晴 20.0/7.5℃
昨日は、6食分の丼鉢への肉(計測含む)・キャベツ・昆布・削り節の切分盛付と、十数食分の米研ぎ・炊飯・盛付計測・ラッピング・冷凍作業と、9食分の丼鉢トッピング用温野菜(6-8種類)洗浄切分、といった作業が一日に集中した。
そのため、朝から夜までそのような食事関連の家事に追われた。
食事関連作業は延べ5-8時間程度(同時進行の作業も入る。買出し時間や加熱調理や食事や後片付けの時間は別)であり、こまごました下ごしらえ(例:一玉のキャベツからのヘタ取り切り分け千切り、カボチャの種取切り分け等)が大変なのだ。
その間空き時間が出来るが、その間に食事(調理から片付まで)、園芸作業(主に水やりと生育状態の見回りと対策の検討や、金柑の収穫洗浄等)や、ブログ書きやTV新聞を見たりしている。
夕方には、ジムに出かけた。
なんとなく体は重かった。
昨日はランニングのみを考えていた。
ジムでは、トレッドミルが1台故障していて1台はやはり故障でウォーキング専用になっている。
4台のトレッドミル中1台使用不能、1台故障のためウォーキング専用、残り2台が正常という状態で、当然3台のトレッドミルは、フル稼働だった。
仕方なく筋トレをしながら、機械が空くのを待った。
ウォーキング用は空いていたが、正常なトレッドミルで、ウォーキングをしていた。
このような場合、ジムのインストラクターが、正常なマシンでウオーキングしている人を、ウォーキング専用マシンに誘導すべきなのだが、普通の民間企業ならそこまでサービスの品質管理として、常識的に意識を働かすが、私が通う市営ジムは、国内最大手のスポーツ用品メーカーM社が受託運営していて、多くがアルバイトのため、管理が行き届いていない。
ビジネスでやる以上は、マクドナルド同様、サービスをマニュアル化し、充実させるべきだし、例えマニュアル化しても、管理が徹底していなければ、ずさんな運営になる。
例えば、ロッカールームでも、清潔なときもあれば、綿埃が舞っていることもある。
スポーツは、ルールを守ることで成り立っていて、ルールを守ることは重要である。
ジムでは、スポーツ施設らしく、決められたルールは、より一層きちっと守るべきだと思う。
国内一流のスポーツ用品メーカーといえども、施設運営管理では2流と言われぬように運営してほしいものだ。
管理が手薄なところは、反社会的勢力が最も利用しやすいところである。
反社会勢力の構成員が、担当者と親密な関係を構築すれば、管理者が知らないうちに、運営は細かなところで、反社会勢力の思いのままになる。(男女関係はもっとも容易)
例えば、物を隠したり、連絡場所にしたり、世間のおいしい情報や個人情報を集めるには、こんな都合の良いところは無いだろう。
たとえば、反社会的勢力ではないが、あるとき顔見知りの青年が、偽名でアルバイトをしていたのを目撃したが、彼は私に話しかけてきて知人に見せようとしていた。(外国籍?)
様々な個人情報を、知ることができるし、関係者に便宜を図れる。
20分ほどして機械が空いたので、トレッドミルで走った。
時速9.6kmで30分間走ったが、かなり苦しかった。
最後の7分間は時速9.8kmで走ったが、息が上がったので、計測バーを持って走った。
今、予定日報表を見ると3月25日からほぼ一日おきに昨日まで5回通っている。
多少蓄積した疲労が溜まっているのかも知れないと思っている。
今日は、筋トレでジムに行く予定だが、休むかどうか、体調を見ながら検討中だ。
昨日は、6食分の丼鉢への肉(計測含む)・キャベツ・昆布・削り節の切分盛付と、十数食分の米研ぎ・炊飯・盛付計測・ラッピング・冷凍作業と、9食分の丼鉢トッピング用温野菜(6-8種類)洗浄切分、といった作業が一日に集中した。
そのため、朝から夜までそのような食事関連の家事に追われた。
食事関連作業は延べ5-8時間程度(同時進行の作業も入る。買出し時間や加熱調理や食事や後片付けの時間は別)であり、こまごました下ごしらえ(例:一玉のキャベツからのヘタ取り切り分け千切り、カボチャの種取切り分け等)が大変なのだ。
その間空き時間が出来るが、その間に食事(調理から片付まで)、園芸作業(主に水やりと生育状態の見回りと対策の検討や、金柑の収穫洗浄等)や、ブログ書きやTV新聞を見たりしている。
夕方には、ジムに出かけた。
なんとなく体は重かった。
昨日はランニングのみを考えていた。
ジムでは、トレッドミルが1台故障していて1台はやはり故障でウォーキング専用になっている。
4台のトレッドミル中1台使用不能、1台故障のためウォーキング専用、残り2台が正常という状態で、当然3台のトレッドミルは、フル稼働だった。
仕方なく筋トレをしながら、機械が空くのを待った。
ウォーキング用は空いていたが、正常なトレッドミルで、ウォーキングをしていた。
このような場合、ジムのインストラクターが、正常なマシンでウオーキングしている人を、ウォーキング専用マシンに誘導すべきなのだが、普通の民間企業ならそこまでサービスの品質管理として、常識的に意識を働かすが、私が通う市営ジムは、国内最大手のスポーツ用品メーカーM社が受託運営していて、多くがアルバイトのため、管理が行き届いていない。
ビジネスでやる以上は、マクドナルド同様、サービスをマニュアル化し、充実させるべきだし、例えマニュアル化しても、管理が徹底していなければ、ずさんな運営になる。
例えば、ロッカールームでも、清潔なときもあれば、綿埃が舞っていることもある。
スポーツは、ルールを守ることで成り立っていて、ルールを守ることは重要である。
ジムでは、スポーツ施設らしく、決められたルールは、より一層きちっと守るべきだと思う。
国内一流のスポーツ用品メーカーといえども、施設運営管理では2流と言われぬように運営してほしいものだ。
管理が手薄なところは、反社会的勢力が最も利用しやすいところである。
反社会勢力の構成員が、担当者と親密な関係を構築すれば、管理者が知らないうちに、運営は細かなところで、反社会勢力の思いのままになる。(男女関係はもっとも容易)
例えば、物を隠したり、連絡場所にしたり、世間のおいしい情報や個人情報を集めるには、こんな都合の良いところは無いだろう。
たとえば、反社会的勢力ではないが、あるとき顔見知りの青年が、偽名でアルバイトをしていたのを目撃したが、彼は私に話しかけてきて知人に見せようとしていた。(外国籍?)
様々な個人情報を、知ることができるし、関係者に便宜を図れる。
20分ほどして機械が空いたので、トレッドミルで走った。
時速9.6kmで30分間走ったが、かなり苦しかった。
最後の7分間は時速9.8kmで走ったが、息が上がったので、計測バーを持って走った。
今、予定日報表を見ると3月25日からほぼ一日おきに昨日まで5回通っている。
多少蓄積した疲労が溜まっているのかも知れないと思っている。
今日は、筋トレでジムに行く予定だが、休むかどうか、体調を見ながら検討中だ。