晴 28.7/18.2℃
朝は、前日の昨日記を読み直すと、舌足らずのおかしな記述があったので修正を加えたりし、
その後予定日報表に使用する、横軸の時間表示の色指定を試行錯誤しながら標準色を決め、それに伴い作業分類の統合を図り作業の分類をより単純化した。
作業をいくら精密に分析分類しても、それがフィードバックされ分析検討改善され日々の行動に反映されなければ、分析のための分析となり、ナンセンスというより無駄な仕事を増やし自己満足するだけで、結果的にはマイナスの効果しか生み出さない。
ということであれば、作業分類を単純化したほうが、色分けも少なくて済み色分け作業も楽になる。
これと同様のことは、事務・管理部門でよく起きることであり、組織ができると組織のための仕事や仕事のための仕事を自律的に作り出すことは、一般的によく知られていて、常にゼロベースの視点が必要だ。
午後から、気になっていた巨峰の摘果作業を行った。
まだ結実し始めたばかりだが、例年放置したままのため、実が大量になり成長途中で、ほとんどが成長不良で落果し僅かの巨峰それも一房に数粒しか実っていない巨峰を収穫していた。
今年は、摘果の効果を見たい。
それと同時に、袋かけも必要だろう。
昨日は、成り行き任せの日常せいかつで、昨日記の作成が夕方にずれ込んだ。
夕方から、ジムに行き、苦手なランニングを行った。
ランニングは、私にとって苦行である。
スピードを遅くして走れば、気持ちよく走れるのに、必ず、より高い目標を設定し励むのである。
今は、持久力と筋力強化の目的でインタバルを行っている。
それも数週間前までは時速10km代だったが、今は11.4kmにしていて、なんとなく時速12kmでインタバルをすればより早く、筋力や持久力が強化できるのではないかと思ったりしている。
先日も書いたが、時速11.4kmでも20分を過ぎると1分間走るだけで息が上がり足が疲れ、走れなくなる。
昨日も最初だけ時速11.4kmで2分間、その次は1.5分間それ以降は、1分間で、低速期間は時速6.5km1分間の歩きで、歩き時間も含め30分間で4.5km走った。
終了後は、かなりの疲労感を覚えた。
その疲労感は、寝る前まで続き、今朝も軽い疲労感が残ったが、朝食後30分弱ゴロ寝したら、疲労感はなくなり、すっきりとした状態になり今も快調だ。
こうした積み重ねが、体力強化に役立つと信じている。
そもそもジムに通い始めたのは、歩行が遅くなり始めたのと、つまずきが増えたことが気になったので、自己流に公園で無理なランニングをして、足を怪我して走れなくなったことがきっかけだった。
それと同時に、経済力のない私にとって、病気になって高い医療費を支払い行動も制約されるのと、ジム通いで体を鍛え健康を維持し病気を予防することとの比較も大きな要因だった。
ジムに通い始めたころから見ると、筋力持久力とも、大きく伸びていて、今も身体能力や身体機能は徐々に伸びている。
(例えば、私の場合、数か月前までは反復横跳びが全くできなかった<しなかった>が、今は20往復以上軽快なステップで可能になった。
使わない身体機能は確実に低下する。<廃用症候群> 普段外出(散歩も含む)しなかったり、車中心の生活で歩かなければ、歩行機能が衰え、手押し車から車いす生活になる可能性が強い。)
このような効果を実感しているので、経済的にも肉体的にも多少無理をしても、ジムに通っている。
昨夜は、疲労のために12時近くには、自然にうとうとする状態で、12時には床に就いた。
朝は、前日の昨日記を読み直すと、舌足らずのおかしな記述があったので修正を加えたりし、
その後予定日報表に使用する、横軸の時間表示の色指定を試行錯誤しながら標準色を決め、それに伴い作業分類の統合を図り作業の分類をより単純化した。
作業をいくら精密に分析分類しても、それがフィードバックされ分析検討改善され日々の行動に反映されなければ、分析のための分析となり、ナンセンスというより無駄な仕事を増やし自己満足するだけで、結果的にはマイナスの効果しか生み出さない。
ということであれば、作業分類を単純化したほうが、色分けも少なくて済み色分け作業も楽になる。
これと同様のことは、事務・管理部門でよく起きることであり、組織ができると組織のための仕事や仕事のための仕事を自律的に作り出すことは、一般的によく知られていて、常にゼロベースの視点が必要だ。
午後から、気になっていた巨峰の摘果作業を行った。
まだ結実し始めたばかりだが、例年放置したままのため、実が大量になり成長途中で、ほとんどが成長不良で落果し僅かの巨峰それも一房に数粒しか実っていない巨峰を収穫していた。
今年は、摘果の効果を見たい。
それと同時に、袋かけも必要だろう。
昨日は、成り行き任せの日常せいかつで、昨日記の作成が夕方にずれ込んだ。
夕方から、ジムに行き、苦手なランニングを行った。
ランニングは、私にとって苦行である。
スピードを遅くして走れば、気持ちよく走れるのに、必ず、より高い目標を設定し励むのである。
今は、持久力と筋力強化の目的でインタバルを行っている。
それも数週間前までは時速10km代だったが、今は11.4kmにしていて、なんとなく時速12kmでインタバルをすればより早く、筋力や持久力が強化できるのではないかと思ったりしている。
先日も書いたが、時速11.4kmでも20分を過ぎると1分間走るだけで息が上がり足が疲れ、走れなくなる。
昨日も最初だけ時速11.4kmで2分間、その次は1.5分間それ以降は、1分間で、低速期間は時速6.5km1分間の歩きで、歩き時間も含め30分間で4.5km走った。
終了後は、かなりの疲労感を覚えた。
その疲労感は、寝る前まで続き、今朝も軽い疲労感が残ったが、朝食後30分弱ゴロ寝したら、疲労感はなくなり、すっきりとした状態になり今も快調だ。
こうした積み重ねが、体力強化に役立つと信じている。
そもそもジムに通い始めたのは、歩行が遅くなり始めたのと、つまずきが増えたことが気になったので、自己流に公園で無理なランニングをして、足を怪我して走れなくなったことがきっかけだった。
それと同時に、経済力のない私にとって、病気になって高い医療費を支払い行動も制約されるのと、ジム通いで体を鍛え健康を維持し病気を予防することとの比較も大きな要因だった。
ジムに通い始めたころから見ると、筋力持久力とも、大きく伸びていて、今も身体能力や身体機能は徐々に伸びている。
(例えば、私の場合、数か月前までは反復横跳びが全くできなかった<しなかった>が、今は20往復以上軽快なステップで可能になった。
使わない身体機能は確実に低下する。<廃用症候群> 普段外出(散歩も含む)しなかったり、車中心の生活で歩かなければ、歩行機能が衰え、手押し車から車いす生活になる可能性が強い。)
このような効果を実感しているので、経済的にも肉体的にも多少無理をしても、ジムに通っている。
昨夜は、疲労のために12時近くには、自然にうとうとする状態で、12時には床に就いた。