映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

写真だけでも癒される…?

2016年05月31日 | グルメ
今日は月末で仕事は朝から帰りまでバタバタと忙しくグッタリきました

そんな日は、ふと、こんなものを食べたくなったりしますね…


いちごのショートケーキとか…




コンビニスイーツ(このエクレアは五朗島金時のクリームも入ってます)とか…






な~んて言ってると、まるで今日食べたかのようですが、これはあくまでもイメージでして実際に今日食べたのはMOWのアイスクリームなのでした

でも疲れた時には甘いものを食べてホッとひと息つきたくなるものです。


しかし…

それにしても…なぜ今日に限って(会社の)PCがすこぶる調子悪くなったのでしょうか

本来はササッと終わるはずのことも、ひとつひとつがち~っとも進まなくてホント困りました

なんだかトラブルも多かったし大変で

でもまぁ明日からは月も変わるので、新たな気持ちで頑張りたいところです

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『リリーのすべて』『ルーム』

2016年05月30日 | 映画
『リリーのすべて』


世界初の性別適合手術を受けたデンマーク人画家リリー・エルベ(男性名:アイナー・ヴェイナー)と、その妻ゲルダとの愛を描いた伝記ドラマ。

モデルのバレリーナの代わりに、アイナーがストッキングと靴を履き、ドレスを胸に当てるところ。
演じるエディ・レッドメインのセリフはなくても、その心情が伝わってくるシーンです。

最初は、夫をなんとか元に戻らせたいと苦悩する妻が、次第に夫の望みを叶えるべく行動に出るところは、尊敬しますね。妻のゲルダを演じたアリシア・ヴィキャンデルは、これでアカデミー賞を獲りました。

あらすじだけを見ると、なんて物わかりのいい奥さん。と思っていたけれど、それまでにはさまざまな過程があったのを知ると、彼女の決断は並大抵の意思ではないことがわかります。

昔に比べれば、かなりトランスジェンダーに対しての認識が高まってきたとは思うものの、それでもまだ完全に受け入れられているとは言い難いでしょう。

けれど例えば自分が、実は反対の性別だったと仮定してみたら、その心理的な不自由さに気付くと思います。

エディ・レッドメインは、『博士と彼女のセオリー』で主演男優賞を受賞しましたが、どちらかというと、この役で獲ってほしかったと思いました。
いや、それだとディカプリオがまた受賞できないことになるから、それでよかったのか?


『ルーム』


エマ・ドナヒューの小説「部屋」を、『FRANK -フランク-』などのレニー・アブラハムソン監督が映画化。7年間も密室に監禁された女性が、そこで生まれ育った5歳の息子のため命懸けで脱出に挑み、長い間世間から隔絶されていた彼らが社会に適応していく過程を描く。

事前にどんな物語かをまったく知らずに観たら、映画が始まってからしばらくは、母と子のフツーの生活が描かれているとしか感じない作りになっています。
(ただし、前情報を知らないで観にいくということがほとんどできないのが実情ですが

主演のブリー・ラーソンは、これでアカデミー主演女優賞を獲っていますが、実はそれより素晴らしい演技を見せているのが、息子役のジェイコブ・トレンブレイ。
こんなに小さいのに(実際の年齢はもっと上だそうですが)、自分の役柄をすべて理解していて、それを演技じゃなく本物だと感じさせるのには驚きです。

生まれながらに閉鎖された空間で生活してきた子のリアルを、観客が体感できるのが凄いです。

この映画は、いかに脱出するかということだけに重きを置いておらず、むしろその後の方がこの物語のテーマなのではないかと思っています。

それにしても、TVのインタビュアーの質問が、あまりにもひどいと思いました。
アメリカではフツーなのか?日本でこれを放送したら、炎上するんじゃないかと想像してます。
(実際、その後の母親の行動がそれを証明していますよね)

ラスト、息子が家財道具に挨拶をするシーン(これは冒頭と対比になってるのだけど)、子供なりの気持ちの整理をつけることで、彼の成長が表れていました。
また、冒頭の密着した映像と、ラストの俯瞰の映像も対比になっていて印象的です。
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休日のお出掛け

2016年05月29日 | 映画
休日のお出掛けと言っても、たいてい映画なのだけど

今日は、お出掛け一日にあったことを日記風に書いてみます。

結局2回目を観に行ってしまいました『アイアムアヒーロー』

2回目は、より岡田義徳さんの面白さに気付くことができました
いや~、やっぱり楽しいなぁ。最近観ている日本映画のしみじみ、じんわりくるのとは全然違う、終始ヒャッハー的な日本映画は久しぶりだと感じました。

ところで、先週もあったことなのですが、映画館のロビーの雰囲気がいつもと違ってやけに人が多く、年齢層が高いのが気になりました。
先週も、開館して間もない時間だというのに駐車場がほとんど埋まってしまってたし、いったい何なの?と思ってたら、上映が終わったらしい1スクリーンから尋常じゃない数の観客が出てきたのにびっくりしました。

何の映画かと思ってたら『なぜ生きる』というアニメ映画。

え~、このアニメそんなに人気なの!?と思ってたら、どうやらある宗教団体が制作した映画らしく、観に来ている観客は、ほぼその団体の信者さんだと推測できました。

次の上映回も満席

残席数に×がついてるのなんて、『タイタニック』以来かもしれない…と思った私たちでした。

お昼ごはんを食べに、ある魚料理をメインに出す定食屋さんに行ったのだけど、味はともかくサービスがひどいのに閉口しました

席は空いているらしかったけど、一応名前を書いて待っていたところ、こちらと目が合っても店員さん(かなり年配)に無視され続け、長い間待たされた挙句、「2名さま?どうぞ」と案内されました。
名前を書いたのに、見もしないのなら書いた意味がないなあと思って席に着きました。

テーブルには呼び鈴(ブザー)があるので、注文をしようと思って押しましたが、全然注文を取りに来ない。

表示板を見たら消えてるので、(あれ?押したつもりだったのに)ともう一度押したものの、やっぱり来ない。
表示板を見たら、確かについていたテーブル番号が消えている!!

まさか…と思いもう一度ブザーを押して表示板を見ていたら、数秒後に消されました。

どうやら、忙しいからと、客の呼び出しをわざと無視しているらしいのです。
注文したかったら、直接呼べと言わんばかり。ようやくつかまえて、“本日の魚定食”の内容を聞いたところ、
「小さい魚と魚のフライと刺身」という、予想もしなかった解答

何の魚料理か知りたいのに、“小さい魚”って何!?ここホントに魚料理の店?
結局違うものを頼みましたが、持ってくるときに「○○定食、どっち!?」という対応。いや、そこはフツー「○○定食のお客様は(どちらですか)?」でしょう。

観察していると、常連客らしき人にはやけに親しげな対応。帰り際には外までお見送りに行ってました

呼び鈴は相変わらず鳴ってましたが、ことごとく無視されるので、仕方なく直接呼び止めて注文する他のお客さん。

料理の味はまあまあでしたが、感じの悪い店員さんのせいで気分を損ねたので、二度と行きたくないと思いました。

気分を晴らすため、よく行く喫茶店でパフェを食べました
(よく食うなぁ)

そんな休日でした
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評判のお店

2016年05月28日 | グルメ
とんかつランチ、トンテキランチを食べてきました
(と言っても、今日ではなく先日のことですが。)








ここのお店ではこの二つのランチが評判で、予約なしではすんなり入れないかも…ということだったので、開店時間が少し過ぎたころに入ってみました。(←この日、その時の思いつきで入ったので予約はしていませんでした

待たずに入ることはできたのですが、私たちが入ってちょうど満席という状態。

やっぱりとても人気なんだと実感しました。

(以前はふらりとランチ終了時間ギリギリに行ったことがあり、もう駐車場も車がいっぱいで止められず諦めたことがあったのですが、その時はこんなに人気の店とは知りませんでした

このランチはおいしい…確かにおいしいうんうん

けれど、それほどまで評判になるおいしさなのかは、ちょっと疑問でした

期待が高かったせいもあるかもしれないけど『これ、おいしい!』という感動がなかったのが残念。

まぁ単に私たちが、そこまでの舌を持ち合わせてないだけかもしれないのだけど

だけど、ボリュームはかなりのものでこれだけ食べるとお腹いっぱい

…というか、むーちゃんは一人で全部食べ切れなかったのでビーちゃんに少し食べてもらったほどです

残すのはお店の方に失礼だと思うので、こういう時、ビーちゃんがいてくれてとても助かるなぁ…と思うむーちゃんなのでした

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表現力がすごい

2016年05月27日 | その他
仕事帰りの車の中でラジオを聴くと、オバマ大統領が演説が流れていました。(同時通訳の方が日本語で話してくれてました。)

演説については、世間では人によってそれはそれはたくさんの受け止め方があったわけですが、私がこの時に聴いて思ったのは、ここでの言葉の選び方、そして表現力が素晴らしいなぁ…と。

例えば広島訪問の理由ひとつ取っても、こんな言い表し方ができるなんて(←私の頭ではどんなに考えても考えつかない言い回しなので)ただただすごいと思うばかりなのでした


ところでオバマ大統領の広島訪問で個人的に嬉しかったことは、平和記念資料館を見学してくれたことです。
10分というのはとても短かったけれど、ここは絶対来てもらわなければならないと思っていたので良かったです

できるなら、いつかまたじっくりと時間をかけて見てほしいですね。

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温暖化にいつも思う

2016年05月26日 | 日記
暑い~

ここのところ、毎日30℃を超える真夏日です。

になったら少しは涼しくなりますが、ホントまるで夏のような気分

5月でこれだけ暑いのに、夏本番になったらいったいどうなってしまうのか…
すでにインドでは50℃を超え、400人も亡くなったという…
これから地球上には、暑すぎて人が住めなくなる地域が出てくるというから怖いです

地球温暖化防止のために、もっと国を挙げて気を配る必要があるんじゃないかと思います。

いえ、日本のことではありません

アメリカ映画でたまに見かけるゴミ捨てシーン。

燃えるもの、燃えないもの、生ゴミ、ビン類、粗大ごみまで一緒くたにゴミ袋に入れるシーンを見ると、(日本じゃこんなに個人個人が気を付けてるのに、暖簾に腕押しだよ)という気になってしまいます。

ダイエットも同じですが、体重50kgの人が10㎏落とすよりも、体重100㎏の人が10㎏落とす方が楽なのです。

面積も大きな国ならなおのこと、一人ひとりが少しでも気を配るだけで効果が出るはず。
“大国”を名乗るなら、これからの地球のことをもっと真剣に考えてほしいものです

しかし、暑い
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ウェディングソングの新たな定番?

2016年05月25日 | 日記
今日のニュースで、“昨年度の著作権料収入の上位10曲”すなわち“昨年度最も多く聞かれ歌われた曲”が発表されていました。

1位が三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」、2位がAKB48の「恋するフォーチューンクッキー」

……はっきり言って知りません
これに限らず、最近どんな曲が流行っているのかまったく知りません。

まあ、私にはとんとカンケーのないニュースだと思っていたところ、3位がなんと中島みゆきさんの「糸」だというではありませんか!


え、知ってる!

というか、これって1992年発売のアルバム『EAST ASIA』の一曲じゃないの?なんで今更…

と思っていたら、どうも多くのアーティストにカバーされて、ウエディングソングの新たな定番となってランクインしたようです。

えぇ?ウェディングソングの定番!?いつの間にこの歌がそんなことになっていたのでしょうか。
“失恋歌の代名詞”といえば中島みゆき、という時代はどこに行ってしまったんでしょうか。
まさか、結婚式にみゆきさんの歌が歌われる日が来ようとは想像もしてませんでした

そういうわけで、大好きな中島みゆきさんの歌が、現在どう扱われているのかすら知らなかった私は、まさに時代に置いてけぼりになってたと実感するのでした。

それにしても、『EAST ASIA』から24年経ってたなんて…ウソでしょう干支が2周しちゃってるじゃないですか。
好きな曲をいつでも好きな時に聴いていると、これまた時代の変遷を感じられなくなるのですね
気を付けねば…
何に?
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似ている二人 第五弾

2016年05月24日 | 映画
まだ続くのかこのシリーズ

前回はディーン・フジオカとジョゼフ・ゴードン=レヴィットでしたが、今回はこのお二方。


マティアス・スーナールツ

先日『リリーのすべて』を観に行った時に、(あれ、この人なんか見たことあるなぁ…)と思ってたら、実はあの人に似ていたのでした。


プーチン大統領

ねっねっ似てるでしょ!?

マティアス・スーナールツさんは、他の役ではそんなにプーチン大統領に似ているわけではないのですが、この映画ではなぜか激似。
いっそのこと、プーチンと入れ替わっても気付かれないかも?
いや、気付かれるでしょ いくらなんでも

というわけで、『リリーのすべて』のレビューはまた今度ね
そっちを先に書かんかい!
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アイアムアヒーロー

2016年05月23日 | 映画
観に行こうかなぁ…と言っていたのがつい先日。
結局観に行ってしまいました

<あらすじ>
漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。



ZQN(ゾキュン)というのは、ゾンビのことです。
そんなに好きなテーマではないはずなのに、なんだかんだ言ってよく観てるよなぁ…ゾンビ映画

それでも日本のゾンビ映画というのは、これまで観たことなかった(はず)
巷の評価は悪くないけどどうなんだろと思ってましたが…


いや~すげ~面白かったです

はっきり言って、ここまでやるか!?というほど容赦のないゾンビ描写。グロさも手加減なし。
正直、グロさに耐性がない人にはまったくお薦めできません

原作マンガはまだ連載中らしいので、謎な部分は多少あるものの、ひとつの映画としてうまくまとまっています。

しかも、伏線が絶妙に張られ、構図も素晴らしい。見どころたくさん。
あっという間の2時間です。



日本と外国のゾンビものと決定的に違うのは、銃で戦えないことでしょうか。

主人公の英雄は銃を扱えるけど、他はバットだのゴルフクラブだの刃物だのと接近戦限定のいささか頼りない武器が主。
そう考えると、ゾンビとの戦闘は銃を撃ち放題の西洋の方が有利な気がします。

とにかく、終盤の英雄が凄い。初めて大泉洋がカッコよく見えました(←失礼?)

観終わった後も、またじわじわと観たい気が起こってきます。
あ~、2回目観に行こうかなぁ…


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勝手にアップグレード!!(怒)

2016年05月22日 | 日記
近頃“パソコンにwindows10を無償でアップグレードする”というポップアップが頻繁に出ていましたが、ユーザーの評判もあまり良くなく、周辺機器などが使用できなくなると困るし、今のままのOSで満足しているので無視していました。

ところが、ネットを閲覧中に突然“windows10のアップデートを行います”という画面が出て勝手にアップデートし始めました

これにはびっくり!
どうやら、ふだん行なっているwindowsの自動更新の中に“windows10のアップデートの予約”が入っていたらしく、本人の知らないうちに予約が完了していたようです。

画面を止めようにも、更新が終わらない内は操作もできず…しかも2時間近くもかかりました。
結局勝手にアップグレードされちゃいました

けれど、最後の画面に“拒否する”ボタンがあったので、迷わず拒否。
(拒否した場合は、元のOSになるけれど時間がかかるとありました)

ようやく以前のOSに戻すことはできましたが、また勝手にwindow10のアップデート画面が出て…


と、このところ“windows10アップデートウィルスに振り回されていたため、日記をお休みしました。
(もはやウィルス以外の何物でもないと思います

調べたところ、一応キャンセルはできるものの、大変わかりにくいやり方で、失礼ですがマイクロソフトには大変不信感を持ってしまいました。

同様に思っている方も多くいらっしゃるようで、これからのマイクロソフトのあり方が問われるでしょう。

強引なやり方は、反感しか生まないことを学ぶべきだと思いますね

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いよいよトマトの出番

2016年05月19日 | 日記
実家からトマトを貰いました。

そろそろサラダにもトマトを付けたい…と思っていたところなのでちょうどよかったです
そんなら買えよ

いつもは市場に出せない、形が悪いものなどを貰うのですが、今回貰ったのはなかなかよい形のばかりでした。


やや青いものも混じってますが、常温で置いておくとたちまち真っ赤になります。

タダで貰えるのはとってもありがたいことなのですが、夏になると二人では食べきれないほど貰うのがちょっと困りもの。(ま、ぜーたくな悩みですね)

塩でシンプルにいただくのがまたおいしいので、毎日でも食べようと思います
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現在公開中、画像の一致

2016年05月18日 | 映画
これから公開される映画をチェックしていたところ、なんということか、同じ構図の写真を見つけました。

これです。
  ↓





わあ~、2枚並べてみるとまったく同じじゃないですか
一致しすぎて全然区別がつかない(←ウソ)

ちなみに(説明せんでもわかるだろうけれど)
上の写真が『レヴェナント:蘇えりし者』下の写真が『アイアムアヒーロー』です。

う~ん、『アイアムアヒーロー』観に行こうかなぁ、どうしようかなぁ…
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半袖と長袖の間

2016年05月17日 | 日記
半袖と長袖の間…

つまり七分袖ですな―—終了――

てなことが言いたいわけじゃなくて、昨日バカみたいに暑かったのに、今日は昨日より10℃も低い気温。

もう着ないだろうと思ってた長袖をまた出してくる羽目に…

毎日の気温が極端すぎて、身体がついてかない(←年寄りがよく言うセリフ?)

あ、テンプレート替えました。
ちょっと牧歌風な雰囲気にしてみました。

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真夏日

2016年05月16日 | 日記
昨日も最高気温が29℃になって、いきなり夏になったよ~…と思ってたら、いきなり今日は31℃に

ついこの間まで暖房をつけてたというのに、もう扇風機の出番。
(会社では冷房のお世話に…)

毎年言ってるような気がするけど、ホントにここ数年季節が極端になってきました。

日本は四季がはっきりしてるのが良いのに、このまま進んだら季節感がめちゃくちゃに…

これまでは6月でも肌寒い日があったというのに、今じゃ5月で真夏日ですよ。

やだなあ花見の季節がお正月になったら
(あながちなさそうじゃないところが怖い


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熱烈歓迎!

2016年05月15日 | 日記
天気が良かったので、先日ネットでたまたま見つけた放牧場に行ってきました

目の前に広がる緑一面の牧草地…いいですね~









早速、牛さんたちがいるところに向かうと…




わらわらと寄ってきてくれました




というか、後からあとから続々きます


               (ドドドドド…)

興味津々?人懐こい? すごく近くまで寄ってきてくれます。かわいいです




名残惜しいけれど、またね~とさよなら…





場所を変えて今度は反対側へ…。




やはり、あっという間に大渋滞
皆ぞろぞろと集まってくれるんです。嬉しい~




隙あらば顔を出して近づきます。
おとなしくてかわいいんだけど、ここのルールで触る(なでる)ことは禁止されているのです。残念




そばで水を飲む牛さん。
私たちがいることに気づくと“あっ”とした表情になった気が。




外にはロールサイレージ(牧草が入っています)がたくさん。こんなに大きいのです!




帰る時は靴の裏の消毒と手洗いを。
ちゃんとクリーンコーナーが設けられていました。





そういえば、この施設に入る時は車の消毒も行います。
タイヤの部分、そして車体も。

入ってからは見学者名簿に記入して…と、きちんと管理されています。

牛たちの熱烈歓迎ぶりは本当にすごくて、隙をついて、下ろしていた左手にピチョンと鼻をくっつけてきたり、時には長い舌を出してペロンと顔をなめられそうになったりで「わっっ」とビックリするものの、攻撃的なことは一切なくおとなしいので“怖い”と思うことはまったくなかったです。

「わっっ」と言って驚いた時、牛も一瞬ビクッとした目をしたので逆に驚かせてしまったかもしれません

牛の世話をしているおじさんに話を聞くと、おとなしいのは食事の時間じゃないからで、催促しても何ももらえないという諦めの気持ちがある半面、でもこの人たちは何かおいしいものをくれるかもしれない!と思って寄ってくるのだそう。

でも数秒のうちにドドドド…と、こんなに寄ってきてくれるのはやっぱり嬉しくて、なんだかスター気分(?)を味わった私たちなのでした。(相手は牛だけど

スキンシップが取れたら嬉しかったのですが、衛生面を考えるとそう簡単にはいきませんね。
(牛からは少しスキンシップがありましたが、咄嗟のことでこれは避けられませんでした

ここは無料だし、のんびりと見学できるのでとても良かったです。

またいつか牛たちに癒されに行きたいです…

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