1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。
銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。
前作の話は詳しく覚えていないのですが、人物設定などだいたいのことはわかるので観てきました。
今回は少しシリアスなテーマも交えているのですが、しかしそこは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だけあってやっぱり笑わせてくれます。
冒頭からベイビー・グルートがかわいかったし、テイザーフェイスのくだり、そしてネビュラが食べたいと言っていた〇〇の実(←名前忘れました)のオチ、ゲーム感覚のような攻撃シーンなど小ネタも満載なのが嬉しかったです
私たちはこれをを楽しみにこの作品を観に行ってると言っても過言ではないですね
それぞれのキャラクター同士の掛け合いも楽しいんだけど、特に今回のドラッグスはお笑い担当だったような気がします
彼自身も大笑いばかりしていた印象が強いです。
私たちにはそこまでではなかったのですが、人によってラストはかなり涙する人も多かったようです。
この部分をしっかり理解するためにも、もう一度、前作をきちんと観直さないといけないなぁ…(←今作を観る前に前作をおさらいしておきたかったけど、それができなかったのが残念…)
それにしてもヨンドゥの自在に操る矢は無敵さはいいですね。
派手なアクションとは違うけど、この見せ場は好きでした
エンドロール中では何度かおまけシーンが出てきて楽しかったですが、一番最後に原作者のスタン・リーが締めくくっていたのがまた笑えました。
スタン・リー、自分の作品に出るのが本当に好きですね~
銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。
前作の話は詳しく覚えていないのですが、人物設定などだいたいのことはわかるので観てきました。
今回は少しシリアスなテーマも交えているのですが、しかしそこは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だけあってやっぱり笑わせてくれます。
冒頭からベイビー・グルートがかわいかったし、テイザーフェイスのくだり、そしてネビュラが食べたいと言っていた〇〇の実(←名前忘れました)のオチ、ゲーム感覚のような攻撃シーンなど小ネタも満載なのが嬉しかったです
私たちはこれをを楽しみにこの作品を観に行ってると言っても過言ではないですね
それぞれのキャラクター同士の掛け合いも楽しいんだけど、特に今回のドラッグスはお笑い担当だったような気がします
彼自身も大笑いばかりしていた印象が強いです。
私たちにはそこまでではなかったのですが、人によってラストはかなり涙する人も多かったようです。
この部分をしっかり理解するためにも、もう一度、前作をきちんと観直さないといけないなぁ…(←今作を観る前に前作をおさらいしておきたかったけど、それができなかったのが残念…)
それにしてもヨンドゥの自在に操る矢は無敵さはいいですね。
派手なアクションとは違うけど、この見せ場は好きでした
エンドロール中では何度かおまけシーンが出てきて楽しかったですが、一番最後に原作者のスタン・リーが締めくくっていたのがまた笑えました。
スタン・リー、自分の作品に出るのが本当に好きですね~