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午前中、又遅れだしたブログを書く。
昼食は、缶詰にして料理の手間を省く。
栄養価の高い自家製副食の温野菜を食べたいが、1週間前から徐々に口内炎がひどくなり前日は、左口蓋部分が爛れているようで、更に左上の前歯に近いところも歯肉炎が発生していて食べると痛い。
飲食しなければ、痛みはない。
午後口内炎に関し、歯科医の解説をネットで見つけた。
様々な種類の口内炎があり、症状が違う。
(「参考 ドクラボ http://doclabo.jp/contents/215」
口内炎には、「アフタ性口内炎」 「ウイルス性口内炎」(ヘルペス性口内炎、手足口病、ヘルパンギーナ、・・) 「カタル性口内炎」 「アレルギー性口内炎」 「ニコチン性口内炎」 「舌炎」 「歯肉炎」 「口唇炎(こうしんえん)」(アトピー性口唇炎、接触性口唇炎)があるという。
どれに該当するかわからないが、ここ数日口内炎は徐々に口中に広がっている。
とりえず、薬店に行って適当な薬を買うことにした。
その後、ジムに行き走った。
時速8kmから時速11kmの間で走り、基本は時速9kmとし、時速10km1分、時速11km1分、時速9km3分を1セットと考え30分間走り、約4.6km走った。
ランニングの終盤足の筋肉に疲れを感じ時速11km1分間を時速10kmで入った。
限界だった。
しかし、帰宅後一休みして薬店に行きうがい薬を買い、いつもの店で読書した。
疲労感は無かった。
限界のように思えたが、その後の行動を見れば、そうではないことは明らかだ。
その帰り、スーパーにより、ヨーグルトと牛乳を買ってから帰宅した。
9時過ぎになっていたが食事の準備をし、片付が終わるのは12時頃だ。
夕食の時は、寝る前に洗い物や片付を行い、その後歯磨きをする。
歯磨きは毎食後しているが、それでも歯周病になるし、口内炎もできる。
普段、病気にかかることも少ないし、かかっても38度の熱を出したり、寝込んだりすることはほとんどなく、風邪らしい症状が出ても数日で治るので、更に免疫力を強めるための努力はいろいろしていて、免疫力は、強いと思っている。
だが、どういうわけか歯周病関連については、なかなかコントロールできていないし、歯周病や歯肉炎を年に1-2回は発症する。
歯磨きも、極細ブラシを使い、歯科衛生士の指導通り、ゴシゴシ磨いたりせず、歯周ポケットのプラークを掻き出す方法で行っている。
私の場合は、ひどい歯周病を発生する時は、歯ぎしりによるものと思われるのがほとんどだ。
その時は、上下奥歯の歯根に痛みを感じる。
その後、数日間の間に歯根の痛みが消えれば回復して問題ないが、歯肉炎が出来たりすると、その後本格的な歯周病や口内炎になり、歯医者にかかるようになる。
毎年1-2回そうしたことが起こり、今回も治療中だ。
そうした中、次の予約日の間に口内炎が悪化した。
そのため薬店でうがい薬を購入した。
昨夜寝る前に新しく購入したうがい薬を使った。
うがい薬は、多分4-5年前のヨード液(イソジン同等品)がまだ大量にあるし、多分効力もまだあると思うが、古いので効力が確かかどうかわからないので、新しいうがい薬を購入した。
「ラクレッシュ」という乳酸菌を使用した今まで見たことのないタイプのうがい薬で、メーカーも聞いたことのないメーカーで、価格も高い。
ただ宣伝文句に、30秒間菌を接触させると、99.9%死滅したとあった。
昔、歯肉炎になったと木、アルコールは、強力な殺菌力を持っているので、エチルアルコールを直接歯肉炎の患部につけたことがあった。
その後、アルコールを直接つけたところは、更に爛れてしまった。
歯茎の細胞も破壊したのだ。
その後、イソジンをはじめ様々なうがい薬を試したが、どれも口内炎の拡大防止には大きな効果はなかった。(予防薬としての殺菌作用が中心)
そんなつまらぬ経験もしていたので、もし、このうがい薬が宣伝文句通りの殺菌力があるのなら、使う価値ありと思い購入した。
現在も歯磨き後とその間に1回ずつ使用しているが、殺菌効果はありそうな感じがしていて、口内炎は少なくとも悪化したり、広がったりはしておらず、病状は改善に向かっているように見える。
このうがい薬は、日本酒の香りがしたので、調べると材料は乳酸桿菌と米発酵物とあった。
(ネットで調べると、口内炎は1-2週間で自然治癒するが、ビタミンB2が有効とされている。)
その後ヨーグルトの仕込みをして寝た。
翌朝には、800g程度のヨーグルトが出来上がっていた。
午前中、又遅れだしたブログを書く。
昼食は、缶詰にして料理の手間を省く。
栄養価の高い自家製副食の温野菜を食べたいが、1週間前から徐々に口内炎がひどくなり前日は、左口蓋部分が爛れているようで、更に左上の前歯に近いところも歯肉炎が発生していて食べると痛い。
飲食しなければ、痛みはない。
午後口内炎に関し、歯科医の解説をネットで見つけた。
様々な種類の口内炎があり、症状が違う。
(「参考 ドクラボ http://doclabo.jp/contents/215」
口内炎には、「アフタ性口内炎」 「ウイルス性口内炎」(ヘルペス性口内炎、手足口病、ヘルパンギーナ、・・) 「カタル性口内炎」 「アレルギー性口内炎」 「ニコチン性口内炎」 「舌炎」 「歯肉炎」 「口唇炎(こうしんえん)」(アトピー性口唇炎、接触性口唇炎)があるという。
どれに該当するかわからないが、ここ数日口内炎は徐々に口中に広がっている。
とりえず、薬店に行って適当な薬を買うことにした。
その後、ジムに行き走った。
時速8kmから時速11kmの間で走り、基本は時速9kmとし、時速10km1分、時速11km1分、時速9km3分を1セットと考え30分間走り、約4.6km走った。
ランニングの終盤足の筋肉に疲れを感じ時速11km1分間を時速10kmで入った。
限界だった。
しかし、帰宅後一休みして薬店に行きうがい薬を買い、いつもの店で読書した。
疲労感は無かった。
限界のように思えたが、その後の行動を見れば、そうではないことは明らかだ。
その帰り、スーパーにより、ヨーグルトと牛乳を買ってから帰宅した。
9時過ぎになっていたが食事の準備をし、片付が終わるのは12時頃だ。
夕食の時は、寝る前に洗い物や片付を行い、その後歯磨きをする。
歯磨きは毎食後しているが、それでも歯周病になるし、口内炎もできる。
普段、病気にかかることも少ないし、かかっても38度の熱を出したり、寝込んだりすることはほとんどなく、風邪らしい症状が出ても数日で治るので、更に免疫力を強めるための努力はいろいろしていて、免疫力は、強いと思っている。
だが、どういうわけか歯周病関連については、なかなかコントロールできていないし、歯周病や歯肉炎を年に1-2回は発症する。
歯磨きも、極細ブラシを使い、歯科衛生士の指導通り、ゴシゴシ磨いたりせず、歯周ポケットのプラークを掻き出す方法で行っている。
私の場合は、ひどい歯周病を発生する時は、歯ぎしりによるものと思われるのがほとんどだ。
その時は、上下奥歯の歯根に痛みを感じる。
その後、数日間の間に歯根の痛みが消えれば回復して問題ないが、歯肉炎が出来たりすると、その後本格的な歯周病や口内炎になり、歯医者にかかるようになる。
毎年1-2回そうしたことが起こり、今回も治療中だ。
そうした中、次の予約日の間に口内炎が悪化した。
そのため薬店でうがい薬を購入した。
昨夜寝る前に新しく購入したうがい薬を使った。
うがい薬は、多分4-5年前のヨード液(イソジン同等品)がまだ大量にあるし、多分効力もまだあると思うが、古いので効力が確かかどうかわからないので、新しいうがい薬を購入した。
「ラクレッシュ」という乳酸菌を使用した今まで見たことのないタイプのうがい薬で、メーカーも聞いたことのないメーカーで、価格も高い。
ただ宣伝文句に、30秒間菌を接触させると、99.9%死滅したとあった。
昔、歯肉炎になったと木、アルコールは、強力な殺菌力を持っているので、エチルアルコールを直接歯肉炎の患部につけたことがあった。
その後、アルコールを直接つけたところは、更に爛れてしまった。
歯茎の細胞も破壊したのだ。
その後、イソジンをはじめ様々なうがい薬を試したが、どれも口内炎の拡大防止には大きな効果はなかった。(予防薬としての殺菌作用が中心)
そんなつまらぬ経験もしていたので、もし、このうがい薬が宣伝文句通りの殺菌力があるのなら、使う価値ありと思い購入した。
現在も歯磨き後とその間に1回ずつ使用しているが、殺菌効果はありそうな感じがしていて、口内炎は少なくとも悪化したり、広がったりはしておらず、病状は改善に向かっているように見える。
このうがい薬は、日本酒の香りがしたので、調べると材料は乳酸桿菌と米発酵物とあった。
(ネットで調べると、口内炎は1-2週間で自然治癒するが、ビタミンB2が有効とされている。)
その後ヨーグルトの仕込みをして寝た。
翌朝には、800g程度のヨーグルトが出来上がっていた。