい映画じゃないですか!
おもしろい作品にするために本当によく考えて撮ってあるな~としみじみ思いました。
全作観てるわけじゃないけど(←でも、だいたいの作品は観てる)白石和彌監督作にハズレなし!って思います。
コロナ禍じゃない時は1年に2~3作品撮ったりしてたので、コロナが収まったらまたそのペースでいろんな作品を見せていただきたいです
すでに来年公開予定で『死刑にいたる病』という作品が控えてるようです。
わ~楽しみ