最高/最低 30.8 21.5 曇
この日も30℃を超す真夏日となった。
ただ7月下旬と違うのは、最低気温が10℃台から20℃台前半ということと湿度が低いことだ。
7月中旬から8月下旬の最低気温は20℃台後半で、特に7月中旬から8月中旬は我が家の室温の最低気温は30℃を超えている(7月中旬から8月中旬にかけて室温が30℃以下になることはほとんどなく、32-33℃が続くことも多い)ことが多く、更に夜中の蚊の襲来が睡眠不足を助長する。
従って、この期間は暑さと睡眠不足の影響で、日中もふらふらのことが多い。
昨年は暑さ対策に無策であり、連日ふらふらの状態であったが、多分そのために昨年9月の特定健診で肝機能に小さな異常が見られ要受診となっていたが、私は暑さによる夏バテと判断し費用もかかるので受診しなかった。
今年5月の特定健診では生活習慣に気を付けよう(例年と同じ数値)に改善した。
そんなこともあって、今年の夏は日中涼しいところに(プールや図書館)に避難する予定である。
室温上昇に関しては、風圧が強いサーキュレータ(8畳用)も設置し、今のところ当初考えた通りの効果を上げていて、この夏の夜の切り札になると期待している。
というのは、室温上昇の原因は、冷蔵庫の廃熱と電子レンジの消費電力がすべて室内に籠り、居間に逆流して室温上昇と招いていると推定していたが、実験の結果その推論は正しかったようで、今まで風向きにより感じていた室内の暑さが無くなった。
無論そのために窓にサーキュレータを置いて排気に使用しただけでなく、外の自然の風の風向きにより起きる表からの風の侵入を防ぐ工夫もし、風が裏庭から炊事場まで常に一方向に流れるようにしている。
5年以上前に、換気扇を使い同様の実験をしたが、換気扇は風圧が弱く自然風が東風になると、自然風に押されて排気できずほとんど効果が出なかったし、ファンの音もうるさかった。
今回使用しているアイリスオオヤマのサーキュレーター(8畳用)を家電売り場で、いろいろ見たが、同じサーキュレータでも首降りタイプの差(左右・上下)で値段が違っていた。
今回は、最も安い固定型を購入したが、サーキュレータ―本体部分のの構造や性能は同じである。、
普通の扇風機と違い、風が強く遠くまで届くし、非常にコンパクトなので扇風機としても使い勝手がよさそうだ。(扇風機とサーキュレーターでは、風圧と風の拡散が違う。)
それに、静音レベルでの運転では、ファンの風切音が非常に低く静かだ。
午後になって、昼食後見逃した番組のTVビデオを見ながら、副食作りをしようとPCのSV(スマートビジョン)を操作した。
いつもなら、録画番組の私が分類したフォルダーをクリックすると、多くの録画番組のタイトルが出てくる。
しかし、録画番組のフォルダーに私の分類したフォルダーが無くなっていた。
以前の悪夢がよみがえった。
その後副食作りそっちのけで、回復作業に取り掛かった。
回復には、何の手がかりもなく、取説にもそのような事態は書いてない。
前回の録画番組復旧状況も思い出しながら試行錯誤すること5ー6時間で、かなりの情報をつかむことが出来、エクスプローラーのファイルやホルダーとSV(スマートビジョン)の録画フォルダーとの関係を推測できるようになり、実験したところ、見事に録画ファイルのタイトルを表示することが出来、それをクリックすると録画番組が映し出された。
録画ホルダー消失事故発生後、何日も試行錯誤したが、手がかりすら得られずあきらめたが、今年5月3日に偶然回復手法を発見し、回復することが出来た。
そのことは昨日記170503に、記載してある。
今回はその時よりさらに深くホルダーやファイルとSVビデオシステムとの関係がつかめたここと、更に大きく違うのは、外付けHDに保存したビデオファイルの再生である。
とにかく、HDやPCに保存したファイルはこのPC以外では(SVテレビのシステムが必要)再生できないのだ。
しかしHDにやPCに保存したものを、SV(スマートビジョン:PC内臓アプリ・システム)を通してDVDに保存でき、DVDに保存したデーターはDVDプレーヤーでどのTVでも再生できるらしい。
とにかく録画番組を回復できる目途はついたが、実用化するためには改めてひとつずつファイルとホルダーセットをSVのシステムに入れ、番組名を確認し、それに基づいてフォルダーを作成し、該当するフォルダーに入れる必要がある。
各フォルダー内の各ファイル(番組)はHDにも保管しなければならないが、その時フォルダーとファイルをワンセットにして一つのフォルダーを作り、そこに番組タイトルをフォルダー名にして、番組フォルダーにする必要がある。
更にこうした番組ホルダーを分野別に分類してフォルダーを作り、分野別フォルダーの下に番組フォルダーを入れる必要がある。
これは、大変な作業だ。
PC内のSVに使用できる内臓HDの容量は限られていて、それを超えると古いものから自動的に削除されるという。
従って、削除される前に外付けHDに保存し、必要な時にPCに番組のフォルダーにファイルをコピーし番組を再生するのだ。
当然のことながら、PC内の番組保存は極力少なくしておく必要がある。
一応録画問題の解決に目途がついたが、精神的に疲れ、運動不足でもあったので、急いで門限間際のジムに行き、ランニングを行った。
いつもの癖で、運動不足解消のつもりで時速8km台でゆっくり走るつもりが、走り出すと最高時速11.5km、最低時速8.5km20秒後9.2km3分のサイクルで、時間は20分と短いが、普段よりハードなメニューとなった。
結果として、ジムに行く前から多少疲労感があったのに、更に疲労を蓄積したようだ。
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この日も30℃を超す真夏日となった。
ただ7月下旬と違うのは、最低気温が10℃台から20℃台前半ということと湿度が低いことだ。
7月中旬から8月下旬の最低気温は20℃台後半で、特に7月中旬から8月中旬は我が家の室温の最低気温は30℃を超えている(7月中旬から8月中旬にかけて室温が30℃以下になることはほとんどなく、32-33℃が続くことも多い)ことが多く、更に夜中の蚊の襲来が睡眠不足を助長する。
従って、この期間は暑さと睡眠不足の影響で、日中もふらふらのことが多い。
昨年は暑さ対策に無策であり、連日ふらふらの状態であったが、多分そのために昨年9月の特定健診で肝機能に小さな異常が見られ要受診となっていたが、私は暑さによる夏バテと判断し費用もかかるので受診しなかった。
今年5月の特定健診では生活習慣に気を付けよう(例年と同じ数値)に改善した。
そんなこともあって、今年の夏は日中涼しいところに(プールや図書館)に避難する予定である。
室温上昇に関しては、風圧が強いサーキュレータ(8畳用)も設置し、今のところ当初考えた通りの効果を上げていて、この夏の夜の切り札になると期待している。
というのは、室温上昇の原因は、冷蔵庫の廃熱と電子レンジの消費電力がすべて室内に籠り、居間に逆流して室温上昇と招いていると推定していたが、実験の結果その推論は正しかったようで、今まで風向きにより感じていた室内の暑さが無くなった。
無論そのために窓にサーキュレータを置いて排気に使用しただけでなく、外の自然の風の風向きにより起きる表からの風の侵入を防ぐ工夫もし、風が裏庭から炊事場まで常に一方向に流れるようにしている。
5年以上前に、換気扇を使い同様の実験をしたが、換気扇は風圧が弱く自然風が東風になると、自然風に押されて排気できずほとんど効果が出なかったし、ファンの音もうるさかった。
今回使用しているアイリスオオヤマのサーキュレーター(8畳用)を家電売り場で、いろいろ見たが、同じサーキュレータでも首降りタイプの差(左右・上下)で値段が違っていた。
今回は、最も安い固定型を購入したが、サーキュレータ―本体部分のの構造や性能は同じである。、
普通の扇風機と違い、風が強く遠くまで届くし、非常にコンパクトなので扇風機としても使い勝手がよさそうだ。(扇風機とサーキュレーターでは、風圧と風の拡散が違う。)
それに、静音レベルでの運転では、ファンの風切音が非常に低く静かだ。
午後になって、昼食後見逃した番組のTVビデオを見ながら、副食作りをしようとPCのSV(スマートビジョン)を操作した。
いつもなら、録画番組の私が分類したフォルダーをクリックすると、多くの録画番組のタイトルが出てくる。
しかし、録画番組のフォルダーに私の分類したフォルダーが無くなっていた。
以前の悪夢がよみがえった。
その後副食作りそっちのけで、回復作業に取り掛かった。
回復には、何の手がかりもなく、取説にもそのような事態は書いてない。
前回の録画番組復旧状況も思い出しながら試行錯誤すること5ー6時間で、かなりの情報をつかむことが出来、エクスプローラーのファイルやホルダーとSV(スマートビジョン)の録画フォルダーとの関係を推測できるようになり、実験したところ、見事に録画ファイルのタイトルを表示することが出来、それをクリックすると録画番組が映し出された。
録画ホルダー消失事故発生後、何日も試行錯誤したが、手がかりすら得られずあきらめたが、今年5月3日に偶然回復手法を発見し、回復することが出来た。
そのことは昨日記170503に、記載してある。
今回はその時よりさらに深くホルダーやファイルとSVビデオシステムとの関係がつかめたここと、更に大きく違うのは、外付けHDに保存したビデオファイルの再生である。
とにかく、HDやPCに保存したファイルはこのPC以外では(SVテレビのシステムが必要)再生できないのだ。
しかしHDにやPCに保存したものを、SV(スマートビジョン:PC内臓アプリ・システム)を通してDVDに保存でき、DVDに保存したデーターはDVDプレーヤーでどのTVでも再生できるらしい。
とにかく録画番組を回復できる目途はついたが、実用化するためには改めてひとつずつファイルとホルダーセットをSVのシステムに入れ、番組名を確認し、それに基づいてフォルダーを作成し、該当するフォルダーに入れる必要がある。
各フォルダー内の各ファイル(番組)はHDにも保管しなければならないが、その時フォルダーとファイルをワンセットにして一つのフォルダーを作り、そこに番組タイトルをフォルダー名にして、番組フォルダーにする必要がある。
更にこうした番組ホルダーを分野別に分類してフォルダーを作り、分野別フォルダーの下に番組フォルダーを入れる必要がある。
これは、大変な作業だ。
PC内のSVに使用できる内臓HDの容量は限られていて、それを超えると古いものから自動的に削除されるという。
従って、削除される前に外付けHDに保存し、必要な時にPCに番組のフォルダーにファイルをコピーし番組を再生するのだ。
当然のことながら、PC内の番組保存は極力少なくしておく必要がある。
一応録画問題の解決に目途がついたが、精神的に疲れ、運動不足でもあったので、急いで門限間際のジムに行き、ランニングを行った。
いつもの癖で、運動不足解消のつもりで時速8km台でゆっくり走るつもりが、走り出すと最高時速11.5km、最低時速8.5km20秒後9.2km3分のサイクルで、時間は20分と短いが、普段よりハードなメニューとなった。
結果として、ジムに行く前から多少疲労感があったのに、更に疲労を蓄積したようだ。
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